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宗教に関するakihiko810のブックマーク (299)

  • 「エホバの証人」元信者女性が自分の体験を漫画にした理由(いしいさや) @gendai_biz

    「子供の頃、母に連れられて「勧誘」に行くのは、とても憂でした。いい顔されることはまずないですから……。それでも、まだ幼い私がパンフレットを差し出すと、それだけは渋々受け取ってくれる。すると、母や兄弟姉妹が「えらいね」って言ってくれるんです。子供ですから、褒められるとやっぱり喜んじゃうんですよね。 「エホバの証人」は争いを禁じているので、伺ったお宅でいくらなじられても、喧嘩になることはありません。それに、人たちは「自分たちが唯一正しい宗教」と信じています。どれだけ拒否されても「あの人は楽園にいけないね」と、むしろ心配に思っているんです――。」 そう話すのは、漫画家のいしいさやさん。エホバの証人の信者である母のもと、「二世信者」として育ったいしいさんは、幼い日の体験を8ページの漫画で描き、ツイッター上で公開した。 その漫画は瞬く間に話題を呼び、3万5000回以上のリツイートを記録。「応援し

    「エホバの証人」元信者女性が自分の体験を漫画にした理由(いしいさや) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2018/01/05
    『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』が発売。>正社員として働いてしまうと活動、奉仕の時間がとれないので、就職しない人が多かったです。
  • 「二世信者」として育てられた女性が語ったあの頃…「異常だったけれど母のことを否定するつもりはない」――衝撃作『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』著者インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

    トップインタビュー・対談「二世信者」として育てられた女性が語ったあの頃…「異常だったけれど母のことを否定するつもりはない」――衝撃作『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』著者インタビュー 「二世信者」として育てられた女性が語ったあの頃…「異常だったけれど母のことを否定するつもりはない」――衝撃作『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』著者インタビュー 「とある宗教」に傾倒する母親との日々を、「二世信者」である娘の視点から描いた実録マンガ『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』(いしいさや/講談社)。100%実話として描かれた作の内容は、実に衝撃的だ。 世間の子たちと同じようにオシャレすることも恋をすることも禁じられ、毎週、「聖書の教えを勉強する」集会や「奉仕」と呼ばれる布教活動に駆り出される。そこには選択の自由などない。物語の主人公、そして著者であるいしいさやさんの幼少期は

    「二世信者」として育てられた女性が語ったあの頃…「異常だったけれど母のことを否定するつもりはない」――衝撃作『よく宗教勧誘に来る人の家に生まれた子の話』著者インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
    akihiko810
    akihiko810 2017/12/30
    小学生時代、エホバ2世のクラスメイトが、「宗教の話がうざい」とかでいじめられてたなぁ。私が学生時代に1度、家に勧誘に来て、立派な信者になってると思った
  • 『宗教国家アメリカのふしぎな論理』 矛盾だらけのアメリカを宗教から読み解く - HONZ

    その男は酒もタバコもしない。ギャンブルに手を出すこともない。刺激物はコーヒーすら飲まないのだ。キリスト教の教会に通い、積極的思考(ポジティブシンキング)を実践することで世界一の大国アメリカで人もうらやむ成功を手にした。この禁欲的に思える男の名前は、ドナルド・トランプ。そう、現アメリカ大統領のトランプには奇妙な信心深さがある。 テレビから伝わるトランプのイメージは、禁欲や信心深さという言葉からは対極にある。政敵を口汚く罵り、派手な女性遍歴を誇るトランプに、どのように禁欲的な性質が内在するのか。遠く日から眺めていると、その存在は矛盾だらけの奇妙なものに思えてくる。しかし、『反知性主義』でトランプ現象を予測したとも言われた著者の森あんりは以下のように、トランプの存在は特異なものではないと説く。 トランプの奇妙な信心深さは、アメリカ的なキリスト教の文脈ではけっして特殊な例ではないということです

    『宗教国家アメリカのふしぎな論理』 矛盾だらけのアメリカを宗教から読み解く - HONZ
  • なぜムスリム社会はISを「破門」しないのか?/『イスラーム思想を読みとく』著者、松山洋平氏インタビュー - SYNODOS

