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貧困と歴史に関するnozomi_privateのブックマーク (3)

  • 『『地震古文書みんなで解いて 京大がアプリ開発、参加募集:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント

    大英博物館でも未読の楔形文字がわんさかあるらしくやはりボランティアで解読作業をしているらしい(楔形文字研究一では研究者は全くえないので)。それの真似っこだろうが研究者に金をかけないと文化は滅びる。 メタブ 歴史

    『『地震古文書みんなで解いて 京大がアプリ開発、参加募集:朝日新聞デジタル』へのコメント』へのコメント
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/01/11
    「だって地震という国の重要事項だから」という意見もあるかもだが重要事項だからこそしっかりとした専門家に有償依頼することが必要なのでは。古文書解読はそれなりの訓練が必要。理想だけでは食えない続けられない
  • 地震古文書みんなで解いて 京大がアプリ開発、参加募集:朝日新聞デジタル

    昔の地震について、くずし字で書かれた古文書を現代の文字に変換する作業を、市民の参加を募ってネット上で進めるアプリ「みんなで翻刻(ほんこく)」を京都大古地震研究会が開発した。地震の史料を読み解き、新たな事実を発掘する狙いだ。10日からウェブ(https://honkoku.org/)で公開している。 国内各地に残されている古文書には、過去に起きた地震の場所や日時、被害などが記されたものがあり、大地震の発生間隔や地域性を知る貴重な手がかりになる。ただ、活用するには古文書のくずし字を現代の文字に変換する「翻刻」が必要で、地震の研究者では対応が難しかった。 同研究会は、地域の古文書を解読している人や、翻刻に興味がある人の協力を得るためにアプリを開発。まずは、東京大地震研究所に所蔵されている「石文庫」から、主に江戸時代の地震や災害を記録した古文書114冊分の画像を載せ、多人数が同時に翻刻できるよう

    地震古文書みんなで解いて 京大がアプリ開発、参加募集:朝日新聞デジタル
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/01/11
    地震関連古文書をアプリで活字にして市民にボランティアで解読してもらおうという試み/一見いい話に見えるが本来こういうものは専門家に有償依頼すべきもの。こういうものに積極的に金をかけないと史学者は育たない
  • 戦前・戦後日本の「貰い子殺人ビジネス」について

    ナイジェリアの「赤ちゃん製造工場摘発事件」にショックを受けている方には、ぜひ読んでいただきたい内容。まったく隔絶した世界の話ではないということです。かつての日にも、このような「貧困ビジネス」が存在しました。

    戦前・戦後日本の「貰い子殺人ビジネス」について
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/06/05
    暗澹とした気分になるが一方奇妙に「安心」する部分もある。産経などで繰り返し主張される「親」「母性」という実現不可能な神話だけでは社会は酸化する。人間は地べたを歩く生き物だということは自覚しないと。
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