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イエロージャーナリズとこれはひどいに関するnozomi_privateのブックマーク (2)

  • 被災地に跋扈する得体の知れないアジア人たち…あの元海上保安官が遭遇 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の被災地に今月初め、中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で起訴猶予処分となった一色正春元海上保安官が同志とともに緊急物資支援に出かけていたことが分かった。津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、支援団一行は、得体の知れないアジア人に遭遇したという。 一色氏は昨年11月、沖縄・尖閣沖での中国漁船衝突事件の真実を国民に知らせるため、衝突映像をインターネットに流出させた人物。 直後に名乗り出て、国家公務員法(守秘義務)の任意聴取を受ける。同年12月に海上保安庁を依願退職し、今年1月に起訴猶予処分が決定。2月には告白手記「何かのために」(朝日新聞)を出版し、最近は講演活動も行っている。 物資支援団には、一色氏のほか、元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏や元仙台市長の梅原克彦氏、チャンネル桜の水島聡社長など約10人が参加。避難所に料品や日用品を届けるため、トラック2台と

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/04/20
    元海保職員の名前で釣り/「国籍に関係なく、犯罪は許されない」←被災地を歩いてただけ。犯罪を犯してるわけではない。ただ不思議なだけ/「なぜ」の疑問は大切だがどうしてマスコミは不安を作りたがるのだろう?
  • 『常連客は窃盗団』無法地帯と化した被災地・仙台~飲食店経営者の苦悩|Net-IB|九州企業特報

    東日大震災の発生から3週間が過ぎ、今、被災地では、治安が悪化しているというニュースが報じられるようになってきた。そのようななか、小生は、東北随一の歓楽街とも言われている宮城県仙台市の国分町のキャバクラ経営者(以下、A氏とする)と電話で話す機会があった。A氏によると、今、仙台は無法地帯と化しているという。報道が伝え切れていない現実は、聞いていて言葉を失うほどに悲惨だ。 地震発生時、A氏は、仙台市若林区伊在の自宅にいた。地震の揺れでケガを負うことなどはなかったが、ご周知の通り、今回の震災で多大な被害をおよぼした津波がやって来た。A氏の自宅は海岸から5kmほど離れているが、その約500m手前まで海水が到達してきたという。その話だけでも津波の凄まじさが伝わってくる。被災地の状況についてA氏は、「まるで戦後の焼け野原のようです」と語った。 その後、A氏は、被災後の片付けがひと段落したところで、自分

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    nozomi_private 2011/04/08
    すべて伝聞。自分で裏を取っていない。こういう「噂話」を伝えることも週刊誌レベルではありかもしれないがせめて複数人から裏を取るべきでは。デマの温床/「現地に行けない」のは罪ではない。裏を取らないことが罪
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