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メディアと東京新聞に関するnozomi_privateのブックマーク (3)

  • 遠隔操作「可視化拒否され黙秘」 実際は「雑談」も | GoHoo

    【東京】 2013/2/19朝刊28面「遠隔操作事件 片山容疑者 可視化拒否され黙秘 警察『対象でない』」 《注意報1》 2013/2/21 07:00 いわゆるPC遠隔操作事件で、東京新聞は、2月19日付朝刊で、「可視化拒否され黙秘」の見出しをつけ、威力業務妨害の疑いで逮捕された片山さんが、捜査当局が取調べの録画・録音の申入れを拒否したことから、黙秘に転じたと報じました。しかし、弁護人の佐藤博史弁護士によると、片山さんは18日、取調べの担当刑事と「雑談」と称する会話に応じ、その中には片山さんのプログラム言語に関する知識・経験に触れるものなど事件に関するものもあったとのことです。また、片山さん側は、取り調べ全過程の録音・録画、いわゆる「可視化」を実施するまで取調べに応じないが、可視化されればすぐに取調べに応じるとしており、供述を一切拒否する「黙秘」ではないとしています。 東京新聞の記事は、

  • 東京新聞:「ウラン節約」ウソだった 再処理「原発維持のため」:社会(TOKYO Web)

    原子力委員会が原発推進側を集め昨年十一月に開いた秘密勉強会の場で、電力各社でつくる電気事業連合会(電事連)の幹部が、使用済み核燃料の再処理事業は、原発に使用済み核燃料がたまって稼働できなくなるのを防ぐため、と明言していた。国も電力会社も、再処理はウラン資源を節約し、エネルギー面の安全保障のためだと再三強調してきたが、虚偽の説明だったことになる。 発言者は電事連の原子力部長。内閣府の検証チームが集めた議事資料などによると、昨年十一月二十四日の会合で、原子力委の鈴木達治郎委員長代理が「電力会社としては、コストが高くても再処理する理由があるのか。とりあえずは(使用済み核燃料を)処理できるということがメリットか」と部長に質問した。

    nozomi_private
    nozomi_private 2012/09/08
    ぶくまでも散々言われてるけど「ウソ」じゃない。処理は当然必要で、再利用もできる新技術!と言われていた。世間では当然疑われてたわけだけど/知らない世代が増えてきたからって煽りを入れていいわけじゃあない。
  • 東京新聞:反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明:社会(TOKYO Web)

    経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細が、紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわらず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。 資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている。 報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。 地球温暖化対策として原発推進に言及した環境相に苦言を呈した二〇〇九年九月三十日の南日新聞の社説に対しては「このような

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/11/20
    「275件の8割は原発が立地する自治体をエリアとする地方紙:伊方原発がある愛媛新聞28件。柏崎刈羽原発を抱える新潟日報25件、玄海原発がある佐賀新聞21件」/「中傷」というよりは「バイアス」。圧力はないとのこと。
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