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musicianとドキュメンタリに関するakihiko810のブックマーク (7)

  • 坂本龍一はなぜ社会への発信を続けたのか。映画『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』が伝える教授の言葉とは | AERA dot. (アエラドット)

    映画『坂龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』より (c)TBS なぜ、社会への発信を強めていったのか――。この20年余りの坂龍一の活動をまとめたドキュメンタリー映画が公開される。 【写真】坂龍一さんの別カットはこちら * * * 音楽家・坂龍一がこの世を去り、あっという間に1年が過ぎた。 Yellow Magic Orchestra(YMO)での世界的ブレイク、ソロアーティストとしての活動やプロデュースワーク、映画ラストエンペラー」の劇伴で日人初のアカデミー賞・作曲賞を受賞するなど、その功績は今更言うまでもない。“教授”の音楽はこれからも世界中のリスナーを魅了し、数多くのアーティストに影響を与え続けることになるだろう。 坂は精力的な音楽活動を継続する一方、社会的な問題にもコミットし続けた。2012年の原発反対派の集会に参加した際の「たかが電気のために、この

    坂本龍一はなぜ社会への発信を続けたのか。映画『坂本龍一 WAR AND PEACE 教授が遺した言葉たち』が伝える教授の言葉とは | AERA dot. (アエラドット)
  • 町山智浩 テイラー・スウィフト『ミス・アメリカーナ』を語る

    町山智浩さんが2020年5月19日放送のTBSラジオ『たまむすび』TBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信されているテイラー・スウィフトを描いたドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』を紹介していました。 (町山智浩)でも、今日はそれ(『テラスハウス』)と関係があるんですけども。Netflixで1月からすでに配信されているドキュメンタリーです。 町山智浩さんが2020年5月19日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中でNetflixで配信されている『テラスハウス』のアメリカでの評判についてトーク。アメリカ人が新鮮だと感じているポイントについて話していました。 (町山智浩)相変わらずの... (町山智浩)これね、『テラスハウス』の主題歌ですよね。 (山里亮太)はい。当の頃の主題歌ですね。街中でこれを聞くと何か照れちゃうっていう(笑)。 (町山智浩)ねえ。これはテイラー・スウィフトっ

    町山智浩 テイラー・スウィフト『ミス・アメリカーナ』を語る
    akihiko810
    akihiko810 2020/05/20
    テイラー・スウィフトを描いたドキュメンタリー『ミス・アメリカーナ』
  • 町山智浩 映画『What Happened, Miss Simone?』(『ニーナ・シモン 魂の歌』)を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でマーティン・ルーサー・キング牧師の誹謗力闘争と血の日曜日事件を描いた映画『グローリー/明日への行進(原題:Selma)』を紹介していました。 ※映画紹介時には邦題が決まっていたかったので、原題の... (赤江珠緒)ああ、そうですか。はい。 (町山智浩)だからセルマっていって僕が話していたのは、グローリー/明日への行進というタイトルになりました。ぜひご覧になっていただきたいんですが。その主題歌がグローリーっていうんですね。で、これがアカデミー主題歌賞をとったんですけども。それでね、オスカーをとった、えなりかずきくんそっくりの作曲家のジョン・レジェンドさんという人がいまして。 (山里亮太)そっくりなんだ(笑)。 (町山智浩)彼は歌も歌ってるんですけど。それで、スピーチしたんですね。受賞の言葉を。『アーティストとかミュージシャンとか画家とか芸術家って

    町山智浩 映画『What Happened, Miss Simone?』(『ニーナ・シモン 魂の歌』)を語る
    akihiko810
    akihiko810 2017/07/30
    黒人女性シンガーのニーナ・シモンの人生を追ったドキュメンタリー映画>60年代にすごい人気だったのに、70年代にほとんど消えていたんですね。この人。
  • 日常を生きる高田渡の姿と言葉があるーードキュメンタリー『まるでいつもの夜みたいに』のリアル

    伝説のフォークシンガーとして今も熱狂的なファンを持つ高田渡。すでに他界して10年以上が経つが、この間もトリビュートライブが開催されたり、『高田渡と父・豊の「生活の柄」』といった関連書籍が発売されたりと、その存在は若者を中心にさらに広く知られるようになっている気がする。昨年も彼の歌う「値上げ」が赤城乳業の「ガリガリ君」の値上げに際しての謝罪CMに使われ、若者を中心に大きな話題となったことは記憶に新しい。我々のような映画好きにとっては『タカダワタル的』と『タカダワタル的ゼロ』でお馴染みだろう。 こんな具合にあくまで控えめだけども、気づくと我々の前に時折ひょっこりと現れる高田渡。その存在はすべての人を受け入れてくれるような親しみやすさを感じさせる一方で、ヴェールに包まれた神秘性もあって、どこか“仙人”のようにも思えてくる。今回届いたドキュメンタリー映画『まるでいつもの夜みたいに』は、そんな彼の実

    日常を生きる高田渡の姿と言葉があるーードキュメンタリー『まるでいつもの夜みたいに』のリアル
  • 町山智浩 『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で27才の若さで亡くなった伝説の女性シンガー、ジャニス・ジョプリンを描いだドキュメンタリー『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』を紹介していました。 (赤江珠緒)町山さん、今日はなにをご紹介いただけるんでしょうか? (町山智浩)今日はね、オリンピック絡みってことじゃないんですけど。オリンピックで開会式を演出した映画監督がいるんですね。ブラジルの映画監督でフェルナンド・メイレレスという人なんですけど。この人がずーっと作ろうとして、のたうち回ってなかなか作れない映画がありまして。それが、ジャニス・ジョプリンという1960年代終わりのアメリカの女性ロックシンガーの伝記映画を作ろうとしているんですよ。このメイレレスさんが。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)でも、なかなかできなくてズルズルいっていて。キャストが変わったりですね。ジェニファー・ローレンスをヒロ

    町山智浩 『ジャニス:リトル・ガール・ブルー』を語る
    akihiko810
    akihiko810 2016/08/17
    ジャニス・ジョプリン。ブスでいじめられてて孤独だったからブルースをやったと。 今度ちゃんと聴いてみるかな
  • Frank Zappa and The Mothers Of Invention - In The 1960s [Full DVD]

    This film reviews the true story of The Mothers of Invention and the music they made during the first incarnation of the band. With group members Jimmy Carl Black, Bunk Gardner, Don Preston and Art Tripp taking up the tale and revealing often for the first time what the real Frank Zappa was all about, and with contributions from scenesters like LA wildman Kim Fowley, biographer Billy James, Zappa

  • 神聖かまってちゃん * の子さん ドキュメンタリー #001

    神聖かまってちゃん * の子さん ドキュメンタリー #001 映像ディレクター 丹羽貴幸 documentary

    神聖かまってちゃん * の子さん ドキュメンタリー #001
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