    なぜムスリム社会はISを「破門」しないのか? 『イスラーム思想を読みとく』著者、松山洋平氏インタビュー 情報 #IS#新刊インタビュー#イスラーム思想を読みとく 数々の暴虐な振る舞いで国際社会を震撼させてきたIS。なぜムスリム社会は「彼らはムスリムではない」と宣言し、「破門」しないのか、と考える向きもあるだろう。なぜISはムスリムと認められるのか? その理路を、『イスラーム思想を読みとく』著者、松山洋平氏にお話を伺った。(聞き手・構成 / 芹沢一也) ――「酒を飲んだ人に向かって『そんなことをするなんておまえはムスリムではない』と言ったり、考えたりすること」は禁じられている、という説明がとても意外でした。 それは「ムスリムである」ことの条件が「イスラームで求められる規範を(100%)実践している」ことだという認識があるからですね。そうした認識をもつのは、たとえば、「ヴィーガンであること」=

    なぜムスリム社会はISを「破門」しないのか?/『イスラーム思想を読みとく』著者、松山洋平氏インタビュー - SYNODOS
  • プロテスタンティズムと「共存の作法」/『プロテスタンティズム』著者、深井智朗氏インタビュー - SYNODOS

    ルターの宗教改革から500年。プロテスタントを生み出したとされる宗教改革とはいったい何だったのか? ルターという人物は何を成し遂げようとしていたのか? ナショナリズム、保守主義、リベラリズムなど、多面的な顔を持つプロテスタンティズムについて、『プロテスタンティズム』の著者、深井智朗氏に話を伺った。(聞き手・構成 / 芹沢一也) ――日では「免罪符」とも訳される「贖宥状」ですが、「贖宥」とはどのような営為だったのでしょうか? 「免罪符」と言うよりは、「贖宥状」の方がよいと思います。 中世のキリスト教の教えの特徴は、人々に、どうすれば天国に行けるのかをわかりやすく説明したことにあったと思います。キリスト教は、人間が死後天国に行くことを妨げているものとして、ふたつの理由をあげていました。そして人間は生きている間に、それら妨げになっているものを取り除かねばならないとしたのです。 ひとつは「原罪」

    プロテスタンティズムと「共存の作法」/『プロテスタンティズム』著者、深井智朗氏インタビュー - SYNODOS
  • 神社本庁「恐怖政治」の実態、地方の大神社で全面戦争も | 瓦解する神社 | ダイヤモンド・オンライン

    瓦解する神社 全国8万社の神社を管理・指導する「神社庁」が揺れている。一部の幹部たちによる世俗的な“悪事”が取り沙汰され、組織内部はもちろん、傘下神社などからも反発の声が上がっているのだ。世間では安倍政権と密接な関係にある「神道政治連盟」との距離感も囁かれる。神社の権力中枢で何が起きているのか。事態の推移次第では神社界が瓦解しかねない。 バックナンバー一覧 “お江戸”の大神社が6月、全国8万社の神社を束ねる「神社庁」からの離脱を決定した。片や、地方では神社庁と地元の“全面戦争”も勃発。特集「瓦解する神社」最終回の第3回は、庁で強まる恐怖支配に迫る。(週刊ダイヤモンド・ダイヤモンドオンライン編集部 「瓦解する神社」取材班) >>第1回から読む 「深川の八幡さま」として知られる富岡八幡宮(東京都江東区)が6月中旬、神社庁(以下、庁)からの“離脱”を決めたことが、週刊ダイヤモンド・ダ

    神社本庁「恐怖政治」の実態、地方の大神社で全面戦争も | 瓦解する神社 | ダイヤモンド・オンライン
  • 町山智浩 ドラマ『アメリカン・ゴッズ』を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中でアメリカテレビドラマシリーズ『アメリカン・ゴッズ』を紹介していました。 (町山智浩)今度はちゃんとしたプロの話ですからね。映画評論家として……あ、今回も映画じゃねえや(笑)。今回もドラマなんですけども、ご紹介するのは『アメリカン・ゴッズ』というタイトルの、これは日ではアマゾンプライムで見れます。まあ、ネット配信ということで。アメリカではケーブルでやっているんですけども。 (山里亮太)うん。 (町山智浩)これね、すごい面白いんですよ。いま8話まで見れる状態になっているんですけど、『アメリカン・ゴッズ(American Gods)』っていうのは「God」じゃなくて(複数形の)「Gods」。「アメリカの神々」っていうタイトルなんですね。これね、日って八百万の神様がいるっていうことになっているじゃないですか。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)アメ

    町山智浩 ドラマ『アメリカン・ゴッズ』を語る
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/30
    >神様の数がものすごい多いんで大変なことになって。ポケモン状態になっているドラマ
  • 自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰

