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  • 映画スターでも警察幹部でもあっさり消えてしまう 中国政府の独自ルール - BBCニュース

    画像説明, 中国最大の映画スターとインターポール総裁が共に行方不明となり、その後、拘束されていたことが明らかになった

    映画スターでも警察幹部でもあっさり消えてしまう 中国政府の独自ルール - BBCニュース
  • 生きたまま体切断、サウジ記者不明でショッキング情報 | 47NEWS - This kiji is

    Published 2018/10/17 11:29 (JST) Updated 2021/03/02 11:38 (JST) サウジアラビア政府を批判してきた米国在住のサウジ人著名記者ジャマル・カショギ氏がトルコで行方不明になった事件が世界のメディアの注目を集め、米国とサウジの外交関係にも影を落とす状況となっているが、中東地域を専門とするニュースサイト「ミドル・イースト・アイ」が16日、カショギ氏の動静についてショッキングなニュースを伝えた。カショギ氏は今月2日、イスタンブールのサウジ総領事館内で生きたまま体を切断され殺害されたというのだ。 カショギ氏が身に着けていたアップルウォッチに殺害の様子が録音されており、その録音を聞いたトルコ筋の話として報じた。それによると殺害に要した時間は7分間で、カショギ氏は総領事の執務室から書斎に引きずり込まれ、テーブルの上で殺害された。カショギ氏の叫び声

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  • マケドニア、国名変更でギリシャと合意 「北マケドニア」に

    マケドニアの首都スコピエ中心部の広場で、同国国旗を掲げ、国名をめぐるギリシャとの妥協の可能性に抗議する人々(2018年3月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Robert ATANASOVSKI 【6月13日 AFP】(更新、写真追加)ギリシャとマケドニアは12日、マケドニアの国名を「北マケドニア共和国」に変更することで合意した。マケドニアのゾラン・ザエフ(Zoran Zaev)首相は、両国間で27年にわたり続く国名論争の「歴史的な解決策」とたたえている。 ザエフ首相は、首都スコピエで開いた記者会見で、両国がマケドニアの国名変更で合意に達したことを発表。ギリシャのアレクシス・チプラス(Alexis Tsipras)首相もテレビ演説で合意達成を発表し、「ギリシャが設定した条件をすべて網羅する優れた協定だ」と述べた。 ギリシャは同国北部と国境を接するマケドニアの国名について、自国の北部に

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  • “殺害”されたはずのプーチン政権批判の記者 実は生きていた | NHKニュース

    ウクライナ当局が、「殺害された」と発表していたロシア人ジャーナリストが、発表の翌日、記者会見の場に姿を現し、ウクライナ側は、ロシアによる殺害計画を未然に防ぐために行ったもので、容疑者を拘束したと明らかにしました。これに対して、ウソの発表まで行ったウクライナ側の対応に批判の声も出ています。 ところが、ウクライナ保安庁のグリツァク長官が30日に開いた記者会見の場に、突然、バブチェンコ氏が姿を現し、生きていたことがわかりました。 グリツァク長官は、バブチェンコ氏への殺害計画があるという情報があったため、バブチェンコ氏の身を守り、容疑者を特定するためだったと明らかにしました。そのうえで、ロシアの治安機関から多額の報酬で雇われたとするウクライナ人の男を拘束したことを明らかにし、「ロシアによる仕業は明白だ」と非難しました。 また、バブチェンコ氏は、「命を守ってくれた」と謝意を述べました。 今回、ウクラ

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  • イタリア国債が急落、ユーロ危機再来前夜の様相 : 市況かぶ全力2階建

    のぞみ全車指定のJR西日、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

    イタリア国債が急落、ユーロ危機再来前夜の様相 : 市況かぶ全力2階建
  • 「完全非核化」目標、年内に終戦 南北首脳が板門店宣言:朝日新聞デジタル

    韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は27日、南北の軍事境界線をまたぐ板門店で11年ぶりの首脳会談を行い、朝鮮半島の「完全な非核化」実現を目標に掲げた「朝鮮半島の平和と繁栄、統一に向けた板門店宣言」に署名した。1953年7月から休戦状態にある朝鮮戦争を年内に終わらせる意思を確認。文氏が今秋、平壌を訪問することでも合意した。 南北首脳による会談は、2000年に金大中(キムデジュン)大統領、07年に盧武鉉(ノムヒョン)大統領が、それぞれ北朝鮮の金正日(キムジョンイル)総書記と平壌で会談したのに続いて3回目。北朝鮮の指導者が韓国側に入ったのは史上初めてだ。 会談は、板門店の韓国側の施設「平和の家」などで行われ、うち約30分間は野外のベンチで2人だけで協議した。宣言への署名後、両首脳は共同発表した。正恩氏にとっては、韓国など西側メディアの前で初めての

