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「反権力、反戦」で怒ってる人多いけど、久米宏が現役だったころ「僕は政権が自民党だからこうやってるだけで。政権が左翼なら右翼になりますよ。そういうポリシーでやってます」と言っていた。いろいろと考えた。 メディア
テレビのニュースに、正しい伝え方はあるのだろうか。テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の12年間のキャスター経験を、古舘伊知郎さんは「敗北だった」と振り返る。なお求めるという「永遠の微調整」。2カ月の充電期間を終え、実況中継さながらにノンストップで3時間、しゃべり通したテレビへの思いとは。 ――キャスターをやめて半月の4月半ば、熊本地震のときはどこで何をしていましたか。 「東南アジアのある田舎町で、飯を食ってたんです。スマホで地震を知って。〈立ち上がりながら〉うわ、これは行かなきゃ、と。でも、『おれ、もう(番組は)終わってるんだ』と座り直した。ちょっと切なかった。体は反応しちゃう。貧乏性だな」 ――6月1日のトークライブで活動を再開します。もっと充電しようと思いませんでしたか。 「この10年、夏休みでも東京から出ずにいたので、海外ぶらり一人旅をして。本を読み、映画をみて。3カ月く
人権は国境を越えて-弁護士伊藤和子のダイアリー ・・・・・・・・・・・女性弁護士として、国境を越えた人権活動に取り組むNGOの事務局長として、日々遭遇する出来事・論考・お勧めイベントなどをご紹介します。 日本でも世界でも、私がなくしたいことは、最も深刻な人権侵害、それは、罪なき人々の命が犠牲になること、女性が暴力の犠牲になること、子どもが売られて、搾取されること。。 事実は小説よりも奇なりというべきでしょうか。 いつも大変お世話になっている著名なビジネス・ロイヤーの方から、「参考まで」とFACTAの記事を送っていただきました。 、 この記事によれば、安倍政権中枢がインテリジェンスを使って私の動向を監視していたというので、血が凍るような気持ちになりました。 ネットでも読むことができます。 https://facta.co.jp/article/201606009.html こんな風に書かれて
1月7日に襲撃・大量殺人事件が起きたフランスの週刊風刺マンガ紙(日本でイメージする「新聞」では必ずしもない)「週刊シャルリ(シャルリ・エブド)」の発行部数は、約3万だという。事件の夜にパリのレピュブリック(共和国)広場に集まった群衆は3万5000。この数字の不均衡と、にも関わらずのおそろいの『Je suis Charlie 私はシャルリ』という黒地に白抜きのプラカードには、なにか不気味さが漂う。 シュルリ・エブドの出発点は週刊「ハラキリ」 「真実を探究したジャーナリストが凶弾に倒れた」というが、この週刊新聞は事実を直接報道するのではなく、掲載するのはそれをネタにした辛口の風刺だ。風刺にはよりシャープな真実を見る目が必要だ、と言われれば話がズレていないかと思いつつも反論はしにくいが、しかし巷間に報道される内容から受けるこの事件のイメージが必ずしも精確とは言えないことだけは確かだ。いやもっと言
フランスのパリにある新聞社の本社に、武装した2人の男が押し入って銃を乱射し、警備に当たっていた警察官と銃撃戦になりました。 地元のメディアによりますと、複数の死傷者が出ていて、2人は、その後、逃走したということです。 この新聞社は、さまざまな風刺画を掲載することで知られています。
▼ジャーナリストの池上彰氏が細川元首相に都知事選の立候補を促したかのような産経、朝日新聞の報道に対し、池上氏がコラムで「心外な記事」と指摘、事実関係について反論している。(追記あり) 【朝日】 2014/1/11朝刊2面「陰の主役は小泉氏 都知事選 細川氏に『立候補を』、池上氏からも提案」【産経】 2014/1/10朝刊3面「都議会自民が舛添氏推薦 細川元首相、出馬検討」、2014/1/12朝刊3面「都知事選2014 細川氏 与党再編狙う」 《注意報1》2014/1/31 19:00 《追記》2014/2/28 21:30 【都知事選2014】特集ページ 《注意報1》 2014/1/31 19:00 2月9日投開票の東京都知事選をめぐり、産経新聞は1月10日付朝刊で、ジャーナリストの池上彰氏が当時立候補を表明をしていなかった細川護煕元首相と会った際、「細川氏が出た方がよい」と立候補を促した
過激派、女性活動家相次ぎ殺害=「マララさん同志」襲撃急増―パキスタン・アフガン 時事通信 11月4日(月)17時11分配信 女性が教育を受ける権利を訴えているパキスタンの少女活動家マララ・ユスフザイさん(16)がイスラム原理主義勢力に銃撃された事件の後も、同国や隣国アフガニスタンで過激派による女性活動家の殺害が相次いでいることが4日、分かった。日々の脅迫と戦いながら人権向上に取り組む両国の女性活動家2人が来日し、時事通信の取材に語った。 取材に応じたのはパキスタン北西部ペシャワルを拠点に、女性支援のための法整備に尽力しているルクシャンダ・ナズさん(47)と、暴力被害に遭った女性の保護施設をアフガンで初めて創設したマリー・アクラミさん(37)。両国では現在も、マララさんの「同志」とも呼べる女性活動家が襲撃され続けている。 ナズさんによると、今年3月に、貧困問題に取り組む著名な活動家レーマ
(2013年10月21日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 「馬鹿なことをするやつが馬鹿なんだ」というのは、映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」によって人々の心に長く刻まれることになった言葉だ。今回の連邦政府の一部閉鎖を受けて、大部分の米国人は何のためらいもなく、このフレーズをティーパーティー運動に使うだろう。 自発的な国債デフォルト(債務不履行)を引き起こしかねない行動を取ること以上に馬鹿げたことなどあり得るだろうか? しかも、彼らが数カ月後に同じ愚を繰り返さないと誰が言い切れるだろうか? 軽んじたくなる衝動には抗いにくいが・・・ しかし、もしティーパーティーを倒すことが目標であれば、彼らを馬鹿だとけなすのは最も賢明なやり方とは言えない。 確かに彼らは、深夜番組に笑いのネタを尽きることなく提供している。だが、彼らを愚弄するのは、首都ワシントンに陣取るティーパーティー系議員たちが同じ手段に
シリアに行ったことがない方へ 2013/09/19(木) 10:54:40 ジャーナリスト・黒井文太郎のブログ インテリジェンスの基本の話をします。 シリアに行ったことがない方は、要するにシリアのことを知りません。なので、あそこがどういう国なのか、行ったことがある外国人、あるいはシリア人が書いているものや発言から、分析し、推測することになります。 私の場合、「30年前からときどきシリアに短期滞在」「20年間シリア人(スンニ派モスレムの庶民層)の親戚としてシリア社会と接点があった」「エジプトに短期居住経験がある」「そこそこ世界各地の紛争現場の取材経験がある」「情報収集・分析を少し学び、業界の底辺ながらそれを生業としている」という立場で、自分の見聞とリアルタイムの情報収集をもとに、「アサドは最低の極悪大量殺人犯」と認識しています。これは私の立場で、さまざまな情報収集をした結果ですので、それはひ
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