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§ ヤンキー・ギャルに関するakihiko810のブックマーク (216)

  • ダースレイダーと宇多丸『MCバトル史から読み解く 日本語ラップ入門』を語る

    ダースレイダーさんがTBSラジオ『タマフル』に出演。宇多丸さんと著書『MCバトル史から読み解く 日語ラップ入門』について話していました。 (宇多丸)さあ、というわけでまあ、いろんな方とお会いしましたよ。高柳良一さんからメールをもらって、世界の小島秀夫さんと昨日対談をして。そしてなんと! スタジオにこんな方。この人が来てくれるなんて! ある大物ゲストにスタジオに来ていただいております。紹介しましょう。ラッパーの、ダースレイダーさんでーす。 (ダースレイダー)はーい(笑)。いや、いままででいちばんすごい紹介でしたね(笑)。「ビッグマンが来たぜ!」っていうね。 (宇多丸)ビッグマンじゃないですか。あなた、全然ビッグマンですよ。 (ダースレイダー)この間、所属していた鎖グループっていう会社を退社したんですよ。 (宇多丸)なんか、ちょっと話題ですよね。 鎖グループ退社 (ダースレイダー)なんでいま

    ダースレイダーと宇多丸『MCバトル史から読み解く 日本語ラップ入門』を語る
    akihiko810
    akihiko810 2017/07/16
    ダースレイダー著 >この本はなにが画期的かというと、ちゃんと個々のバトルでどのラッパーがどういうラップをしたか? それに対する分析みたいな、ものすごく具体的な技術論。
  • DJ KRUSH『軌跡』たった一人で世界へ飛び出して25年、現役のレジェンドが初の日本語ラップ・アルバムに挑んだ理由とは? | Mikiki by TOWER RECORDS

    たった一人で世界へ飛び出して25年、やり残していた挑戦=日語ラップに向き合う時が訪れた。現役の伝説が磨いてきた刃を閃かせ、若き才能たちと描く『軌跡』とは…… どこか未練があった MURO、DJ GOらを従えて80年代後半に結成したKRUSH POSSEの解散を機にソロへと転じ、いち早く世界に活路を見出してから四半世紀。DJ KRUSHは孤高の道を行き、大いなる賞賛を集めてきたが、それでもなお彼にはまだ成し得ていない夢があった。全編にラッパーをフィーチャーしたニュー・アルバム『軌跡』は、そもそもの活動の始まりであった日語ラップで彼がやり残したその夢の落とし前、いわく「歩んできた道の清算」である。 「もともとMUROなんかとやってた当時に〈日語のラップ・アルバムを出してそこでスクラッチしたい、日語のラップを世界中のラジオで流したい〉っていう大きな夢があったんだけど、当時はできなかった。

    DJ KRUSH『軌跡』たった一人で世界へ飛び出して25年、現役のレジェンドが初の日本語ラップ・アルバムに挑んだ理由とは? | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 晋平太インタビュー 「フリースタイルダンジョン」制覇、その胸中は?

    MCバトルを愛し、MCバトルに愛された男」──ラッパーの晋平太さんを表すのにここまで的確な表現はない。 「ULTIMATE MC BATTLE(以下、UMB)」の2連覇という偉業を成し遂げ、数々のフリースタイルMCバトルの大会で優勝。そして新たに前人未到の「フリースタイルダンジョン」の制覇を達成した。 ここに来るまでに、数々のドラマがあり、またヒップホップが生んだしがらみもあった。様々なバックグラウンドの中で、当初つとめていた「フリースタイルダンジョン」の審査員を降板した晋平太さん。 しかし、晋平太さんは突如、「フリースタイルダンジョン」へ挑戦者として帰還。自身が背負ってきた業を、モンスターたちに叩きつけていく様は、数多くの名バトルを生んだ。 改めて、晋平太さんは何を思ってMCバトルの最前線に舞い戻ってきたのか。KAI-YOUで2度目となるソロインタビューで、現在の胸中と、過去/未来を見

    晋平太インタビュー 「フリースタイルダンジョン」制覇、その胸中は?
  • 荏開津広『東京/ブロンクス/HIPHOP』第4回:NYと東京、ストリートカルチャーの共通点

