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ノルウェーに関するnozomi_privateのブックマーク (6)

  • ノルウェー国営テレビが大炎上 選挙特番でヒジャブを被った女性を司会者に(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ノルウェー国営放送局NRKが選挙特番として放送した番組『ファーテンは選ぶ』が大炎上した。 11日に行われた国政選挙で、より多くの若者に投票をしてもらおうと局が企画した番組。22歳の女性ファーテンが、「自分に合う完璧な政党はあるのか?」と問題提起しながら、各党の政策を5回のエピソードで紹介していく。 炎上に発展した理由は、司会者であるファーテンがヒジャブを被っていたことだった。 十字架ネックレスはダメで、ヒジャブはOK?2013年、NRKではニュース番組の女性司会者が、「十字架のネックレス」を首にかけていたことが議論に発展。 宗教の中立性が問題視され、一部の視聴者がクレームをつけ、局はこの司会者に十字架のネックレスは今後つけないように言い渡す。 では、2017年の選挙特番では、なぜヒジャブを被った女性が司会者となっていいのか?番組放送前から苦情が殺到した。 NRKは、「ニュースジャーナリズム

    ノルウェー国営テレビが大炎上 選挙特番でヒジャブを被った女性を司会者に(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/09/22
    ノルウェーは今年1月国教会制から政教分離に舵を切った http://www.christiantoday.co.jp/articles/22934/20161231/church-of-norway-independent-legal-entity.htm しかし未だ国教会に近しいものらしく分離ルールが混乱した過渡期、という背景がある
  • 「ようこそ、イギリス」? EU非加盟のノルウェー現地の反応(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ようこそ、イギリス「ようこそ」。イギリスのEU離脱を特集したノルウェーの最大手全国紙アフテンポステンの25日付けの表紙だ。EU加盟国の各国の言語で「さようなら」と書き連ねた一番最後に、ノルウェー語で「Velkommen(ヴェルコンメン)」と、ひっそりと書かれている。 あまり広く知られていないが、実はノルウェーはEU非加盟国だ。 アフテンポステン表紙。明るい未来にはみえない Photo:Asaki Abumi2.ノルウェーはなぜEUに加盟していないのですか 1994年に行なわれた国民投票の結果、ノルウェーはEUに加盟しないことを決定しました。主な理由としては、EUに加盟することによって国内および国際的政治政策で、国としての独自性を保つことが難しいことや、貿易・産業の分野でノルウェーの利益を十分に守ることができないことなどがあげられます。 ただし、1994年の国民投票の結果をみても反対52%、

    「ようこそ、イギリス」? EU非加盟のノルウェー現地の反応(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    nozomi_private 2016/06/27
    「石油資源の利益がないイギリスや他国が、「ノルウェーモデルを目指す」という主張は、「どれだけノルウェーが石油に依存しているのか、本当にわかっているのだろうか」とノルウェーの現状を知る者なら思うだろう」
  • 世界の雑記帳:ノルウェー南部「おむつ品切れ」続出、値下げで外国人が買い占め- 毎日jp(毎日新聞)

    nozomi_private
    nozomi_private 2013/02/05
    「国外からの買い物客が「おむつを一つ残らず買い占めていく」とし、母国で転売して利益を得ていると」ポーランドなど東欧から。中国人もNZでミルクを買占めしているそうだが一番なくなると困るものなのでモラルが…
  • 北欧で勃発した「サバ戦争」で日本の食卓からサバが消える?

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 北欧で起こっている「サバ戦争」で、近い将来日卓からサバが消える事態が懸念されている。 サバをめぐって争っているのはノルウェーとアイスランドだ。そもそもノルウェーは、北海サバの年間漁獲量60万トンのほとんどを占める「サバ大国」だ。 ところが、近年の地球温暖化の影響で、サバが回遊する海域が変わり始めた。サバは寒流を好むため、水温の上昇を嫌い徐々に北上し、ノルウェーの排他的経済水域(EEZ:国際的に自由な漁獲が許されている自国の水域)から、相当量がアイスランドのEEZに移ってしまった。 豊富なサバの漁場を手に入れたアイスランドは、ここぞとばかりにサバを捕りまくる。2003年以前にはアイスランドのサバの水揚げ量はほとんどなかったのが、1

    北欧で勃発した「サバ戦争」で日本の食卓からサバが消える?
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    nozomi_private 2011/10/23
    確かにサバが品薄になってきた。魚介類全体品薄だけど。「かつて日本も「サバ大国」だった。代表的な魚種である太平洋マサバは約30年前は150万トン捕れていたのだ。しかし乱獲によって09年には13万トンまで激減」
  • 終風日報編集後記 政治の文脈に置き換えることは理解ではない - finalventの日記

    オスロ事件の話ばかりで申し訳ないが、死者数が93人から76人に訂正され、ある種、感慨があった。乱射事件で68人、爆弾テロ8人であった。依然多いことに変わりはないが、我々がいかにこの事件について知らないかを知る機会でもあった。▼終風日報には上がってこなかったが、読売「ノルウェーテロ容疑者、「理想の国」日韓国」(http://goo.gl/YLmE8)で「「いま、最も会ってみたい人々」としてローマ法王とロシアのプーチン首相を挙げた。「次に会ってみたい人々」としては日の麻生太郎・元首相など4人を挙げた」という報道があり、これをネット右翼とかに結びつけるツイートなども見かけた。▼容疑者はテンプル騎士団を模し、原文では教皇が筆頭にあるなら、これは異教徒の国のクリスチャンだろうくらいの想像は付かないものか。麻生太郎は李明博と並べられていたが両者クリスチャンである。▼ガーディアンの社説(http:

    終風日報編集後記 政治の文脈に置き換えることは理解ではない - finalventの日記
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/07/26
    むしろガーディアンがこの記事をこの時期に出す意図が。
  • asahi.com(朝日新聞社):中国、ノルウェーに次々「制裁」 ミュージカルも中止 - 国際

    【ロンドン=伊東和貴】ノーベル平和賞が中国の人権活動家、劉暁波(リウ・シアオポー)氏に決まったことを巡って、中国がノルウェーへの「制裁」措置を次々と繰り出している。訪中したノルウェーの閣僚と中国政府高官の会合を取りやめたのに続き、12日には、北京で来月催されるノルウェー人歌手のミュージカルを中止に追い込んだ。制裁が文化交流にまで発展した形だ。  このミュージカルは「ある晴れた夜」と題し、ウェブサイトによると、肺の難病を抱えたノルウェー人マラソンランナーと足の不自由な中国人男性の友情を描いている。実話に基づく物語で2005年にも中国で上演され、今年は11月1、2日に北京で予定されていた。ノルウェーの著名な歌手に加え、中国のオーケストラやダンサーも演じることになっていた。  ミュージカルの作曲者は「中止は(劉氏への)平和賞に対する罰で、ノルウェー人は中国で演じてはいけないと(中国当局に)言われ

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/10/14
    国際世論よりも中国の体制を何としても守るという意志。日本の尖閣諸島での外交ミスはノーベル賞に助けられた形に/世界は中国を必要としている。今のところ。同時に国内では超大国としてふさわしい振舞をという声も
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