    オウム真理教による地下鉄サリン事件から、今年で16年が経過した。15年の節目には各出版社もオウム問題を総括すべく、書籍の刊行や雑誌で特集を組むなどしたが、大きな反響もなく、もはや事件は風化したというのが現実ではないだろうか。しかし、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件は、いまだにきちんとした総括が行われているとは言いがたい。宗教学者の大田俊寛氏は、今年3月に出版された『オウム真理教の精神史 ロマン主義・全体主義・原理主義』(春秋社)において、宗教学者の責務を果たすべく、オウム事件の総括を試みた。今回、その大田氏と、元オウム真理教幹部でアーレフ(現アレフ)の元代表でもあった野田成人氏に対談を行ってもらった。野田氏自身、事件を総括すべく、昨年オウム真理教とアーレフ時代の出来事を克明に綴った『革命か戦争か オウムはグローバル資主義への警鐘だった』(サイゾー)を上梓している。オウムという存在を

    自ら「グル」になろうとした中沢新一ら研究者たちの罪と罰
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/22
    元アーレフ代表・野田成人×宗教学者・大田俊寛(前編) 後編http://www.cyzo.com/2011/09/post_8372_entry.html
  • 「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」

    ■前編はこちらから オウム騒動の渦中にいた宗教学者と、ポスト・オウム世代ともいえる気鋭の宗教学者が交錯した初めての対談。第2回は、日で最も有名な宗教学者といっていい、「島田裕巳」という存在をテーマに語り合ったパートをお届けする。 島田氏は、地下鉄サリン事件当時、オウム真理教を擁護しているとしてマスコミからバッシングを受けた。日刊スポーツには「島田氏がオウム真理教から幹部用の教団名、ホーリーネームを授かっており、学生をオウムに勧誘した」などと報道される。その他一部でも、島田氏はオウム擁護派のレッテルを貼られ、最終的には勤めていた大学を辞職するまで追い込まれた。その後、日刊スポーツの報道については、名誉毀損による賠償請求を提訴し、全面勝訴している。今回は、そんな過去を持つ島田氏に対して、大田氏があらためてオウム真理教との関係について問う。 大田 今日は島田さんと話ができる貴重な機会なので、や

    「島田さんがオウム擁護派と見なされたのには、4つの理由があった」
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    akihiko810 2017/06/22
    対談・島田裕巳×大田俊寛
  • 町山智浩 TVドラマ『The Handmaid’s Tale(侍女の物語)』を語る

    (海保知里)ぬるかった? (町山智浩)ぬるかったんですよ。内容が。で、今回これはHuluというネット配信のサービスで配信されているんですけど、その映画化のぬるかった部分を徹底的にやったのが今回のドラマなんですよ。だから、これ先に言っちゃいますと、テレビはスポンサーがチェックしますよね? あと、放送倫理については政府とかが許認可制度があるんで、政府機関がチェックしているわけですね。 (山里亮太)はい。 (町山智浩)で、映画の方はMPAAという、日の映倫にあたるところが自主規制をするんですよ。で、アメリカのMPAAは日の映倫と違って、中にカトリックとかの宗教家が入ってきているんですよ。だからこの『侍女の物語』は全く映画でもテレビでもできないようなことをやっているんですよ。今回の『侍女の物語』というドラマは。で、どういう話か?っていいますと、まず回想形式で「どうしてそんな国になってしまったの

    町山智浩 TVドラマ『The Handmaid’s Tale(侍女の物語)』を語る
    akihiko810
    akihiko810 2017/06/21
    ネット配信>宗教が完全に恐ろしいものとして描かれているから、MPAA内部で検閲を宗教家を呼んでやっているんですけどもね、彼らがたぶん許可しないですね。
  • 子供を虐待するエホバの証人/『カルト脱出記 エホバの証人元信者が語る25年間の記録』佐藤典雅

    ・『幸福の科学との訣別 私の父は大川隆法だった』宏洋 ・エホバの証人の輸血拒否 ・読後の覚え書き ・子供を虐待するエホバの証人 ・『良心の危機 「エホバの証人」組織中枢での葛藤』レイモンド・フランズ ・『カルトの子 心を盗まれた家族』米和広 ・『カルト村で生まれました。』高田かや ・『洗脳の楽園 ヤマギシ会という悲劇』米和広 ・『カルトの島』目黒条 ・『杉田』杉田かおる ・『マインド・コントロール』岡田尊司 ・エホバの証人批判リンク集 エホバの証人には細かい儀式や規則がなく「自由な民である」という主張とは裏腹に、実際にはさまざまな抑圧の決まりごとがあった。誕生日、クリスマス、正月など全ての行事はご法度。学校では体育の武道の授業から運動会の騎馬戦まで禁止。国歌のみならず校歌を歌うのも禁止。タバコはもちろんダメで、さらに乾杯の行為そのものまで禁止された。(中略) 婚前交渉はおろか、思春期の