    「完全非核化」目標、年内に終戦 南北首脳が板門店宣言:朝日新聞デジタル
  • 【寄稿】北朝鮮と森友問題で安倍首相に高まる圧力 - BBCニュース

    ドナルド・トランプ米大統領が北朝鮮の最高指導者、金正恩・朝鮮労働党委員長との会談を約束するという、全く予想外の展開は日政府に大きな衝撃を与えたと言っても過言ではないだろう。 北朝鮮政治、経済面で圧力を絶え間なくかけ続けるという、慎重に計画された米日協調下の作戦は、米国の一方的で新しい穏健政策に取って代わった。米国の政策が長続きしない可能性もあるが。

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  • ポピュリスト大統領が次はメキシコに誕生する?

    <元メキシコ市長のロペス・オブラドールが当選すれば、強硬路線の下で対米政策は様変わりする> 7月1日の大統領選が近づくにつれて、今度はメキシコの有権者が既存政治への怒りをぶちまけることになりそうだ。 イギリスのEU離脱、アメリカトランプ大統領当選、フランスのマクロン大統領当選......。このところポピュリズムが世界中で炸裂しているが、次はメキシコでポピュリストの指導者が生まれるかもしれない。 だが、最有力候補に新味はない。政界に入って40年を超え、新興左派政党「国家再生運動」党首のアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール(64)だ。 彼はメキシコ市長の座を捨てて挑んだ06年と12年の大統領選で敗北。ベネズエラのチャベス前大統領のような左派ポピュリストのイメージを拭えなかったからだ。特に僅差で敗れた06年の大統領選後には、自分こそ「正当な大統領」だと主張して、かえって国民の信頼を損ねた

    ポピュリスト大統領が次はメキシコに誕生する?
  • 中国、国家主席の任期撤廃改憲案 習氏、長期政権狙う:朝日新聞デジタル

    中国共産党中央委員会は25日、国家主席の任期を「2期10年まで」とする憲法条文を削除する改正案を国営新華社通信を通じて発表した。現憲法では習近平(シーチンピン)国家主席の任期は2023年までだが、さらに長期政権が可能になる。権力集中の弊害を避けるため指導者人事の規範化を進めてきた流れに逆行する動きともいえ、中国政治システムの大きな転機になりそうだ。 国家主席は国を代表する元首。中国を実質的に一党支配する共産党のトップは総書記だが、国家主席を兼ねることで最高指導者としての権威は強固になる。憲法は国家主席の任期を2期10年までと定めており、習氏は3月の全国人民代表大会(全人代)で国家主席に再選され、2期目を迎える見通しだ。 国家主席は毛沢東らが務めた後、文化大革命やその後の政治闘争の流れの中で75年に廃止。鄧小平が実権を握った後の82年の憲法改正で復活した。3選を禁じたのは権力が集中した毛時代

    中国、国家主席の任期撤廃改憲案 習氏、長期政権狙う:朝日新聞デジタル
  • 米当局、セブン店舗に抜き打ち検査 不法滞在21人逮捕 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=平野麻理子】米移民税関捜査局(ICE)は10日、全米のセブンイレブン約100店舗に抜き打ち検査に入り、米国に不法滞在している疑いで21人の従業員を逮捕した。雇い主が刑事罰や民事罰に問われる可能性がある。トランプ政権の不法移民に対する厳しい姿勢を改めて示す動きといえ、産業界は警戒を強めそうだ。ICEのトーマス・ホーマン局長代理は声明文で「10日の検挙で、我々は不法移民を雇っている

