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生活保護と労働に関するnozomi_privateのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:変わらぬ現実、終わらぬ派遣村 リーマン・ショック5年 - 社会

    神奈川県の50代男性も生活保護を受けながら職を探す。「少しでも就職に有利になればいい」と、資格試験に向け自宅で勉強する=21日、神奈川県内、内田光撮影2008年末、東京・日比谷公園にできた「年越し派遣村」。入村手続き窓口に行列ができた非正社員数と働く人に占める非正社員の割合  【高橋末菜】この5年、気持ちは焦るのに状況は変わらない。時折、生きている意味もわからなくなる。東京都内の1Kのアパートで暮らす30代の男性は、生活保護を受けながら仕事を探し続ける。昼はハローワークに通い、夜はスーパーのタイムセールで半額の弁当を買い、ひとりべる。  「仕事を失えば住むところも追われる派遣は二度としたくない」。正社員にこだわるが現実は厳しい。面接にのぞんでは落とされる。知人のすすめで病院に行くと、うつ病だった。  2020年の東京五輪の開催決定にも、素直に喜べない。景気も上向き加減だが、「しょせん不安

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    nozomi_private 2013/09/23
    「基本給が残業代込みで月約20万円。営業はマイカー、ガソリン代携帯電話代も自腹」こういう詐欺まがいの企業に勤めるなら生保の方がいい。国がブラック企業対策本腰を入れるまで生保を増やし続ける方が日本のため
  • <公設派遣村>退所後に住まい確保、502人(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

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    nozomi_private 2010/02/06
    「40代が30.1%50代が27.7%30代も21.2%。住居喪失時期は、09年7~12月が39.9%で最も多く、09年より前も27.2%」「「第2のセーフティーネット」の利用者が少なかった」
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