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裁判に関するnozomi_privateのブックマーク (5)

  • 死刑執行! 小林薫死刑囚と金川真大死刑囚からの手紙(『創』2013年4月号より)1/2 (創) - Yahoo!ニュース

    死刑執行! 小林薫死刑囚と金川真大死刑囚からの手紙(『創』2013年4月号より)1/2 創 4月10日(水)14時13分配信 2月21日、最初に電話をかけてきたのは朝日新聞奈良総局の女性記者だった。その日、3人の死刑執行があった、どうやらその一人は小林薫死刑囚らしい、という。 小林死刑囚とは、彼の死刑が確定する2006年10月まで1年近くにわたって頻繁に接触してきた。判決で認定された殺人を自分は犯していないのだが、もう死にたいから法廷ではいっさい争わないことにする、と言って、一貫して死刑判決を望み、自ら控訴を取り下げた人物だった。 そんなふうに自ら死刑を望む人間にとって、死刑は究極の刑罰ではないし、彼を当に裁いたことになるのか疑問だ。そんなコメントをした。 予想通り、その後、たて続けに読売新聞や毎日新聞からもコメント取材が入った。しかもその直後に、3人のひとりは金川真大死刑囚である

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    nozomi_private 2013/04/12
    「『創』に書いたことを法廷で話すつもりでいたのです。でもどうせ誰にも信じてはもらえないのか、という思いからそれをやめ『創』に掲載してもらおうと手紙を書き」被告に自殺願望があってもこれは冤罪ではないのか
  • 「週刊現代の「JR東労組」記事で講談社に賠償命令」:イザ!

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    nozomi_private 2010/07/27
    「警察の資料などから筆者らが原告を革マル派の幹部と信じたことには理由がある」/名誉毀損。出版社がかぶっていたから記者は思い切った仕事ができたのだがアウトソーシングが進んで記者の責任になれば…
  • あの裁判の涙は…元船長一転「反捕鯨やめない」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【シンガポール=岡崎哲】反捕鯨団体「シー・シェパード」による調査捕鯨船妨害事件で東京地裁に執行猶予付き有罪判決を受け強制送還されたピーター・ベスーン元船長(45)が10日、ニュージーランド・オークランド空港に到着した。 裁判では、南極海での反捕鯨活動にもう参加しないと涙ながらに述べていた元船長だが、空港で報道陣に囲まれると一転、「活動は決してやめない」と語った。 シー・シェパードは6月に元船長を除名しているが、ポール・ワトソン代表は紙に、「除名も、元船長がもう反捕鯨活動をしないと語ったのも、法廷戦術に過ぎない」と述べ、元船長が団体の活動に戻る可能性を示唆している。

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    nozomi_private 2010/07/10
    厳密に言えば偽証罪では/裁判で主張させてもらえなかったし,わざと問題を大きくして外交問題に持ち込もうとする魂胆?挑発に乗ってニュージーランドの関係悪化させないよう/映画といい、彼らは日本を挑発してるのかも
  • 『俺たち訴えられました!』烏賀陽弘道、西岡研介(河出書房新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「名誉毀損で勝ち抜いたジャーナリストの警鐘」 名誉訴訟で訴えられた二人のジャーナリストが、それそれの訴訟体験を赤裸々に語る対談である。正確にいえば「対談」ではない。片方のジャーナリストが、もう一方にインタビューをするという形式をとっている。ゆえに、対談にありがちな予定調和がない。奇妙な味わいの、ふたりのジャーナリストの「対話」が一冊にまとまっている。 ひとりのジャーナリストは、烏賀陽弘道。朝日新聞記者を経て、フリージャーナリストに。月刊誌「サイゾー」に、音楽ランキング会社オリコンについてコメントをしたところ、オリコン社長から名誉毀損だとして総額5000万円の損害賠償請求訴訟を起こされた。この訴訟の特徴は、サイゾー編集部、その版元であるインフォバーン社ではなく、雑誌記事のコメントをしただけの烏賀陽だけをねらい打ちにしたことにある。 もうひとりのジャーナリストは、西岡研

    『俺たち訴えられました!』烏賀陽弘道、西岡研介(河出書房新社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    nozomi_private
    nozomi_private 2010/03/31
    イラク戦争の時も言われたが大メディアのアウトソーシングが進み、リスクもコストも記者の自腹という風潮が増している。こうなると個人記者を相手取れば言論の圧殺は可能/紙(新聞雑誌)を守りたいならまず記者を守れ
  • 足利事件 論告わずか1分 菅家さん「物足りない」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    足利事件の論告求刑公判を終え、険しい表情で会見する菅家利和さん=宇都宮市で2010年2月12日午後0時29分、梅田麻衣子撮影 17年余りの無実の罪を認める論告はわずか1分で終わった−−。12日、宇都宮地裁で開かれた「足利事件」の再審公判。論告で検察側は冤罪(えんざい)で自由を奪われた菅家利和さん(63)に無罪を求刑した。公判の担当検事は誤りを認めて謝罪したが、菅家さんが最も求めたのは、取り調べた元検事の謝罪。菅家さんは終始、険しい表情を崩さなかった。【立上修】 検察側が無罪を求めたことで事実上の無罪判決が出たとも言えるが、菅家さんの心は晴れなかった。公判後の記者会見で「17年半を思えば、1分少々(の論告)じゃ物足りない。謝罪はあったが、1分少々では腹の底から謝ったとは思えない」と不満を述べた。 会見に先立ち、菅家さんは、前夜に降った雪を踏んで宇都宮地裁に入った。午前10時、開廷が告げら

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    nozomi_private 2010/02/12
    故意でなくても業務上の過失で人一人17年も監禁した責任は個人に帰すべきか。現在は自分を含む日本社会全体で担っているが/松本サリン事件の河野さんは警察よりマスコミに怒りを抱いた。どちらも個人への社会的暴力
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