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  • 仏コルシカ島に独立機運=ナポレオンの出生地 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【1月4日 時事通信社】フランス皇帝ナポレオン1世の出生地であるフランス・コルシカ島で、国からの独立を求める勢力が発言力を強めている。昨年12月の地元議会選で自治拡大を訴える民族派政党が圧勝し、将来の独立をちらつかせながら財政などの権限移譲をはじめ要求を政府に突き付けていく構えだ。マクロン大統領にとっても無視できない存在になりつつある。 コルシカは地中海に浮かぶ人口約30万人の島。かつてはイタリア領だったこともある。40年に及ぶ独立戦争の末、18世紀にフランスに併合された。現在も独自の言語を持ち、独立志向が強い。 近年になってからも、1970年代からはテロを含む激しい独立闘争が起きている。沈静化後、民族派勢力は2014年6月、武装解除して穏健路線に転じた。これを境に、暴力に反対する住民にも支持を広げていった。 昨年12月の議会選は、それまで島内に分散していた地域圏議会と二つの県議会を統合

    仏コルシカ島に独立機運=ナポレオンの出生地 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • スペイン政府、カタルーニャ州の自治権を停止へ - BBCニュース

    カタルーニャ州のカルレス・プッチダモン州首相は、中央政府が「抑圧を続ける」ならば、今月1日のスペインからの独立を問う住民投票の結果に基づき、州議会が独立宣言の採決を行うと述べていた。住民投票をめぐっては賛否両論がある。

    スペイン政府、カタルーニャ州の自治権を停止へ - BBCニュース
  • 新しい国の作り方 必要な要素は - BBCニュース

    スペイン北東部カタルーニャ自治州は10月1日、スペインから分離し、独立した国家になるかを問う非公式の住民投票を実施した。

    新しい国の作り方 必要な要素は - BBCニュース
  • 数日中に独立を宣言=スペイン・カタルーニャ自治州首相 - BBCニュース

    スペインからの独立を問う住民投票を今月1日に実施した北東部カタルーニャ自治州のカルレス・プッチダモン首相は3日、数日中にカタルーニャの独立を宣言する考えを示した。BBCとのインタビューで語った。

    数日中に独立を宣言=スペイン・カタルーニャ自治州首相 - BBCニュース
  • カタルーニャ「独立」は第2のスペイン内戦を呼ぶか

    「違憲」の住民投票を阻止するため投票所になだれ込む警官隊(10月1日、スペインのサン・ホリア・デ・ラミス) Juan Medina-REUTERS <カタルーニャの独立をめぐるスペイン中央政府との対立は、もはや交渉で解決可能なレベルではなさそうだ> スペイン中央政府とカタルーニャ州政府は過去5年間、カタルーニャの独立をめぐり対立してきた。住民投票の間もその後も、互いに一歩も引かない構えだ。 カタルーニャ州政府は、住民投票を違憲とするスペイン政府の反対を押し切って、10月1日に独立の是非を問う住民投票を行った。カルレス・プッチダモン州首相は同日夜、同州は独立国家となる権利を獲得したと宣言。一方では、投票を阻止しようとする警官隊と住民が衝突。州政府によると住民400人以上が負傷した。カタルーニャ側は、「賛成」多数となれば48時間以内にも独立を宣言するとしている。 中央政府はこれまで、カタルーニ

    カタルーニャ「独立」は第2のスペイン内戦を呼ぶか
  • 5分で読めないカタルーニャ情勢の補足

    5分でわかるカタルーニャ問題の増田です。すごい伸びててビックリしました。増田でブクマ四桁行ったのなんて初めてです。みんなカタルーニャに興味あるんやな……! https://anond.hatelabo.jp/20170910082231 ということで、補足説明の補足に来ました。 sgo2 東京が税金が地方にばら撒かれるのはうんざりだから独立する!と言ったら他県民がどう思うか考えれば、スペイン中央政府が辛辣なのも多少は理解できるかと。(その辺差し引いても愚行とは思うが) その喩えでいうなら、東京はたくさん税金を払っているのになかなか高速道路は作られないし老朽化した鉄道しか走っていない、しかもどちらも他の地方では整備されているのに、という状況なんですよね(近郊電車整備計画の実施率はマドリードがほぼ100%、バルセロナでは10%以下)。 さらに、法律では介護費用は中央政府と自治州が均等に負担する

    5分で読めないカタルーニャ情勢の補足
    kousyou
    kousyou 2017/10/03
    ブルターニュのアイデンティティについては最近僕も積極的に調べていて、参考文献で挙げられている原聖氏の「<民族起源>の精神史―ブルターニュとフランス近代 (世界歴史選書)」もおすすめ。
  • クルド独立投票でイラク緊張、各国が猛反発、新たな内戦の恐れ

