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宣伝に関するnozomi_privateのブックマーク (4)

  • “自虐PR”なぜウケる? 「現実さらす負の面」共感 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    世界一汚いホテル・アジア部門3位に選ばれたシンガポールの「アスピナルズホテル」。「道で寝る方が清潔です」との口コミも(写真:産経新聞) 「日で47番目に有名な県」「島根の暦は日の暦と同じ」−。そんな「自虐的」な文句を並べて話題になった島根県のカレンダーが完売した。また、ある旅行情報会社が募集した「世界一汚い」ホテルに泊まるツアーには、予想を上回る応募が。良い点ではなく負の面を強調する自虐的なPRが近ごろ受けている?!(道丸摩耶) ◆「汚い」が人気 「好評のため、増刷分も合わせた計800部が完売しました」と語るのは島根県東京事務所。事務所は今年、脱力系アニメ「秘密結社 鷹の爪」に登場する県ゆかりのキャラクターを使い、島根の魅力を自虐的に表現するカレンダーを初めて販売した。1月末に完売したため増刷したが、それも3日間で完売。事務所には2月下旬の今も、1日何も問い合わせの電話があるとい

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/02/25
    分野と顧客層による。「ほんとうに」汚いホテルなら南京虫がいて後遺症ひどいはず。シラミもいたら結核の温床になる。長期旅行者ならまず選ばない。なんちゃってな汚さのところなら気軽に行けると思うけれど
  • アグネス・チャン「薬事法違反」騒動とその前科

    自らがオーナーを務めるサイトで、科学的根拠を欠く効能をうたって商品を販売していたことが、大槻義彦教授に「霊感商法」、「薬事法違反」と指摘されたアグネス・チャン。 その後、ネット上で猛烈なバッシングを浴び、「病気緩和に効く」としていたパワーストーンや、「目を治し、肝臓機能を補う」としていた健康品の購入者に対しては、返金に応じる構えを見せている。しかし、違法性の認識については「知らなかった」と否定するに終始している。 ところが、問題となった健康品に”前科”があることが判明した。 アグネスのサイトで販売されていた健康品「五色霊芝」という製品は、アグネスの実姉で香港在住の医師、ヘレン・チャンが開発したものだ。 このヘレン医師、香港の日人社会ではかなり有名な存在だという。今から4年ほど前、彼女に診察してもらったことがあるという香港在住の日人女性は話す。 「急な発熱の際、日語が通じるという

    アグネス・チャン「薬事法違反」騒動とその前科
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    nozomi_private 2010/09/09
    「240グラム入りが6000円ほど。一方、アグネスのサイトでは120グラム入りが1万8000円」他の疑惑は眉唾だがこの価格差は。サイトでは「厚生省からは指導されたことない」というだけで説明はない/健康食品の適正価格とは
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

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    nozomi_private 2010/08/28
    彼女だけではなくパワーストーンとか健康食品とか「藁をもつかみたい」人を対象にする商品の広告塔になっている人は多い。これが皮切りになって消費者庁で規制されていくかも。多くのところで報道期待
  • 「W杯中に逮捕されたオレンジドレス美女集団…なぜ?」:イザ!

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/07/13
    ネットでの「ブログ口コミ」もそうなのだけど、依頼を受けての宣伝だということを明らかにしない宣伝はフェアではない。サブリミナルに近い
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