タグ

書籍に関するnozomi_privateのブックマーク (8)

  • セブンイレブンの窓際から、雑誌が消える。 - いつか電池がきれるまで

    www.yomiuri.co.jp コンビニエンスストアの雄・セブンイレブンが一日あたりの売り上げをさらにアップすることを目指して、店舗レイアウトを全面的に新しくすることにした、という記事です。 僕にとっていちばんインパクトが強かったのは、この部分でした。 つまり、店の壁面は、レジカウンターとイートインを除けば、料品・飲料品で埋め尽くされており、さながら品スーパーのようなのだ。その一方で、窓際一面にあった雑誌・書籍コーナーは、店中央にある小型の棚に移され、その規模もかなり縮小されていた。 コンビニというものを僕がはじめて知ってから30年くらいなのですが、その頃からの「定番レイアウト」だった、「窓際の雑誌・書籍コーナー」が、店の中央部に移され、規模も縮小されることになりそうです。 店の外から立ち読みしている人が見えるから、防犯効果も狙っているのだ、というような話も聞いたことがあるのですが

    セブンイレブンの窓際から、雑誌が消える。 - いつか電池がきれるまで
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/07/06
    街から雑誌が消える。大人はいろんなところで代替物を買えるけど、子供はどうするのだろう。/街から本屋がなくなって久しい。買い物のついでにお母さんに絵本をねだる子供の愉しみは、もうぜいたく品なのだろうか。
  • Amazon.co.jp: 江戸に学ぶエコ生活術: アズビー・ブラウン (著), 幾島幸子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: 江戸に学ぶエコ生活術: アズビー・ブラウン (著), 幾島幸子 (翻訳): 本
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/04/20
    どうなのだろう。江戸というのは近代批判の文脈で過大評価されがちの時代なので。近代の問題は当然江戸にその芽があったわけなのでそれを指摘しているなら面白い。著者の国の文化が投影されていればなお面白い
  • 地震・津波、放射線、心理学分野の書籍・本文無償公開 [丸善出版株式会社]

    東北関東大震災(東北地方太平洋沖地震)以降、これまでに刊行した書籍のうち、災害、放射線、心理学分野に該当する文献の文を公開させていただくこととしました。 各タイトルとも、章ごと、項目ごとにPDFでご覧いただけるようになっております。 一部タイトルについては画像スキャンによる作業を行ったため、必要な箇所をお読みいただくに際し、少々取り扱いにくいものがございますが、何卒ご了承ください。 多少なりともお役に立てていただければ幸いです。 PDFファイルのリンク先はネットワークの状況により、予告なく変更する場合がございます。申し訳ございませんがPDFファイルへの直接リンクはご遠慮くださいますようお願いいたします。 名越 智恵子・仲澤 和馬・河合 聡 著 私たちは日ごろから、宇宙や大地からの自然放射線を浴びながら暮らしています。この自然放射線は生物の進化と生存にとって、特殊な事情を除けば、支障はない

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/04/06
    丸善すばらしい。なにげに沖縄とかアジアの女性自立とかも前から地味に支援してる。本は高いんだけどねw
  • 文理を超えた知識は環境問題を解決しうるのか(1/3):オピニオン:青山学院スタイル2010 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「国民読書年」にあたり、にかかわるさまざまなイベントや企画が実施されていますが、その背景には、若者がや新聞を読まなくなった「活字離れ」への危機感があります。その原因とは、そして対策は? 学生と活字の関係を間近に見続けてきた文学部の日置俊次教授に伺いました。 今年2010年は「国民読書年」。昨年に衆参両院の全会一致で制定されました。これは、若者を中心とするいわゆる「活字離れ」が、政治的課題となるほど深刻な社会問題として捉えられている、ということを意味しています。 確かに、書籍の売り上げ、新聞の発行部数などの推移は、これら印刷された活字媒体を読む人の数が減少していることを如実に示しています。しかし一方で、若者たちは携帯電話でひっきりなしにメールをやりとりし、インターネットの情報の海から器用に必要なものを取り出し、ブログやツイッター、SNSなど多様なツールを駆使して情報交換を繰り返している。

