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アートと産経新聞に関するnozomi_privateのブックマーク (2)

  • 岡本太郎「明日の神話」への落書き 「いたずらと切り捨てられない」   (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    太郎「明日の神話」の右下に加えられたいたずら書き(岡太郎記念館提供、1日撮影)(写真:産経新聞) □岡太郎記念館の館長・平野暁臣さん 東京・渋谷駅構内で展示されている芸術家、岡太郎(1911〜96年)の巨大壁画「明日の神話」に先日、原発事故を思わせる落書きが付け加えられる騒ぎがあった。岡太郎記念館(東京・南青山)の館長、平野暁臣(あきおみ)さん(52)は「いたずらと切り捨てられない」と語る。決して褒められた話ではないが、核と人類をテーマにした「明日の神話」がいま、その存在感を増していることを感じさせる出来事でもあった。 「太郎が生きていても、別に怒らなかったと思いますよ。『ふーん』というだけでしょう」。平野さんはそう語る。 「明日の神話」は縦5・5メートル、横30メートルという巨大な作品。代表作「太陽の塔」と同じころ、1968年から69年にかけてメキシコで制作された。しか

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/05/18
    今だから言える、という感じか。発覚時のコメントは、シンボルにされたくないといったニュアンスがあった/これをその時言っていれば、と思うけど、その人が守るべき、守りたいものがある。そのためどう発言するか。
  • 仏ベルサイユ宮での村上隆氏作品展に「冒涜」と反発 - MSN産経ニュース

    6月8日、パリ郊外ベルサイユ宮殿の「鏡の間」で取材に応じる村上隆さん(右)と、作品展責任者のジャンジャック・エラゴン氏(共同) パリ郊外の世界遺産ベルサイユ宮殿で9月に予定されている日の現代芸術家、村上隆さん(48)の作品展に対し、フランスの極右や保守勢力などから、歴史遺産を冒涜するものだとの批判が噴出、作品展の中止を求める抗議デモや訴訟が準備されていることが分かった。フランス公共ラジオが28日伝えた。 同宮殿は2008年から毎年、前衛芸術の最先端作家を紹介する作品展を開いており、村上さんは3人目。作品展の責任者ジャンジャック・エラゴン氏は「古い装飾の中に置かれる現代アートは人々の関心をそそる。これは知性への招待状なのだ」と作品展開催を擁護した。 作品展では、村上さんがマンガなどから着想したオブジェなど約20作品が、ルイ14世の居室や第一次大戦の講和条約が結ばれた「鏡の間」などに展示され

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/08/31
    どんなアートか実際の写真を撮らないとまったく意味のない記事になるのでは。著作権の関係かもしれないが利用できないアングルなら構わないのでは/日本なら反捕鯨とか反靖国の展示?ベルサイユを冒涜というのも変…
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