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鉢呂大臣問題に関するnozomi_privateのブックマーク (15)

  • 鉢呂前経産相の「放射能つけちゃうぞ」発言は虚報だった!

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    nozomi_private 2011/10/14
    結局どういうことが起きたのか明確でないし誰からの証言かもはっきりしない。ICレコーダを持っていたということを言ってるのはこの人だけ。その根拠がはっきりしない以上何とも。/記者クラブ叩きにも辟易
  • お探しのページは見つかりませんでした | 福島民報

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    nozomi_private 2011/09/28
    「われわれがなすべきことは、大臣がその職責を間違いなく果たしていくかを監視すべきなのだ」ジャーナリズムは事実を選択する。その選択の目が正しいかを監視するのが読者。
  • 【鉢呂前経産大臣 インタビュー詳報】(1) 「絶対言ってないと言い切るだけの根拠はない」+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災で被災した東京電力福島第1原発周辺地域について「死の町」などと発言したことで引責辞任した鉢呂吉雄前経済産業相が19日までに産経新聞社の単独インタビューに応じた。詳報は以下の通り。 -8日夜、赤坂の議員宿舎に帰ってきた状況を説明してほしい 「新幹線で酒も飲まずに夜11時に(東京駅に)着いて、(宿舎に)直行して11時20分ごろかな、記者さんがエントランスにいて。僕は経済部の記者との付き合いは短いから、誰がどういう人なのか、ぜんぜんわかんなかった。5、6人だったと思う」 「たぶん、5分か10分ぐらいの、もう夜11時半過ぎだから、そういう中で、その日、朝6時の新幹線で行って、原発事故の直下のところまで行ったり、作業をやっている人の激励をしたり、それこそ最後、双葉町の、死の町の、人っ子ひとりいないところをみたり。除染の現場とか知事とか、市町村とか、そういう話をした。中身どういう話だったか

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    nozomi_private 2011/09/20
    産経は裁判記録でも会見でもこういう全文掲載をする。よいこと。他メディアにもしてほしい習慣/事実は未だ不明だが人柄は素朴。「親しさを示すために」という意味は。会見でやはり動転していたか。
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    nozomi_private 2011/09/16
    結局この暴言の「何」が悪いのか不明瞭なまま。「どういう理由でやるべきでなかったのか」明確にしないまま叩いているのはかなりよろしくないと思う。/「非礼」以外にすべきでない理由はあると思うが誰も指摘しない
  • 当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!VOL.2「鉢呂大臣の懇談に記者は出席していなかったが取材現場にいた」というフジテレビの言い分(17日に追記あり)(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    フジテレビの記者が鉢呂大臣が「失言」をしたという現場にいたのかどうか、当事者同士の言い分がい違っている 【photo】Bloomberg via Getty Images コラム「当事者が初めて語った『放射能失言』の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす『原発エネルギー政策見直し人事』の発表寸前だった」について、再び追記 いったいフジの記者はそこにいたのか、いなかったのか。 鉢呂吉雄前経済産業相が大臣を辞任する理由の一つになった「放射能をうつしてやる」発言をした9月8日夜の記者懇談で、9日夕に第一報を流したフジテレビの記者が現場にいたのかどうかをめぐって、当事者同士の言い分がい違っている。 私の14日付けコラム末尾に加えた15日公開の追記で、フジテレビから『現代ビジネス』編集部に抗議があった経緯と「記者はいた」というフジの言い分、再取材に基づく鉢呂の「いなかったと思う」という発言をそのま

    当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!VOL.2「鉢呂大臣の懇談に記者は出席していなかったが取材現場にいた」というフジテレビの言い分(17日に追記あり)(長谷川 幸洋) @gendai_biz
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    nozomi_private 2011/09/16
    先日の記事の一部訂正記事。フジ記者は「出席」ではなく「いた」とのこと。遠巻きの中の一人ということか。「記者に対する直接取材は受けられない」直接取材は拒否。
  • 大臣の失言と裏を読みたがる人々:日経ビジネスオンライン

