MIYADAI.com Blog (Archive) > 今後も保守が生き残るために必要なことについて、杉田敦先生をマル激にお招きしてトークしました « 「任せる政治から引き受ける政治へ」。「小さな国家・小さな社会」でなく「小さな国家・大きな社会」へ | マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 » 今後の保守政党のあり方について、杉田敦先生と議論しました 詳細は8月18日発売の『サイゾー』9月号でご覧ください。 宮台発言の一部を抜粋します。 ──────────────────────── 宮台◇ 議論の前提として、自民党が保守政党なのかという問題があります。自民党は先進国でも珍しい「再配分保守」。地方の弱者が再配分を要求する場合、社会党でなく自民党を頼る方が合理的でした。イギリスやアメリカのようなアングロサクソン系の二大政党制に見られる、国家を重視する再配分主義か、国家を最小化する
11月1日、首都大学東京で行われた社会学者の宮台真司さんと法哲学者の谷口功一さんのトークイベントに行ってきました。以下はその時に聴きながらとった「メモ」です。 ※ちゃんとしたテープ起こしではなく、情報の取捨選択には僕の価値判断が関わってるので、そういうものとしてお読みください。<谷口功一> 郊外、ニュータウンの問題について説明。 「自分にとっての郊外、ニュータウン」について。 リバタリアン、新自由主義などについての説明。 速水健朗「ケータイ小説的。」 「問題意識は面白い」 ドラゴンアッシュのグレイトフルデイズのリリック(俺は東京生まれHIPHOP育ち〜)を引用し、「昔は若者はロック=反体制だったが、今では共同体的、トライブ的になっていて違和感がある」<宮台真司> ちょうど昨日「ケータイ小説的。」を読んだところだった。 説明が十分じゃない。ケータイ小説的なものとは関係性より事件性(レイプ・妊
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