    1977年、東京の大学で法律を勉強した後に日で助監督をしていた葛井克亮は、ニューヨークで行われた映画『人間の証明』の撮影を通して、後のパートナー、フラン・ルーベルに出会った。アメリカではフランが監督し葛井が製作を行った映画『バッフィ/ザ・バンパイア・キラー』(1992年)と同名のテレビ番組でもよく知られている2人は、他にも1985年に設立した配給会社KUZUIエンタープライズ(現フォーマットメディア)を通して、今年の4月に亡くなったジョナサン・デミが監督したTalking Headsのコンサート映画『ストップ・メイキング・センス』(1985年)、ミニシアター系の名作として知られる映画『バグダッド・カフェ』(1987年)、過激なギャグでカルト的な人気を誇ったアニメ『サウスパーク』(1997年〜)の日語字幕版などを配給してきた。 『ワイルド・スタイル HDニューマスター 30周年記念スペシ

    荏開津広『東京/ブロンクス/HIPHOP』第4回:NYと東京、ストリートカルチャーの共通点
    akihiko810
    akihiko810 2017/07/07
    1983年原宿から、それ以前のロックンロールとダンスを振り返る
  • 上祐史浩がヒップホップ曲参加、オウム真理教事件テーマに「答えは一つじゃない」

    これまでに加藤紗里、田代まさし、成宮寛貴の“友人A氏”のうちの1人だという真月ブルシが、それぞれの疑惑や騒動に対して、ラップで意見を述べてきた「9SARI HEAD LINE 番外編」シリーズ。第4弾は「オウム真理教事件」をテーマにした内容で、オウム真理教(現アレフ)の信者であった、ひかりの輪代表・上祐史浩が登場する。オウム真理教は1995年に「地下鉄サリン事件」などのテロを起こし、多数の幹部および信者が殺人罪、殺人未遂罪などの容疑で起訴された。また一連の事件の主犯であるオウム真理教の元代表・教祖の麻原彰晃こと松智津夫被告は2004年に死刑判決を受け、2006年に死刑が確定。現在は東京・東京拘置所に収監されている。 動画ではドキュメンタリータッチの前半パートに上祐が登場し、代表を務めていたアレフを脱会した経緯、ひかりの輪での活動内容などについて言及。また映像の後半では、上祐史浩 feat

    上祐史浩がヒップホップ曲参加、オウム真理教事件テーマに「答えは一つじゃない」
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/29
    加藤紗里、田代まさし、成宮寛貴の“友人A氏”のうちの1人だという真月ブルシが、それぞれの疑惑や騒動に対して、ラップで意見を述べてきた「9SARI HEAD LINE 番外編」シリーズ。
  • 荏開津広『東京/ブロンクス/HIPHOP』第3回:YMOとアフリカ・バンバータの共振

    SFは、どういわれようと、つねにどこかへのチケットである。モーリス・ルナールを敷衍するならば、このジャンルは人びとを未知の世界へと送りこむのだーージャック・ボドゥ Al Greenの”Take Me To The River”をカヴァーした理由は、僕たちはブラック・ミュージックを発想の源泉にしていたのに、当時僕たちを好いてくれた層ときたらブラック・ミュージックを馬鹿にしていたからだ。もし有名な曲をカヴァーしたら自分たちのヴァージョンは比較されて興ざめで、意味なかっただろう。でも、誰もAl Greenの“Take Me To The River”を知らなかった。みんな僕たちが実際のあの曲を書いたと信じていて、好きになった。あとになって僕たちは『あは、君らはブラック・ミュージックを好きになったね』と言えたんだーーChris Frantz、Talking Heads/Tom Tom Club 1

    荏開津広『東京/ブロンクス/HIPHOP』第3回:YMOとアフリカ・バンバータの共振
  • リスナーが選ぶ日本のヒップホップ・アルバム・ベスト100 | すばらしくてNICE CHOICE

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  • ゲットダウンでは語られない。ヒップホップ創生期、最恐のどや街・サウスブロンクスの真実|HEAPS Magazine