    今回は、つい先ごろ辞任した鉢呂前経産相の発言について考えてみたい。 その話題はもううんざりだと思っている方もおられるだろう。もっともだ。私自身、報道が始まった当初は熱心に追いかけていたが、二日後には飽きた。現在は、うんざりしている。 とはいえ、鉢呂前大臣の発言と、その言葉をめぐる報道の背景については、記憶が薄れないうちに記録しておくべきだ。それに、私自身がうんざりしている現今の状況についても、これ以上うんざりして、一言も語りたくなくなる前に、きちんと文章にしておいた方が良いと考えている。だから書く。とてもうんざりしているけれども。 伝えられているところによれば、鉢呂経産相(当時)は、9日の閣議後の記者会見で、前日に視察した福島県の東京電力福島第1原発などについて感想を述べる中で、「残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子ひとりいない『死の町』だった」と語ったことになっている。 この発言について

    大臣の失言と裏を読みたがる人々:日経ビジネスオンライン
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    nozomi_private 2011/09/16
    舌足らず。確かに今回の「原子力村」陰謀論には与しないがメディアは「当然」疑ってかかるべきもの。「朝飯ペロリ」は知ってるはず。今問題なのは「安易に結論を出したがる人々」。データが足りないのを自覚すべき。
  • 国会で「死の町」発言した大臣いた その時は問題視されなかった不思議

    鉢呂吉雄経済産業相が辞任に追い込まれた、いわゆる「死の町」発言。だが、4か月ほど前にも鉢呂氏同様、原発周辺地域を「死の町」と表現していた大臣がいた。 しかしこの時は、発言に対する非難が起きた形跡はない。一方、さかのぼること25年前のチェルノブイリ原発事故の際には、マスコミが「死の町」と使っていたケースもたびたび見られる。 細川前厚生労働相が参院行政監視委での答弁で 「当に町全体が死の町のような印象をまず受けました」 これは鉢呂前経産相の発言ではない。2011年5月16日に開かれた参院行政監視委員会で、当時の細川律夫厚生労働相が、民主党・石橋通宏氏の質問に答えたときのものだ。石橋氏は、細川氏が5月7日に東京電力福島第1原子力発電所を訪問して事故処理にあたる原発作業員に会い、現場環境を視察した件に触れて「政府の責任として作業員の皆さんの命、健康を守るんだという思いについて、改めて大臣のご見解

    国会で「死の町」発言した大臣いた その時は問題視されなかった不思議
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    nozomi_private 2011/09/16
    「本当に町全体が死の町のような印象をまず受けました」メディア自身による検証。「ゴーストタウン」の例も。「死の街」という表現自体は珍しくないのにメディアが取り上げた基準が不明、と。取り上げた社は説明を。
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    nozomi_private 2011/09/15
    「自分の名前も名乗れない人間が政治家の進退を左右するようなことになったら、政治はガタガタになるからだ」この人の論理微妙に変。名乗るべきだったのは「会社名」、そしてメディアが「進退左右」すべきではない。
  • 時事ドットコム:暴言のセリーナに罰金=全米テニス

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    nozomi_private 2011/09/15
    「全米オープンテニスの主催者は12日、11日に行われた女子シングルス決勝の試合中に審判に暴言を吐いたセリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し、2000ドル(約15万4000円)の罰金を科したと発表した」
  • 鉢呂経産相辞任:「軽率発言」「辞めて当然」各地で失望、憤り 道内でも落胆の声 - 毎日jp(毎日新聞)

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    nozomi_private 2011/09/14
    両論併記。ただしタイトルには主観「放射能がうつるかのような表現で子供たちがいじめに遭うかもしれないと心配」「『死の町』になっているのは事実で辞めるほどの言動ではなかったと思う。政界は揚げ足取りばかり」
  • 地域ニュース | 中国新聞デジタル

    庄原格致高生、国兼池に迫るPR動画「ブラカクチ」制作し配信 調査・脚・ロケ・出演こなす (1/22) 庄原市の庄原格致高(三日市町)生徒有志6人が、市のシンボルである国兼池を紹介するPR動画を制作し、...