    イラクのクルド自治政府による独立国家の是非を問う住民投票が9月25日に迫る中、関係各国が猛反発し、緊張が高まってきた。特にイラク中央政府は軍事介入までちらつかせており、過激派組織「イスラム国」(IS)が掃討されつつある一方で、新たな宗派紛争、内戦の恐れが出てきた。 油田都市キルクークの支配 クルド人は国家を持たない最大の民族として知られる。イラク、トルコ、シリア、イランにまたがる山岳地帯を中心に約3000万人が居住している。今回、独立の是非を問う住民投票を計画しているのは、イラク北部のクルド自治政府だ。自治政府のバルザニ議長が昨年2月、「クルド人の将来を決める時は来た」として住民投票の実施を発表していた。 各地のクルド人はISの台頭とその混乱を独立に向けた地歩を固めるために最大限利用した。イラクでは米軍の支援を受け、北部モスルなどでイラク軍治安部隊とともにIS掃討作戦を推進した。特に北東部

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  • ロヒンギャを襲う21世紀最悪の虐殺(後編)

    <「ミャンマー政府は全土からロヒンギャを追放しようとしている」――祖国を追われたロヒンギャたちの孤独な闘いが続く>(誌2017年3月28日号掲載の特集記事より転載) (前編はこちら) 「無国籍難民」がハードルに 少数民族の反乱の怖さを知るミャンマー政府は、ラカイン州全土が反政府になることを恐れている。ロヒンギャがラカイン族にとって脅威だとあおり対立構造をつくり出し、彼らにロヒンギャを襲わせている。アブールカラム(日在住のロヒンギャ難民)によれば、ラカイン州でロヒンギャを虐殺する者の多くは恐怖心を植え付けられたラカイン族で、大半が仏教徒だ。 「ロヒンギャを悪玉に仕立て上げるというのは言い得て妙だ」と、ミャンマーに詳しいジャーナリストの田辺寿夫は言う。「中央政府は、ラカイン族やラカイン州に住む仏教徒に対して決まってこう言って脅威をあおる。『ロヒンギャはムスリムだ。一夫多だ。放っておけば、

    ロヒンギャを襲う21世紀最悪の虐殺(後編)
  • ロヒンギャを襲う21世紀最悪の虐殺(前編)

    <祖国ミャンマーでやまない民族浄化、そこから逃れた異国でも続く「無国籍難民」の知られざる苦悩>(誌2017年3月28日号掲載の特集記事より転載) ホロコースト――言わずと知れた第二次大戦中のドイツ・ナチス政権による国家的・組織的なユダヤ民族の迫害と殺戮のことだ。だが、国家的・組織的な民族迫害は過去の歴史ではない。今もアジア、それも民主化したはずのミャンマー(ビルマ)で起きている。この国で続く悲劇は現代のホロコーストと言える。 その犠牲者はロヒンギャ。ミャンマー南西部のラカイン州を主な居住地とするイスラム系少数民族だ。国民の95%を仏教徒が占めるミャンマーにおいて宗教的少数派だが、古くからこの地に暮らす。にもかかわらず、軍事政権が「ミャンマー人」を定義した82年の国籍法によって無国籍状態に置かれ続けている。 その結果、政府や軍による暴行や強奪、殺戮の対象となり、祖国を脱出する人々が後を絶た

    ロヒンギャを襲う21世紀最悪の虐殺(前編)
  • スペイン カタルーニャ州が独立の是非問う住民投票法案可決 | NHKニュース

    スペインからの独立を目指す動きが活発になっているカタルーニャ州で、独立の是非を問う住民投票を来月1日に実施する法案が州議会で可決され、住民投票を認めないとするスペイン政府との対立が深まっています。 カタルーニャ州の州議会では、6日、独立の是非を問う住民投票の実施に関する法案が賛成多数で可決されました。 法律によりますと住民投票では、スペインからの独立に賛成するかどうか、「はい」か「いいえ」で答えることになっていて、賛成票が1票でも多ければ州議会が独立を宣言するとしています。 スペイン政府は、住民投票は認められないとして憲法裁判所に法律を無効にする訴えを起こす構えですが、カタルーニャ州のプチデモン州首相は、裁判所の判断にかかわらず住民投票を強行する姿勢を示しています。 スペイン政府とカタルーニャ州政府の対立は深まっていて、来月の投票に向けて政治的な混乱が広がることが懸念されます。

    スペイン カタルーニャ州が独立の是非問う住民投票法案可決 | NHKニュース