    「セクシーさ? ファンシーさ? ゲットダウン? そんないいもんじゃなかったね。もしタイムマシーンがあっていまの自分があの頃に戻るっていうのならもう一度見てみたいけど、あの頃を“もう一度やる”ってなったら絶対にごめんだ」 あの頃、とは1970年代。ニューヨークは財政悪化を経験した最悪の時代であり、ヒップホップカルチャーが育とうとしていた時—。舞台は、どん底のニューヨークでも最恐のどや街として名を知られたサウスブロンクス地区。 “It was genesis(創生期だった)”。リリックで社会的弱者の存在をうったえる前、パーティーとしてオーガナイズされるよりもさらに手前の、ヒップホップの純粋な創生期についてはあまり語られない。それから、確かにそこにいたアフロ・アメリカン以外の存在についても。 「そのへんの子どもがその場で遊びを生み出すのとおんなじだよ。その遊びには、名前すらなかった」。語り手は、

    ゲットダウンでは語られない。ヒップホップ創生期、最恐のどや街・サウスブロンクスの真実|HEAPS Magazine
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/25
    >ゲットダウンでは語られない。ヒップホップ創生期、最恐のどや街・サウスブロンクスの真実
  • どおくまんのすすめ ―その3 合戦マンガの傑作『熱笑!! 花沢高校』 | マンバ通信

    どおくまん作品を紹介するシリーズ、最終回となる今回は「熱笑!! 花沢高校」。大阪市にある花沢高校を舞台にした、不良ものマンガです。 このシリーズの第1回で紹介した「暴力大将」の主人公・力道剛は「親分系」のキャラクター、第2回で紹介した「嗚呼!! 花の応援団」の(実質的な)主人公・青田赤道は、「怪物系」のキャラクターでしたが、「熱笑!! 花沢高校」では「親分系」と「怪物系」のキャラが両方登場します。 親分系キャラは、このマンガの主人公である力勝男(りき・かつお)。ゴツい体にコワモテの顔というルックスですが、その外見とは裏腹に泣き虫で、中学の間ずっといじめられてきた過去があります。そんな人生を変えたくて、同じ中学の人間が誰もいない花沢高校に入学、高校デビューを目指すところから物語が始まります。 怪物系キャラは、獣田三郎(じゅうだ・さぶろう)。異常に性欲が強く、異常にケンカが強く、街中の不良が震

    どおくまんのすすめ ―その3 合戦マンガの傑作『熱笑!! 花沢高校』 | マンバ通信
  • ギャルとはなんだったのか? 最後の(?!)ガングロギャル・ぇりもっこりちゃんに見るギャルの本質 | Fragments

    テーマでさがす サスティナビリティ (611) + 生地・素材 (314) + ライフスタイル (250) + カルチャー (190) + ビジネス (160) + ファッション (144) + 支援する (102) + 人 (80) + ITテクノロジー (67) + ダイバーシティ (29) + See More

    ギャルとはなんだったのか? 最後の(?!)ガングロギャル・ぇりもっこりちゃんに見るギャルの本質 | Fragments
  • HIPHOP普及を支えたラジオという存在 Zeebraが発足させた「WREP」開局を機に変遷を辿る

    今までありそうでなかった“HIPHOP専門”のラジオ局。そんなラジオ局「WREP」が4月1日に開局された。発足人はなんとZeebra。インターネットラジオではあるが、24時間HIPHOPが楽しめる格的なチャンネルである。AbemaTVなど、インターネットTVも登場している中で「なぜ今ラジオなの?」という声もあったが、実際に始まってみると中々好調のようだ。これからどんどん番組も充実していくことだろう。 そもそも、日でHIPHOPが普及したその陰には、ラジオというメディアの存在があった。90年代の半ばから日でも格的にHIPHOPカルチャーが沸き起こるようになったが、90年代後期、B-BOYたちの情報源としての役割を果たしたのがラジオだった。今だにアラサー以上のB-BOYに語り継がれているのがJ-WAVEの『Hip Hop Journey Da Cypher』だ。女性MCのRIKOが当時

    HIPHOP普及を支えたラジオという存在 Zeebraが発足させた「WREP」開局を機に変遷を辿る
  • 「金正恩は豚野郎」脱北ラッパーが歌う“壮絶な半生”に衝撃が走る

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「金正恩は豚野郎」脱北ラッパーが歌う“壮絶な半生”に衝撃が走る
    akihiko810
    akihiko810 2017/04/20
    12歳で脱北したラッパーが歌う壮絶な半生
  • 「SR サイタマノラッパー」が冗談じゃなく本当にドラマ化されたので急いで3部作を振り返ってみた - エキサイトニュース

