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映画に関するnozomi_privateのブックマーク (8)

  • カンヌ映画祭がトリアー監督追放、「ヒトラーに共感」発言で (ロイター) - Yahoo!ニュース

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    nozomi_private 2011/05/20
    映画は政治ではなく作品の質だけで判断されるべき。観客に任せればよろしい。状況としては軽率だがそれ以上ではない。それを含め人格だと思うならそれも観客に任せるべきだと思う/ショウビズの政治かとは推測
  • 「Uボート」の戦車版「レバノン」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    27日(金)午後3時からのTBSラジオ「キラ☆キラ」では、去年(09年)にベネチア映画祭で金獅子賞を獲ったイスラエル映画『レバノン』の話をします。 ポッドキャスト↓ http://www.tbsradio.jp/kirakira/2010/08/20100827-3.html 番組中で戦車はメルカバだと言っていますが、ショットだという指摘がありました。お詫びして修正します。

    「Uボート」の戦車版「レバノン」 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 超映画批評『ザ・コーヴ』60点(100点満点中)

    『ザ・コーヴ』60点(100点満点中) The Cove 2010年7月3日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/91分/配給:アンプラグド 監督:ルイ・シホヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 脚:マーク・モンロー リック・オバリー ルイ・シホヨス ≪偽善者ホイホイ≫ 和歌山県・太地町で行われているイルカの追い込み漁を止めようとする、反捕鯨活動家たちのアウトローな活躍の姿を、けれん味たっぷりの演出で描いたドキュメンタリー。冗談好きなオスカー会員たちの悪ふざけか何かで、アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した話題作だ。多数の捕鯨反対派へのインタビューと、太地町のイルカ捕殺現場への侵入アクションで構成されている。 なおこの点数はトンデモ映画として見た場合のものであり、内容の正確性への評価は一切含まれていない。 いきなりだが、私と「ザ・コーヴ」

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    nozomi_private 2010/07/07
    「もともと太地町の漁師は浜辺で隠さず捕獲したイルカの処理をしていた」/イルカ肉って、どうやって出荷してるのだろう。銛で突き殺したあと、腐敗処理は?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    nozomi_private 2010/06/16
    日本人のための映画、というのはおためごかしに思える。それならイルカが知的な生物などの描写は不要/出演研究者は直接抗議/断片的な真実でも編集次第では嘘になる。90年代多用されたカルトマルチの手口
  • おそらく『ザ・コーヴ』にドキュメンタリー映画としての問題はない - 法華狼の日記

    アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』に対して、まだ日公開もされていない段階から複数の批判が行われている。しかしながら、同じ未見の立場からしても見当違いな批判が散見されるので、いくつかの論点で簡単な説明を試みたい。 もちろん報道された範囲で批判することは自由だ。制作者の発言へ反論することも自由だ。しかし、実際の制作者や映画とは明らかに異なる虚像を批判しても、反論として成り立たないだろう。ドキュメンタリーというジャンル自体への無理解による批判にいたっては、『ザ・コーヴ』一作品にとどまらない問題ではないだろうか。 まず、『ザ・コーヴ』自体の話へ入る前に、アカデミー賞受賞に関して少し。報道によれば、太地町公民館の宇佐川彰男館長は「これで、アカデミー賞の名声も地に落ちた」と述べたという*1。 しかし、そもそもアカデミー賞はハリウッドの内輪で行うイベントとしての性質も強い。ハリウ

    おそらく『ザ・コーヴ』にドキュメンタリー映画としての問題はない - 法華狼の日記
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    nozomi_private 2010/06/16
    表現の自由はあれど虚偽に近いものは製作するべきでない。自らの愚や偏向と最後まで闘わなければならない。それは表現者としてのプライド/コメント欄。イルカ捕獲ノウハウは伊豆からの伝授らしい。興味深い
  • 『ザ・コーヴ(The Cove)』試写会の感想:上映中止するほどの映画ではない[絵文録ことのは]2010/06/16

