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iPadに関するnozomi_privateのブックマーク (4)

  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    nozomi_private
    nozomi_private 2010/07/12
    無限の自由を与えられてワクワクできるのがジョブスのような天才(変人)。普通の人はアプリがないとだめ。創造力がないままアプリを与えられると取り込まれてしまう。反面空気のようにアプリを創造に使える人もいる
  • 汎用機器iPadは正直「イマイチ」――読書専門機器キンドルとの対比、電子書籍のレイアウト[絵文録ことのは]2010/06/01

    iPadが発売されて、電子書籍の未来に注目が集まっている。 しかし、私自身は断然キンドル派である。何でもできる汎用機(だが電話はできない)iPadより、読書専門機器であることを貫こうというキンドルに好感を持っている。「大は小を兼ねるで、機能の多い方がよい」という意見があることも知っているが、特定の目的のために最適化された機器の使い勝手のよさも捨てがたい。 ポメラ・キンドル・ガラケー派のユーザーである私が、今電子書籍について考えていることを少し書いてみたい。ここには「電子書籍はレイアウトが重要」という主張も含まれる。 ※この記事は多少出遅れた感はあるものの、BLOGOSのテーマ「iPad発売と、出版の今後」について書いたものである。 iPadとキンドルはまったく別の機器である Amazon Kindle(アマゾン・キンドル):「反射光の電子ブック」という革命的に新しいメディア[絵文録ことのは

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/06/02
    はむしろ何ができるかわからないワクワク感を目指しているように思うので電子書籍はあくまで一部になるかも/アマゾンとジョブス、ビジョンの違い/反射光透過光理論が正しいとすれば雑誌はkindleよりipadに向かうはず
  • 雑誌・新聞のパッケージ定額配信『ビューン』発表 - iPad版は450円/30日 | ネット | マイコミジャーナル

    「ビューン」上では、上部から中吊り風のPR、コンテンツ一覧、映像コンテンツが表示され、タッチ操作で簡単に閲覧できるようになっている ソフトバンクグループのビューンは31日、iPad/ iPhone/ iPod touch/ ソフトバンク携帯電話向けの新聞・雑誌・テレビ配信サービス『ビューン』を発表した。6月1日より開始、利用料は定額制、iPadの場合は450円/30日間で利用することができる。 ビューンは、新聞、雑誌、テレビなど13社31のコンテンツを定額料金で閲覧できるサービス。App Storeを通じて提供される専用アプリ「ビューン」(無料)を使い、iPadは450円/30日間、iPhone/ iPod touchは350円/30日間で雑誌などが読み放題となる。ソフトバンク携帯電話の場合は月額315円、ウェブまたは同社携帯電話取扱店で申し込みを受け付ける。なお、利用開始から約1カ月間は

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/06/01
    宣伝のためのチラ見せだから意味ないよ、という記事も。どちらにしろipadはノンポータブル、デスクトップ用なので業務で使う人向き/文春新潮くらいのコンテンツならネットで只で読める。「有料」のハードルは高い
  • iPad 重い: 無指向な嗜好

    iPadを手に取ってみたが・・・予想よりはるかに重い。片手で持っていることができない。電車の中で立って使うというわけにはいかないだろう。 膝の上に置くか机の上に置くか。寝っ転がって床に置くか。いずれにしても、手で持って操作するのは例外的な使い方になるだろう。 また、その重さゆえに気軽に使う気になれない。落としたら確実に壊れるだろう。5万円という価格は、壊れてもいいようなものではない。優しく丁寧におそるおそる使うことを強制されるのでは、道具としては失格だ。 こう使いたいという具体的な目的のないまま買ったのでは、高価なオモチャに終わることだろう。 ニュース番組で、iPad電子書籍として「不思議の国のアリス」を表示・操作している場面があった。ページをめくるギミックとか、ジェリービーンズをかきまわす遊びとか、見ていて面白くはあるが、電子書籍端末としては、逆にiPadの限界を表しているようにも思え

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/06/01
    逆に言えばそれが今後の技術課題。この辺は日本のお家芸なので食い込む余地はある/ただ電子書籍がポータブルである必要はあるのかと考えると…個人的には電子書籍は検索、コピペ可な作業用なのでPCでまず使えないと
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