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戦争に関するnozomi_privateのブックマーク (5)

  • 広島への原爆投下を悔やんだ米兵、哲学者がみつけた「人間の良心」

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    広島への原爆投下を悔やんだ米兵、哲学者がみつけた「人間の良心」
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/08/09
    「自分は広島を破壊するため"ゴー・アヘッド"の命令を下した当の少佐であること。自分にはこの行為を忘れることができないこと。この行為は一つの罪悪でありそのため自分は非常な苦しみを感じなければならないこと」
  • 【フランス同時多発テロ】シャルリー・エブドの漫画家「これ以上、宗教はいらない」(画像)

    フランス・パリの同時多発テロを受け、フランスの作家で映画監督のジョアン・スファールが、Instagramにメッセージを投稿した。 スファールは、2015年1月に武装集団に襲撃された風刺週刊誌「シャルリー・エブド」にも執筆していた。世界中からの哀悼のメッセージに感謝を表しつつ、「もうこれ以上宗教はいらない。僕らが信じるのは音楽! キス! 人生! シャンパン! そして喜び!」と、日常を取り戻す大事さを訴えた。

    【フランス同時多発テロ】シャルリー・エブドの漫画家「これ以上、宗教はいらない」(画像)
    nozomi_private
    nozomi_private 2015/11/18
    「テロリズムは敵じゃない。テロリズムは最近流行のやり方だ。敵を名指しする勇気もなく「これは戦争だ」と繰り返しても何の解決にもならない。僕らの敵は、死を愛する連中だ。姿形は変わっても、いつも同じなのだ」
  • 死者と生きる未来(高橋源一郎)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ

    これから書く文章の中には、読者のみなさんにとって、不愉快に感じられる箇所があるかもしれない。そのことをお許し願いたい。 わたしは大学を卒業していない。入学したが、わけあって大学を離れた。親や友人との交際も絶って、肉体労働をしながら、小さな小さな世界で生きた20代だった。 20代の終わり頃、腰を痛め、肉体労働もできなくなった。子とも別れ、養育費を送る身だったのに、金を稼ぐ術を失った。おまけに、ひどいギャンブル依存症になっていた。つてをたどり、やれる仕事は、他人にはいえないようなものでもやった。その一つが「女衒(ぜげん)」だった。簡単にいうなら、売春の斡旋である。 インターネットなどなかったから、三流夕刊紙に、内容をほのめかした広告を出す。男たちが電話をかけてきて、その男たちに女の子を紹介する。そんな、ヤクザがやっている商売の一番下っぱの仕事をした。わたしは、もっぱら新大久保のラブホテルに女

    死者と生きる未来(高橋源一郎)|ポリタス 戦後70年――私からあなたへ、これからの日本へ
    nozomi_private
    nozomi_private 2015/08/18
    私の大伯父はオーストラリアで戦犯になったと、最近知った。それを思うと「厄介な」と思う。オーストラリアに対しての償いとか負い目とか、思ってもいなかった「絆」が、だ/でも、まずは「煮りんご」、という話。
  • 「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS

    空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル

    「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」――戦時中の「防空法」と情報統制/大前治 - SYNODOS
    nozomi_private
    nozomi_private 2015/03/11
    寺田寅彦が妙ちくりんな計算を駆使(?)して、当時の軍部と同じようなことを書いている。http://bit.ly/1BolFFA  昭和7年のことだし、その後の空襲被害を見たらあわてて前言撤回したかもしれないがその前に没してしまった
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    nozomi_private
    nozomi_private 2015/02/22
    「火垂るの墓は反戦映画と評されますが反戦映画が戦争を起こさないため止めるためのものであるなら…そうした役には立たないのではないか。「悲惨な目に遭うと人情というものが働かなくなるということを伝える話」」
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