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宮台真司に関するnozomi_privateのブックマーク (4)

  • 2006-10-03

    斎藤環さんと私の往復書簡 「和樹と環のひきこもり社会論」、今号は斎藤さんで、『「希望」は症状にしかない』です。 ▼以下、その斎藤さんの原稿より。 ところで僕には、ラカン理論で「ひきこもり」を語るさいに、どうしてもゆきついてしまう「究極の結論」がある。 屋さんでは売っておらず、すべて立ち売りです。 販売場所はこちら。 各販売員は、バックナンバーも大量に取り揃えて立っておられます。 ▼ひきこもり問題に興味をお持ちの方は、特に「第45号:特集:ひきこもりの未来」と、それ以後の号をどうぞ。 第1部 講演 爽風会佐々木病院 斎藤環 先生 第2部 対談 斎藤環先生(爽風会佐々木病院) 上山和樹氏(『「ひきこもり」だった僕から』著者) 【注:私です】 日時: 10月28日(土) 1部 13:00〜  2部 14:15〜 場所: 兵庫県こころのケアセンター 3F 大研修室 参加費: 無料 主催: 「NP

    2006-10-03
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/09/04
    2006年のシンポ。今読むと治らなくて当たり前じゃん、という感じ。今はどう思ってるんだろう。「ひきこもりは、いわば「過剰な正常さに苦しめられてしまう」状態。 ▼自分に対しても自己愛で曇らされない仮借ない判断
  • 宮台真司 on Twitter: "元科学技術庁長官が、今回の原発事故について「東電と政府の情報を絶対に信じてはいけない。信じたら大変なことになる」と個人的に打ち明けた。ご参考までに。なお、それをどう解釈するかは、皆さんの問題。"

    元科学技術庁長官が、今回の原発事故について「東電と政府の情報を絶対に信じてはいけない。信じたら大変なことになる」と個人的に打ち明けた。ご参考までに。なお、それをどう解釈するかは、皆さんの問題。

    宮台真司 on Twitter: "元科学技術庁長官が、今回の原発事故について「東電と政府の情報を絶対に信じてはいけない。信じたら大変なことになる」と個人的に打ち明けた。ご参考までに。なお、それをどう解釈するかは、皆さんの問題。"
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/03/16
    「政府に情報公開させる目的」と言ってるのだがさて。反民主党の読売がレポを出していたがその場で起こっていることを理解できる人は誰だろう/この事態で社会学がなすべきことは。こういう発言ではないような
  • 西田亮介氏との.reviewトークの一部を再録します。完全版は文学フリマで - MIYADAI.com Blog

    MIYADAI.com Blog (Archive) > 西田亮介氏との.reviewトークの一部を再録します。完全版は文学フリマで « 岡留安則『噂の眞相』元編集長とのトークイベント、2日後に迫る! | マル激トーク・オン・ディマンド更新しました。 » .review × TSUTAUA TOKYO ROPPONGI連続トークイベント「コミュニティの過去・現在・未来」 キックオフイベント 2010年3月25日20時~21時半 宮台真司 × 西田亮介「現代のコミュニティとはなにか」 (完全版は5月23日文学フリマにて発売を開始する『.review 001』所収) http://dotreview.jp/ ──────────────────────── .reviewがTSUTAYA TOKYO ROPPONGIにて開催する、毎月第四木曜日二〇時~の連続トークセッション「コミュニティの過去

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/12/13
    この人の歴史や現実認識ってどうも少しずれてる気がして仕方ない。表面的というか。あなたの分析はともかく現実はこういう風に推移してますよ、と/吉田松陰が村の聖…聖は世直しに見えて世直しじゃないと思うけど
  • MIYADAI.com「宮台真司、新世紀の文化を憂える」

    このインタビューは、『AERA』2000年10月23日号掲載の「オタクの消滅」という記事上で語り尽くせなかったことを宮台氏に思う存分語っていただくという趣旨で、2000年11月28日に行われたものです。オタクの誕生から消滅に至るまでの経緯、そして現在の日における若者の文化の状況について、話は思わぬところまで展開していきます。それではどうぞ、ごゆっくりお楽しみください。【編】 ●オタクの誕生● ――まずはオタクについて、オタクはどのようにして誕生したのかというところから伺いたいんですが。 それじゃあ、僕も大好きだったSFを例にして説明しましょうか。 かつてのSF同好会は、カウンター・カルチャー的な色彩を強く持っていました。そこでは、<未来><社会の終焉>といったイメージが比較的想像しやすかった時代を背景として、オルタナティヴイメージの交換が行われていたんです。 でも、70年代後半に入る頃に

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/11/20
    この人、今の世界を見ても幸せとか最高とかいうんだろうか。「郊外いいよね」って言うんだろうか
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