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/10/18
    「「知らない」ということを恥ずかしく、また怖いことと感じ、知識の幅を広げることに懸命」←単に前世代の価値観のように見える。今の価値観がいいと言うわけではないけれど、自らの価値観の功罪をまず分析した方が
  • http://www.j1nn.com/archives/51733505.html

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/09/29
    こういうのやると文系ばっか(しかも近代ヨーロッパ)になるのはなぜなんだぜ。高校生なら日本規格協会のおはなしシリーズ読んだ方がよほど世の中面白く見えるよ/文系なら司馬遷の『史記』だけでいい。それで十分
  • 帰ってこいマーシー・田代まさしにエールが殺到!

    502 Bad Gateway nginx

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/09/16
    虚偽の事実を書いたのでなければ出版社が「お詫び」する必要はないと思うが。逆に連帯責任を感じるというか/10/15見たら「お詫び」の文章が削除され全面的に書き換えられていた
  • 【お知らせ】「リストラなう」にコメントを寄せてくださったみなさまへ【とても重要】 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々

    これまで「リストラなう」日記を読んでいただき、ありがとうございました。 また、コメントを寄せてくださったみなさん、当に感謝しています。ありがとう。 ■7月末、「リストラなう」が書籍になります 前回のエントリで完結した、たぬきちの「リストラなう」日記ですが、7月末に書籍として刊行されることになりました。刊行元は新潮社です。 拙ブログは「まァ自分でもがんばったな」と思わないでもないですが、コメント欄に投稿してくださったみなさんに叩かれ支えられしてこなければ続けられなかった、と思っています。 だから書籍化に当たって僕が強く要望したのは、みなさんのコメントも採録できるなら書籍化しましょう、ということでした。 残念ながらすべてのコメントを採録することは紙幅のつごうでかないません。いま編集部が猛急で掲載したいコメントをセレクトする作業を進めています。 そこでコメントをくださったみなさんに、お願いがあ

    【お知らせ】「リストラなう」にコメントを寄せてくださったみなさまへ【とても重要】 - 新々リストラなう日記 たぬきち最後の日々
    nozomi_private
    nozomi_private 2010/06/03
    コメント欄、著作権について勉強になる/訴えるの面倒だし泣き寝入り…という感覚かもしれないけど味方を無駄に敵にしてる/善意で紹介してくれた(だろう)人についても疑惑がかかってるので早めに対処した方が
  • 約9割のビジネス書は、ゴーストライターが書いている(Business Media 誠) - Yahoo!ニュース

    ビジネス書といえば「報告・連絡・相談の仕方」「プレゼンテーション」「ライティング」など、さまざまなテーマがある。20〜30代の読者であれば、こうしたビジネス書をよく読んでいるのかもしれない。 しかしビジネス書の多くは、フリーライターが書いていることをご存じだろうか。俗に言うところの“ゴーストライター”である。東京・神田近辺の大手出版社Sの役員は、「ビジネス書の約9割はゴースト(ライター)が書いている」と言い切る。 実は私もその1人なのだが、そもそもこの「ゴーストライター」の定義はあいまいである。何をもって「ゴーストライターが書いている」と言うのか、その基準がないのだ。だから、編集者によって表現の仕方が違う。「ゴースト」と言うこともあるし、漠然と「ライターが書く」と言う場合もある。 ●ゴーストライターの仕事 ゴーストライターの仕事の進め方を簡単に紹介しよう。まず、出版社の編集者から私

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/05/21
    もうそろそろこういう慣習はなくしてもいいのではないだろうか。一般人の感覚では明らかに「詐欺」だと思う。/大抵のビジネス書はノウハウしか読まれない。本人の文章でなくても読者がつかないことはない
  • 1