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建築と奈良に関するnozomi_privateのブックマーク (1)

  • 檜皮足りない…春日大社、屋根のふき替え延期 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    春日大社(奈良市)で社殿などを20年に1度修理する「式年造替(しきねんぞうたい)」で、今年度に予定されていた着到殿(重文)の屋根葺(ふ)き替え工事が、来年度以降に延期されたことが13日、わかった。 着到殿は916年創建で、現在の建物は1413年の再建。毎年3月の大祭・春日祭で、天皇陛下の使いによる儀式が催される。屋根は檜皮(ひわだ)葺きだが、穴が開いてムササビが出入りするなど傷みが激しく、約40年ぶりに葺き替えが計画されていた。同大社などによると、長さ75センチの檜皮が20万枚程度必要だが、京都や島根などでも神社の葺き替え工事があり、枚数が確保できなかったという。

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/11/15
    檜皮は常に供給不足らしい。ヒノキの大木の減少、原皮師の減少が主原因http://www.nittokusin.jp/11_hiwada/hiwada_f.html このままだと主要寺院で檜皮の奪い合いになり、いずれは銅ふきになるのかも?
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