    あの『SR サイタマノラッパー』がテレビドラマ化されると聞いた。素晴らしい冗談だよなー、と思っていた。 先週の金曜日の深夜、『SR サイタマノラッパー~マイクの細道~』第1話が放送された。オープニングはRHYMESTER! しかもこのドラマのために書き下ろされた新曲。 で、画面にはMCイック、MCトム、MCマイティ、そして伝説のDJ TKD先輩(故人)が懐かしい面々が登場するのだから、思わずテレビの前で狂喜乱舞。 ドラマは3作ある映画の正当な続きで7年に及んだシリーズの集大成になるという。いよいよ完全決着かー。 思えば長く険しい道のりだった。 『マイクの細道』第1話では、イックは悲願であるライブハウス出演の権利を獲得し、SHO-GUNGを再始動させる。刑務所から出所し行方不明だったマイティーと再会するところまでが一気に描かれた。その場所が青森の大間。3名による「クラブチッタ川崎」までの旅が

    「SR サイタマノラッパー」が冗談じゃなく本当にドラマ化されたので急いで3部作を振り返ってみた - エキサイトニュース
  • HiGH&LOWを見ると思い出すマンガよもやま話 - 語らせてくれ『HiGH&LOW』! | ジセダイ

    これをご覧頂いている皆様におかれましては「HiGH&LOW」というコンテンツを耳にしておりますでしょうか? 何となく聞く機会があるけど、何なのかよく分からない、という方も幾らかの数は勿論いらっしゃいますでしょうし、当たり前だとも納得しております。 取りあえずもうディスク化もされておりますし、時間が取れたら何の気なしにご鑑賞ください。結局はそれで決まるだけの話です。むしろ誰それがハマっているからとか、そういう周囲に流される事なくご自分の感覚で是非を判断するのが最も正しいと思います。 「HiGH&LOW」というコンテンツは間違いなく面白いと断言しますが、当方の周囲にも何が面白いのか全く分からないという方もいますし、そもそも何それ? と存在すら認知していない方も多いです。 あの作品は言葉で紹介し誘導しようとするのがとても難しい作品です。俳優陣やそれぞれが演じる個々のキャラクターなども、ある程度断

    HiGH&LOWを見ると思い出すマンガよもやま話 - 語らせてくれ『HiGH&LOW』! | ジセダイ
  • DEATH ROWの元専属カメラマンが暴くギャングスタ・ラップの内幕

    シュグ・ナイトとドクター・ドレーによって設立されてヒップホップレーベル〈DEATH ROW RECORDS〉。スヌープ・ドッグ、トゥパックなどの作品で大成功を収めながらも、ショーン・コムズ率いる〈BAD BOY RECORDS〉との東西抗争では多くの犠牲者を出した。シーンの中心にいた元DEATH ROW専属カメラマンが、当時の状況を写真と共に語る。 HBOは、今春放映する4部作のドキュメンタリーシリーズ『The Defiant Ones』の中で、ドクター・ドレー(Dr. Dre)とジミー・アイオヴィン(Jimmy Iovine)* の登場シーンで使用する写真を探すため、DEATH ROW RECORDSに所属していた写真家シモン・グリーン(Simone Green)に連絡した。グリーンは、この有名なヒップホップレーベルでの体験を綴った著書『Time Served:My Days and N

    DEATH ROWの元専属カメラマンが暴くギャングスタ・ラップの内幕
  • 日本語ラップの開拓者YOU THE ROCK★(ユウザロック)を語る

    語ラップの開拓者YOU THE ROCK★(ユウザロック)を語る 2016-04-08 ヒップホップ, 人物もの, 音楽 Hiphop, ラッパーヒストリー プロローグ かつての日のヒップホップ界を牽引していていたのは、間違えなくユウザロックだった。その存在は特別であり「兄貴」「完璧ティーチャー」そして「日語ラップ代表」として君臨していた。 ライブではいつだって全力で客席を盛り上げてた。そんな彼が大麻取締法で逮捕されたのは、2010年2月のことだった。 裁判ではラップを引退する、と言いながらいつの間にか復活している。そんな彼の存在をどう捉えればいいんだろうと思っていた。 それが少し氷解したのは、2つ理由がある。 ひとつは清原が覚せい剤で逮捕された事件で気付いたこと。もうひとつがいまyoutubeにあがっている、THA BLUE HERBのボスとのインタビューで見せた彼のヒップホップ

