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太陽光発電に関するnozomi_privateのブックマーク (3)

  • 日刊工業新聞 電子版

    nozomi_private
    nozomi_private 2014/02/13
    北九州市は太陽光発電し大型蓄電池に蓄え市営路線バスに活用。車両は日本の部材を使って韓国バスメーカー組立。東レグループが太陽光発電設備整備運営、三菱重工はリチウムイオン電池を含めた電気バス供給とサポート
  • 積水ハウス=鹿児島県に2万5,800kWのメガソーラー発電所を建設 - リムエネルギーニュース

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    nozomi_private 2013/07/23
    積水ハウスは23日鹿児島県姶良郡湧水町川西にて発電容量2万5,800キロワットのメガソーラー発電所「サンシャインエナジー湧水(仮称)」竣工式。ゴルフ場跡地で建設事業費は約92億円。年間で約11億3,800万円の売電収入を見込
  • “夢の太陽電池”開発へ  - 山陽新聞地域ニュース

    岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授(放射光科学)らのグループは、電子材料に安価な酸化鉄化合物を用いた光発電装置の開発を進めている。池田教授によると、光吸収率は既存のシリコン製太陽電池の100〜1千倍といい、「雨の日や夜間でも発電が可能な“夢の太陽電池”になる」という。大幅な製造コスト低減も見込め、2015年までの実用化を目指している。 地球温暖化の原因とされる二酸化炭素(CO2)が発電時に全く出ない太陽光発電は、クリーンなエネルギーとして発電装置である太陽電池パネルなどの需要が世界的に急増。だが、主原料のシリコンが高価で導入費用が高く、太陽からの可視光が注ぐ日中しか発電できない欠点がある。 池田教授によると、研究中の酸化鉄化合物は太陽光のうち常に降り注いでいる赤外線にも反応し、「曇りや雨の日はもちろん、夜間でも発電できる」としている。また、現在の太陽電池はパネル状だが、化合物は元々粉末

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/03/31
    シリコンの発電効率はかなり前から問題とされ様々な物質が試されていたけど酸化鉄/赤外線に反応するのか。要調査だけど実用段階になったらどこかの企業か自治体で実用実験してみるのも面白いね
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