    和歌山県太地町(たいじちょう)のイルカ漁について「告発」する映画「ザ・コーヴ(The Cove)」の試写会に行ってきた。 この映画は、右翼団体から「反日プロパガンダ映画」として抗議が相次いだことなどから、渋谷・六木・心斎橋での公開や明治大学でのイベントなどが次々と中止に追い込まれている。そんな中、「エココロ」の試写会招待があることを知り、応募したところ、招待券が送られてきた。 結論から言えば、この映画の内容には賛同できなかった。しかし、これが「反日」だと批判したり、上映を暴力的にやめさせようというのもおかしいと思う。むしろ、そんな風に騒ぐのではなく黙殺するか、あるいは淡々と事実に基づいて反論すれば充分カウンターとなるレベルの駄作であると感じた。 以下、詳細に感想を述べる。 The Cove パンフレット(画像クリックで拡大) THE COVEの上映中止に関する報道 ザ・コーヴ、東京上映す

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    nozomi_private 2010/06/16
    「残酷」という感想の人もいるげなので賛否両論になるかと/↓「いのちの食べ方」と「オルカ」との同時上映する気骨のある館募集w特に後者は「人間=悪、自然=善」ではない、普遍的な生の悲しみを描いた秀作
  • 社会科学者の時評: ■ イスラエルとパレスチナの対立問題 ■

    ◎ 若者の精神を破壊する占領下の戦争行為 ◎ 【映画『沈黙破る』の歴史的な意味】 ① 沈黙を破ったイスラエルの元軍人=若者たち ブログの筆者は先日,東京のJR東中野駅の北側・東西に並行する道路に位置する映画館〈ポレポレ東中野〉にて,5月2日(土)よりロードショーの始まった『沈黙を破る』を観てきた。同館は5月23日(土)より,関連の全4作『届かぬ声ーパレスチナ・占領と生きる人びと』も同時公開するそうである。監督は,ジャーナリストの土井敏邦(どい としくに)。 註記)http://www.cine.co.jp/chinmoku/ 参照。以下も同じ。   この映画は,2001年から2007年までの「パレスチナ・イスラエル- “占領・侵略” の質を重層的に描く」撮影フィルムを編集した実録映画であって,ふつうの映画ではない。『SHOAH(ショアー)』1985年という映画があった。これは,ナチスに

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    nozomi_private 2010/02/23
    概ね正確な描写(イスラエルには継続的に国家を告発してきた人達がいたことを言わないのはフェアではないが)だが何となく、こういう「歯切れのよい」論評が紛争を作り上げているような気もする。自分もそうだけど。
  • 映画「ブラック会社・・・」インタビュー4 佐藤祐市監督「最初に入った会社は月給1万円未満だった」

    テレビドラマの演出家として活躍後、2007年に公開された3作目の映画『キサラギ』で「ブルーリボン賞」や「日アカデミー賞」を受賞し、一躍売れっ子となった佐藤祐市監督。そこに至る道のりで学んだ「仕事観」が、最新作『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』にも反映されているようだ。(聞き手:野崎大輔) 一番こだわったのは「ブラック度合いは足りているのか?」 ――最初、原作を読んでどう感じましたか? 佐藤 濃いキャラクターがいっぱいいて、面白く読めて、しかも意外とウルウルするところもあって。すごくエンターテイメントしてるなと思いました。映画にするのは楽しみだなと。だからすぐに脚にできると思っていたんですが、実際はすごく時間がかかって、クランクイン直前までいじっていました。 ――原作のエッセンスが凝縮されているなと思いました 佐藤 「原作からどの部分をチョイスするか」「マ男の過去

    映画「ブラック会社・・・」インタビュー4 佐藤祐市監督「最初に入った会社は月給1万円未満だった」
    nozomi_private
    nozomi_private 2009/12/03
    例えばウッディアレンがすごくポジティブな人生観を語っていたら面白いように映画次第でこの発言は面白い。が、この記事で足を運ぶ気にはなれない。インタビューの失敗か監督そのものが浅いのかどっちにしろ釣り失敗
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