    子供を虐待するエホバの証人/『カルト脱出記 エホバの証人元信者が語る25年間の記録』佐藤典雅
  • "貨幣や宗教は虚構"「サピエンス全史」ユダヤ人著者が語ったこと。

    3つの革命1万2千年前、狩猟採集から農耕への移行「農業革命」が起きた。ハラリ氏は、人類の生活は豊かになったという解釈は偏っており「史上最大の詐欺だった」と主張する。 「どの観点から見るかで変わります。たしかに農業革命によって人間は大きな集団的な力を得ました。都市、国、帝国といった集団ができました。貿易、経済成長、技術革新も生まれました」 単位面積当たりに得られる物は増え、人類の数は指数的に増えた。 「一部のエリート、例えば、王、牧師、王侯貴族といったような人々の生活は、非常に改善されました。歴史は、そうした一部の王侯貴族の見方や、人間の集団的なパワーという観点から述べられます。そうした場合、農業革命は大きな前進だったと言えます」 ただ、大半の人たちにとって、生活の質は悪化したという。 「人間の体や脳は、木に登ったり、動物を追ったりという狩猟採集生活に適応するように発達してきました」 「と

    "貨幣や宗教は虚構"「サピエンス全史」ユダヤ人著者が語ったこと。
  • 【読書感想】なぜローマ法王は世界を動かせるのか インテリジェンス大国 バチカンの政治力 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜローマ法王は世界を動かせるのか インテリジェンス大国 バチカンの政治力 (PHP新書) 作者: 徳安茂出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2017/02/16メディア: 新書この商品を含むブログを見る Kindle版もあります。 なぜローマ法王は世界を動かせるのか インテリジェンス大国バチカンの政治力 (PHP新書) 作者: 徳安茂出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2017/05/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 2013年3月の就任以来、専用車ではなく公共バスを使う、ホームレスをバチカン宮殿に招待するなど、型破りな行動で世界的に人気を集めている法王フランシスコ。政治面においても、ウクライナ紛争について露プーチン大統領に和平実現を促したり、米・キューバ国交正常化に貢献するなど、多大な影響力を発揮している。軍事制

  • 桑田、清原らを輩出した超名門PL野球部はなぜ廃部に追い込まれたのか? - スポーツ - ニュース

    「学園野球部をつくった第二代教祖の死後からPLはおかしくなった。勝つには勝つが、野球ばかりに熱心で信仰心の薄い選手が増えてきたからです」と語る柳川悠二氏桑田真澄、清原和博、立浪和義、宮慎也、前田健太らそうそうたるOBをプロに輩出しながら、2016年夏に突然休部した名門PL学園高校野球部。その「謎の休部」の裏側を関係者らへの取材で明らかにしたのが『永遠のPL学園 六〇年目のゲームセット』だ。 同学園野球部を取り上げた書籍は数多くあれど、その創設の経緯や黄金期の圧倒的な強さの背景に、母体であるPL教団の「信仰」が深く関わっていたことを明かしたのはおそらく書が初めてである。著者の柳川悠二(やながわ・ゆうじ)氏に聞いた。 * * * ―高校野球の書籍というと、どうしても美談になりがちですが、この作品はPL学園の「宗教と暴力」に真正面から切り込んでいる点がとても新鮮でした。 柳川 神様にお願いを

    桑田、清原らを輩出した超名門PL野球部はなぜ廃部に追い込まれたのか? - スポーツ - ニュース
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/17
    PL教団の弱体化。信仰心の薄い生徒しかいないと
  • となりのイスラム 内藤正典先生インタビュー|今月の特集1|みんなのミシマガジン

    第1回目は、イスラムという宗教について。 これはイスラム的に正しいか......って、どうやって決めているんだろう? なんで飲酒は禁止されているの? お話を伺いました! 「イスラム国」はイスラムか ―― 日人のなかには、今回の「イスラム国日人拘束事件」があったことで、はじめて「イスラム」という名を知った人も多いと思います。 内藤あのとき、日にいるイスラム教徒の人が「イスラム国」という名前を使わないでくれ、と嘆いているのがニュースになっていましたね。嘆くのは無理もないことだし、気持ちもすごくよくわかる。「イスラム国」からイスラムを知るのでは、あまりに来のイスラムからかけ離れたものになってしまう。でも、「あれはイスラムでも国でもない」って言ってもしょうがないんです。むしろ、イスラム世界、あるいはイスラム教徒の社会から生まれた、今まで見たこともないような深刻な病であると言うしかないと、