    日本語ラップの開拓者YOU THE ROCK★(ユウザロック)を語る
    akihiko810
    akihiko810 2017/04/02
    吉田豪『豪さんのポッド』で初めて知ったが、滅茶苦茶に面白い人だ。まさしく吉田豪のために生まれてきた男。大麻で逮捕されて、法廷で「なぜ大麻が禁止されているかわかりますか?」「わかりません!」と答えた男
  • 昭和の「スケバン」文化を語ろう!女番長はある種の最先端だった(週刊現代) @gendai_biz

    いま振り返ると冗談みたいだが、これも'70年代ニッポンの風景だ。同世代の男子からは、怖がられるとともに憧れられていたスケバン。あれもまた青春だった――。 スケバン / '70年代~'80年代に流行した「不良少女」の俗称。スケ(女)の番長=「女番長」。『不良少女とよばれて』『積木くずし』『スケバン刑事』など不良少女をテーマにしたドラマも人気に。スケバンが暴走族に入るとレディースと呼ばれる。 給が終わるとケンカに行く 伊藤かずえ(以下、伊藤): 私が『不良少女とよばれて』(大映ドラマ)に出演したのは'84年のことでした。アイシャドーと口紅は紫色で、眉毛も細くして、手にはカミソリを2枚持っている、バリバリの不良少女役。 ブル中野(以下、中野): 「カミソリマコ」ですよね。 伊藤: そうそう、よく覚えていらっしゃいますね。主演のいとうまい子ちゃんは、パーマをかけたカーリーヘアーで、劇中ではチェー

    昭和の「スケバン」文化を語ろう!女番長はある種の最先端だった(週刊現代) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2017/03/31
    ブル中野 伊藤かずえ 爆笑>中野: 私は埼玉県の川口市にある中学校に通っていたのですが、川口の中学校を全部シメようと思っていました。
  • 【磯部涼/川崎】双子の不良が歌う川崎の痛みと未来

    有数の工業都市・川崎はさまざまな顔を持っている。ギラつく繁華街、多文化コミュニティ、ラップ・シーン――。俊鋭の音楽ライター・磯部涼が、その地の知られざる風景をレポートし、ひいては現代ニッポンのダークサイドとその中の光を描出するルポルタージュ。 2016年末、クラブチッタでワンマン・ライヴを行ったBAD HOP。 少年は必死に手を伸ばした。スマートフォンのスクリーンの中では、男がマイクを握って、ステージから満員のフロアに語りかけている。少年にとって彼は憧れであり、救いを与えてくれる存在だった。しかし、少年は最前列にいるにもかかわらず、耳もとで発せられる少女たちの叫び声のせいで話の内容を聞き取ることができない。せめてシャッターを押そうとするものの、もみくちゃになってピントが合わない。 そのとき、突然、少年の手からスマートフォンが奪われた。はっとして顔を上げると、壇上から伸ばされた刺青だらけ

    【磯部涼/川崎】双子の不良が歌う川崎の痛みと未来
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
    akihiko810
    akihiko810 2017/03/22
    実際に暴走族のぱしりになって調査したと。面白い
  • 日本語ラップの先駆者・いとうせいこうに訊く、フリースタイルが支持される理由

    「フリースタイルダンジョン」の盛り上がりには驚かされる。 DJがかけるサウンドに合わせて即興(=フリースタイル)でラップし、言葉でバトルする…。そんなヒップホップのプリミティブなカルチャーが地上波のテレビで放送され大きな人気を得るとは。毎回、若きラッパーたちの挑戦を受ける“モンスター”に至っては、今やお茶の間の人気者的存在。だれがこれほどの盛り上がりを予想したであろうか。 この大晦日には、特番として「AbemaTV presents フリースタイルダンジョン東西!口迫歌合戦」が放送される。時間は夜8:00から。そう紅白歌合戦の真裏。AbemaTVの放送で、国民的歌番組に真っ向勝負するわけだ。 「フリースタイルダンジョン」が、そして日のヒップホップが、日語ラップが、なぜこれほどまでに盛り上がっているのか? それならぜひこの方に話を聞いてみたいと思っていた人物へのインタビューが実現した。い

    日本語ラップの先駆者・いとうせいこうに訊く、フリースタイルが支持される理由