副長官番A)節電の要請に訪れた蓮舫・節電啓発担当相と会談した石原都知事。会談後に「震災への日本国民の対応をどう評価するか」と質問したところ、石原さんは「日本人のアイデンティティーは我欲。この津波をうまく利用して我欲を1回洗い落とす必要がある。やっぱり天罰だと思う」と述べました
2016年夏季五輪の招致に失敗した東京五輪招致委員会(会長・石原慎太郎都知事)が、PR事業などを委託した大手広告会社の電通に、未払いの約6億円の債権放棄を求めていることがわかった。民間からの寄付が予定を下回ったためで、電通が債権放棄に応じなければ招致委は赤字決算となる。 五輪招致の活動費は総計150億円。都の招致本部は都税75億円を、NPO法人の招致委は都税25億円と民間資金50億円を使う計画だった。 招致活動終了後に招致委が会計作業を進めた結果、都税分25億円の事業は収支が合ったが、民間資金分は約49億円の支出に対し、収入は民間からの寄付などの約43億円にとどまった。不足の約6億円について「債権放棄を頼めるのは最大の支払先の電通しかない」と判断したという。招致関係者は「債権放棄は難しいだろうが、応じてくれなければ赤字は確実」と話す。招致委が赤字決算でも、都は都税での追加補助はしない考
「平和愛する国なのに」なぜ日本は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える
都知事選公開討論会、石原氏は「オリンピックの感動を再び」2007年03月16日06時19分 / 提供:「五輪誘致に賛成」マルのフリップを掲げる、石原氏。(撮影:山本宏樹) 【PJ 2007年03月16日】− 15日、東京中野の「なかのZERO 本館大ホール」で22日日告示の東京都知事選に立候補を表明している浅野史郎・前宮城県知事(59)、石原慎太郎・東京都知事(74)、建築家の黒川紀章氏(72)、吉田万三・前足立区長(59)の四者による公開討論会があった。石原氏は公務のため、約30分遅れての会場入りとなった。 テレビ局のTOKYO MXとインターネットのオーマイニュースではその様子が生中継された。開場2時間前には、既に列ができはじめ、1300人収容可能なホールは満席となった。 オリンピック誘致について 議論の中心は石原氏三期目の公約である2016年開催の五輪誘致について。石原氏以外は
◇勝たなきゃ国民は満足しない--冬季五輪 【杉並区減税】 --杉並区が住民税減税に向けた減税基金条例案を議会に提出したが、知事の考えは。 ◆(特別区)財政調整交付金の問題があるわけですね、それだけの余裕があるならね、東京(都)から何も財政援助する必要ないんじゃないかという声も出てくると思います。 それからね、10年後(の減税)っていうのが私、よく分からない。税金っていうのはね、住んでる人間が地方税納める、納めることで受益をしたいわけです。その期待ってのは、すぐにとは言わないけど、10年先じゃないと思いますな。 人口の流入流出の激しい東京でね、住民が10年先に自分の作った税金が何のためにどうやって使われるかってことには、疑問を持つというか、期待もあるだろうけど、それを必ずしもかなえるもんじゃないと私は思いますね。これやっぱり、いろんな問題出てくると思う。 【冬季五輪】 --バンクーバー五輪が
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