    となりのイスラム 内藤正典先生インタビュー|今月の特集1|みんなのミシマガジン
    akihiko810
    akihiko810 2017/05/15
    『となりのイスラム』ヨーロッパ移民のムスリムからみるイスラム社会。平易でかなり読みごたえがあった
  • BAZOOKA!!! #192 レッツ・信心!春の新興宗教ガイド 2017年4月17日 170417

    akihiko810
    akihiko810 2017/05/09
    島田裕巳
  • 人は宗教なしで生きられるのか?(前編)|特集|佐藤優

    特集 2014.02.10 公開 ツイート 特集〈神様はどこにいる?〉佐藤優インタビュー 人は宗教なしで生きられるのか?(前編) 佐藤優 知の巨人・佐藤優さんの自伝ノンフィクション『先生と私』が1月に発売された。誕生から高校入学までの15年間を描いたこの作品には、現在の佐藤さんに大きな影響を与えた出会いや学びが記録されている。 母親がキリスト教だった佐藤さんにとって、「神様」はとても身近な存在だった。優少年にとって神様はどのような存在だったのか。そしてそれは現在の佐藤さんにどんな影響を与えているのだろうか。 ●神様のために努力するのは当たり前のこと ――『先生と私』を読むと、お母様がキリスト教徒だったこともあり、佐藤さんにとってキリスト教がとても身近だったことがよくわかります。高校を卒業後、佐藤さんは同志社大学の神学部に入学しますが、少年期にキリスト教と出会った影響が強いのでしょうか。 佐

    人は宗教なしで生きられるのか?(前編)|特集|佐藤優
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    akihiko810 2017/04/03
    佐藤優さんの自伝ノンフィクション『先生と私』
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  • 『失われた宗教を生きる人々 中東の秘教を求めて』 - HONZ

    ある考古学者がイラク南部で、四千年以上昔の木のパネルを発見した。美しい彫刻が施されていたが、蝶の羽のようにもろくなっていた。見つめていると雨が降りはじめ、写真を撮る間もなくパネルは溶けて泥と化した。中東の多様な宗教と民族のモザイク模様は長く輝かしい歴史の記念碑とも言うべきものだが、現在崩壊に向かっている。中東に恋をした元外交官の著者は、その姿を書き留めておこうと旅に出た。 書には7つの秘教が取り上げられている。アダムの息子セトの家系を自任するマンダ教徒は、二元論(光と闇)を基にチグリス川で洗礼を行いイラク南部の沼沢地帯で1800年以上生き抜いてきたが、イラク南部が戦場となった湾岸戦争やイラク戦争で大きな打撃を受けた。イラン系多神教の末裔で輪廻転生を信じ、火と孔雀天使(マラク・ターウース)を崇拝するイラク北部のヤズィード教徒は、ISISの迫害の的となった。なお、握手の慣習は古代イランのミト

    『失われた宗教を生きる人々 中東の秘教を求めて』 - HONZ
  • キリスト教右派から読み解くアメリカ政治/『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏インタビュー - SYNODOS

    かつて殺し合う関係にあったプロテスタントとカトリックが手を結び、アメリカ社会を保守化させていったが、現在、トランプ政権のもとでふたたび宗教右派が活気づいている。『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松佐保氏に、宗教と密接に絡み合うアメリカ政治とその歴史について伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――日は「アメリカ政治と宗教」について、とくにキリスト教右派の視点から、いろいろと教えていただければと思います。最初に基的なことをお聞きしたいのですが、そもそもキリスト教はアメリカで、どのような歴史をたどったのでしょうか? アメリカ大陸への入植の歴史では、カトリックが先に16世紀に伝来しました。スペイン帝国がフロリダに、最初のカトリック教区を設立したんです。一方、16世紀に起こった宗教改革で英国国教会が誕生しましたが、教会を改革しようとするピューリタンが英国から宣教活動を目的に、メイフラワー号で

    キリスト教右派から読み解くアメリカ政治/『熱狂する「神の国」アメリカ』著者、松本佐保氏インタビュー - SYNODOS