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映画とメディアに関するnozomi_privateのブックマーク (3)

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    nozomi_private
    nozomi_private 2010/06/16
    日本人のための映画、というのはおためごかしに思える。それならイルカが知的な生物などの描写は不要/出演研究者は直接抗議/断片的な真実でも編集次第では嘘になる。90年代多用されたカルトマルチの手口
  • おそらく『ザ・コーヴ』にドキュメンタリー映画としての問題はない - 法華狼の日記

    アカデミー賞を受賞したドキュメンタリー映画『ザ・コーヴ』に対して、まだ日公開もされていない段階から複数の批判が行われている。しかしながら、同じ未見の立場からしても見当違いな批判が散見されるので、いくつかの論点で簡単な説明を試みたい。 もちろん報道された範囲で批判することは自由だ。制作者の発言へ反論することも自由だ。しかし、実際の制作者や映画とは明らかに異なる虚像を批判しても、反論として成り立たないだろう。ドキュメンタリーというジャンル自体への無理解による批判にいたっては、『ザ・コーヴ』一作品にとどまらない問題ではないだろうか。 まず、『ザ・コーヴ』自体の話へ入る前に、アカデミー賞受賞に関して少し。報道によれば、太地町公民館の宇佐川彰男館長は「これで、アカデミー賞の名声も地に落ちた」と述べたという*1。 しかし、そもそもアカデミー賞はハリウッドの内輪で行うイベントとしての性質も強い。ハリウ

    おそらく『ザ・コーヴ』にドキュメンタリー映画としての問題はない - 法華狼の日記
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    nozomi_private 2010/06/16
    表現の自由はあれど虚偽に近いものは製作するべきでない。自らの愚や偏向と最後まで闘わなければならない。それは表現者としてのプライド/コメント欄。イルカ捕獲ノウハウは伊豆からの伝授らしい。興味深い
  • 映画「ブラック会社・・・」インタビュー4 佐藤祐市監督「最初に入った会社は月給1万円未満だった」

    テレビドラマの演出家として活躍後、2007年に公開された3作目の映画『キサラギ』で「ブルーリボン賞」や「日アカデミー賞」を受賞し、一躍売れっ子となった佐藤祐市監督。そこに至る道のりで学んだ「仕事観」が、最新作『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』にも反映されているようだ。(聞き手:野崎大輔) 一番こだわったのは「ブラック度合いは足りているのか?」 ――最初、原作を読んでどう感じましたか? 佐藤 濃いキャラクターがいっぱいいて、面白く読めて、しかも意外とウルウルするところもあって。すごくエンターテイメントしてるなと思いました。映画にするのは楽しみだなと。だからすぐに脚にできると思っていたんですが、実際はすごく時間がかかって、クランクイン直前までいじっていました。 ――原作のエッセンスが凝縮されているなと思いました 佐藤 「原作からどの部分をチョイスするか」「マ男の過去

    映画「ブラック会社・・・」インタビュー4 佐藤祐市監督「最初に入った会社は月給1万円未満だった」
    nozomi_private
    nozomi_private 2009/12/03
    例えばウッディアレンがすごくポジティブな人生観を語っていたら面白いように映画次第でこの発言は面白い。が、この記事で足を運ぶ気にはなれない。インタビューの失敗か監督そのものが浅いのかどっちにしろ釣り失敗
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