    地域ニュース | 中国新聞デジタル
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    nozomi_private 2011/09/14
    フジ「取材の結果報道する必要があると判断した」共同通信経済部長「『死の町』発言で原発事故対策を担う閣僚としての鉢呂経産相の資質に疑義が生じたことで前夜の囲み取材での言動についても報道するべきだと判断」
  • 時事ドットコム:「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主

    「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主 「放射能発言」報道を検証=オフレコ漏れを問題視か−民主 藤村修官房長官は11日午後の記者会見で、鉢呂吉雄前経済産業相の「放射能を付けたぞ」という趣旨の発言が報道されたことについて、民主党幹部が経緯を検証し、今後のメディア対応も検討する意向を示していることを明らかにした。オフレコの非公式懇談での発言などが報道されたことを問題視しているとみられる。  藤村長官は、鉢呂氏と記者団のやりとりに関し「今後の報道との付き合いにおいても、少し検証しないといけないと(党側から)聞いている」と説明。また、「報道されている件は非公式懇談で(出たもので)、報道と人の言っていることが違うようだ」と指摘した上で、「ちょっとこの問題は重要なので、輿石東幹事長の方で少し動くかもしれない」と語った。 (2011/09/11-19:58)

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    nozomi_private 2011/09/14
    「今後の報道との付き合いにおいても少し検証しないといけないと」「報道されている件は非公式懇談で、報道と本人の言っていることが違うよう」「ちょっとこの問題は重要なので、輿石東幹事長の方で少し動くかも」
  • 「鉢呂オフレコ暴言」新聞各紙バラバラ―本当はどうしゃべったの?

    鉢呂吉雄経産相辞任の致命傷となったのは、「死の町」発言に続く「放射能つける」問題だった。実際のところ、鉢呂は何をどう言ったのか、新聞各社によって表現が微妙に異なっている。「朝ズバッ!」がその違いをまとめた。 「放射能つけたぞ」(毎日新聞) 「ほら、放射能」(読売新聞) 「放射能つけちゃうぞ」(朝日新聞) 「放射能をうつしてやる」(産経新聞) 「放射能をつけてやろうか」(日経済新聞) この発言は、鉢呂が9月8日(2011年)、福島の被災地視察から赤坂の議員宿舎に帰り、取り囲んだ記者たちにオフレコで語ったとされる。オフレコとはいえ、短い一言。紹介した井上貴博アナウンサーは「若干の違い」といったが、正確さが売り物の新聞記者にしては、「意外に違っている」という印象もある。 記事にしないという暗黙の了解 司会のみのもんたが聞く。「そもそも、オフレコっていうのは、どういう意味なんですか」 コメンテー

    「鉢呂オフレコ暴言」新聞各紙バラバラ―本当はどうしゃべったの?
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    nozomi_private 2011/09/14
    「大臣として不適格と思わせる言動があれば、オフレコでも記事にする。それが今回の報道になった」」そういう事実が本当にあれば、の話。ありやなしや。
  • 当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす 「原発エネルギー政策見直し人事」 の発表寸前だった 鉢呂吉雄経済産業相の辞任問題は、いまも謎の部分が多い。 鉢呂が記者会見で「死の町」と発言したのは事実である。だが、大臣辞任にまで至ったのは、記者との懇談で「放射能をうつしてやる」と"発言"したという新聞、テレビの報道が批判に拍車をかけた側面が大きい。 ところが、その発言自体の裏がとれないのだ。高橋洋一さんが9月12日付けのコラムで指摘したように、各社の報道は「放射能をうつしてやる」(東京新聞)から「放射能をつけちゃうぞ」(朝日新聞)、「放射能を分けてやるよ」(FNN)に至るまでまちまちだった。 鉢呂人は終始一貫「そういう発言をしたかどうか記憶にない」と言っている。実際の発言がどうだったかどころか、当にそういう趣旨の発言をしたかどうかさえ、はっきりとした確証がない

    当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/09/14
    朝日の記事は間違い。線量計を読み上げたのではない。なすりつける仕草はない。発言も記憶にない。その証言を引き出したのは評価/後半は単なる背景。鉢呂氏は単なる閣僚で彼だけが原発政策を決めているわけではない
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    nozomi_private 2011/09/13
    鉢呂発言を9・13朝日が公開「個人用線量計をのぞきその日に測定された数値の一つを読み上げた。(略)その直後、目の前にいた記者の1人に防災服の袖をこすりつけるようなしぐさをして「放射能をつけちゃうぞ」と発言」
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