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労働と仕事に関するnozomi_privateのブックマーク (3)

  • GIGAZINEの求人の件。

    2007年の秋以降、ことあるごとに人材を募集してきましたが、今回はさらにもう一段階上のレベルアップを目指し、これまでとはまったく違う視点と条件で人材を募集することにしました。 端的に言うと、自分の時間を切り売りして時給換算し、「仕事仕事、プライベートはプライベート」というような消極的考え方をする人ではなく、「自分はGIGAZINEだからこそできることをするためにGIGAZINEで働きたい、ほかのところでは働きたくない!」というプロフェッショナル的な考え方をする人を求めます。余所でも働こうと思えば働けるような人ではなく、「GIGAZINEだからこそ働きたい!」という人を求めます。 長くて読むの面倒なので3行にまとめると以下の通り。 サラリーマン化した記者とそれを組織化できなかった俺(編集長)の不幸せな関係 意欲を失っていく組織とそれを正常化できなかった俺(編集長) そもそも今までの求人が間

    GIGAZINEの求人の件。
    nozomi_private
    nozomi_private 2010/08/03
    「質の良いエントリをたくさん書いた人には多くの報酬を、そうでない人には最低限の報酬とじゃないとダメでしょ」←成果主義だと人は育たない。特にクリエイティブな仕事ならダメ出しされまくりの中で成長していく
  • GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言

    【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集しますを読みました。 GIGAZINE編集長の言うこと、つまりプライベートの時間を仕事のことを考えたり勉強したりする時間に使うというのは、いい仕事をして自分の能力を磨こうと考える人にとっては当然のことです。しかし、それを経営者が要求してはダメ。そのようなことができる人を採用し、そのような時間の使い方をしたくなるような環境を提供するのは経営者の仕事です。さらに、あのエントリーの書き方では今いるスタッフのモチベーションも大きく下げてしまうでしょう。 ただ、山崎編集長の文章から察するに、精神的に追い込まれていてただ現状を吐き出すしかなく、どんな文章であれば自分の望む人材が応募してきてくれるか、という点に配慮する余裕がないのではないかと思いました。 そこで、ただ批判するだけではなく、私の採用担当としての経験をもとに「GIGAZINE

    GIGAZINEが書くべきだった求人募集のエントリー - 弁護士兼務取締役の独り言
    nozomi_private
    nozomi_private 2010/08/02
    原文ひどいところはいろいろあるが、一番ひどいのは諸条件がすべて「応相談」だったところ。ここを公開しない限り彼の言うことの信憑性はきわめて低く、共感もできない
  • GIGAZINEの人材募集で考える「働く側の意識」と「求められる人材」のズレ[絵文録ことのは]2010/08/02

    オンラインニュースサイト「GIGAZINE(ギガジン)」で、【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINEという記事が掲載された。これはいろいろと議論を呼びそうなエントリーではある。 読みようによっては、GIGAZINEは「GIGAZINEのためにプライベートもすべて投げ出すような人材でないと雇えない」と言っているようにも思えるし、それは「やりがいの搾取」的なとんでもない会社であるようにも見える。しかし、編集長が訴えているのはそうではないように思える。 決して変なことを言っているわけではない。しかし、この書きぶりはまずいと思うので、その点を以下指摘してみる。 GIGAZINEの求人募集は、おかしなことを言ってるわけではない まずは「【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します - GIGAZINE」を読んでいただくとし

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/08/02
    噛んで含めるようなアドバイス/.reviewは学者さんのアピールの場で、あれで食べてるわけではないので若干問題とは外れる/向学心も忠誠心もあるのにワープアになってしまうクリエイターが安心して働ける環境かどうか
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