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いじめに関するnozomi_privateのブックマーク (5)

  • 『いじめの後遺症を扱った『海底の君へ』について精神科医の斎藤環氏が連続ツイート』へのコメント

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    『いじめの後遺症を扱った『海底の君へ』について精神科医の斎藤環氏が連続ツイート』へのコメント
    nozomi_private
    nozomi_private 2016/02/21
    経験からは早期発見早期治療が第一。その段階であれば対人恐怖も治癒が早い。長引いたりするとドラマのように自己否定してしまってなかなか浮かび上がれない。周囲の理解が必要だし一人だけではなく多くの理解が必要
  • いじめの後遺症を扱った『海底の君へ』について精神科医の斎藤環氏が連続ツイート

    藤原竜也さん主演のNHKドラマ『海底の君へ』、脚の監修も担当した精神科医・批評家の斎藤環氏が、いじめの後遺症について連続ツイート。エビデンスのある「後遺症」の研究結果も紹介。

    いじめの後遺症を扱った『海底の君へ』について精神科医の斎藤環氏が連続ツイート
    nozomi_private
    nozomi_private 2016/02/21
    ドラマは超リアルだった。いじめの後遺症で不登校、鬱、コミュニケーション障害などで教育も満足に受けられず、家庭は崩壊、フラッシュバックで仕事も続かず転々と。片や加害者はすっかり忘れ弁護士として自己実現…
  • インド人学生自殺 ズボン脱がされ、あだ名は「ビンラディン」 親友が“いじめ”証言  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    追手門学院大学(大阪府茨木市)に通っていた在日インド人の男子学生=当時(20)=が大学でいじめを受け続けたとする遺書を残して自殺した問題で、男子学生が複数の学生から人前でズボンを脱がされたり、イスラム過激派テロリスト「ビンラディン」とのあだ名で呼ばれるなどの嫌がらせを受けていたことが26日、分かった。男子学生の親友が証言した。大学側はこれまでいじめの事実を強く否定してきたが、男子学生が、こうした嫌がらせをいじめと受け止め、自殺を図った疑いが強まった。 いじめとみられる嫌がらせの具体的内容が判明するのは初めて。男子学生の友人らが結成した「自殺事件原因追及の会」に対し、男子学生と特に親しかった友人の1人が証言した。 それによると、男子学生がたびたび嫌がらせを受けていたのは、遊び仲間だった複数の学生。人前でズボンを脱がされたり、花火を直接向けられたりしたほか、名ではなく、「ビンラディン」と呼ば

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/12/27
    大阪のいじめ問題の追記事/例えば、これが本当にアラビーだったら産経は記事にしただろうか。中国人だったら。朝鮮人だったら。薄く聞いたところでもこの1000倍くらいは同様の問題がありそう。
  • 箕面市立小学校 「バカなんじゃないか」「心の病としか言いようがない」 小2担任が学級通信で児童を非難 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    大阪府箕面市の市立小学校で、2年生の担任の男性教諭(56)が、クラスメートをいじめたとする男児について「バカなんじゃないか」「相当な心の病を抱えているとしか言いようがない」などと、学級通信で非難していたことが25日、学校関係者への取材で分かった。学校側は、学級通信が保護者に渡ってからその内容を把握したといい、校長は「内容は許し難いことで、子供を傷つけ大変申し訳ない」と話している。 問題になっているのは、男性教諭が今月19日にクラスの子供たちに手渡し、自宅に持って帰らせた学級通信。タイトルは「SHORT HOPE」と付けられ、A4用紙4枚分の分量がある。 学校関係者によると、教諭の担当するクラスでは、特定の女児について、十数人が「○○菌」などと呼ぶなどのいじめが起きており、問題になっていた。 男性教諭は、中心になっているのは3人と指摘し、学級通信では「たった3名でクラスが崩壊させられることも

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/10/26
    誰がどう問題にしたのか記事は明確にしてない/クラスの外に問題を広げるための戦略だとしたら肯定したい気が。家庭でも学校でも問題を閉じ込めてしまうと解決は難しい。水俣が地元だけでは解決しなかったように。
  • 大学が「いじめ自殺」を隠蔽 「息子に会いに…」 父も後追い自殺 - MSN産経ニュース

    追手門学院大学(大阪府茨木市)に通っていた在日インド人の男子大学生=当時(20)=が平成19年、大学でいじめを受け続けたとする遺書を残して自殺したにもかかわらず、大学側が調査せず放置していたことが30日、関係者への取材で分かった。大学側は調査に積極的だった大学生のゼミ担当教授を遺族の窓口担当から外すなど隠蔽(いんぺい)工作とも取れる対応に終始。遺族は大阪弁護士会人権擁護委員会に人権救済を申し立て、「きちんと調査してほしい」と訴えている。 大学生の遺族や関係者などによると、大学生は19年6月8日、神戸市の自宅マンション敷地内で死亡しているのが見つかった。自宅がある8階から飛び降りたとみられ、部屋には遺書が残されていた。 父母あての遺書には「学校で受け続けたイジメ(略) 僕はもう限界です。僕には居場所がありません」などと記されていた。自殺2日前の携帯メールにも大学でのいじめを示唆する内容が残さ

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/08/31
    人種差別によるものかいじめ問題なのか追記事を期待/実験に参加させてもらえないなどなら深刻。「調査に積極的だった大学生のゼミ担当教授」←これは救い。隠蔽体質は現場ではなく大学運営か/大阪。茨城関係ない。
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