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先月中旬に行われた安全教育で、厳しい表情で全現場作業員の前に立つ阿部玲子さん=写真中央(阿部さん提供)(写真:産経新聞) 日本の政府開発援助(ODA)の支援を受けて2006年に開通して以来、インドの首都ニューデリーで生活に欠かせない交通手段となっている地下鉄「デリー・メトロ」。現在も続くニューデリーと周辺地域をつなぐ延伸工事の現場には、唯一の日本人女性として工事現場を取り仕切ってきた土木技師、阿部玲子さん(46)の姿がある。約250人のインド人男性を配下に、メトロ完成に向けて奮戦中だ。(ニューデリー 田北真樹子) 【グラフ】ニューデリーの地下鉄網と日本のODA対象路線 「セーフティー・ベルト!」 ニューデリー市中心部に近い全インド医科大駅の地下構内。安全帯を着け忘れた作業員に、阿部さんの注意が飛ぶ。阿部さんは総合建設コンサルタント会社「オリエンタルコンサルタンツ」の次長。小柄だが存在
「電子書籍化へ出版社が大同団結」という報道があった。紙の書籍の「出版権」は出版社が握っているが、電子書籍の許諾権は著作者にある。つまり、私が書いた本のアマゾン・キンドル版を出すかどうかは(特別な契約がない限り)私が決めることであって、(紙の)出版社に発言権はないということになる。 ところが、この状況について一部の大手出版社がデジタル化の権利も持てるようにする法的改正を目指し、「日本電子書籍出版社協会」を設立すると報じられた。 私は著者の立場として、紙の本の出版権とデジタル化権を一体化しようという、この一部大手出版社の方向性に強く反対する。そして、私は今すぐにでも、将来のキンドル日本語化に備えて、アマゾンと直接交渉する意志があることをここに表明しておく(ただし、一部条件つきではあるが)。 日本電子書籍出版社協会についての報道 asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国
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