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釣りタイトルとデマに関するnozomi_privateのブックマーク (2)

  • 被災地に跋扈する得体の知れないアジア人たち…あの元海上保安官が遭遇 (夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    東日大震災の被災地に今月初め、中国漁船衝突事件をめぐる映像流出事件で起訴猶予処分となった一色正春元海上保安官が同志とともに緊急物資支援に出かけていたことが分かった。津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、支援団一行は、得体の知れないアジア人に遭遇したという。 一色氏は昨年11月、沖縄・尖閣沖での中国漁船衝突事件の真実を国民に知らせるため、衝突映像をインターネットに流出させた人物。 直後に名乗り出て、国家公務員法(守秘義務)の任意聴取を受ける。同年12月に海上保安庁を依願退職し、今年1月に起訴猶予処分が決定。2月には告白手記「何かのために」(朝日新聞)を出版し、最近は講演活動も行っている。 物資支援団には、一色氏のほか、元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏や元仙台市長の梅原克彦氏、チャンネル桜の水島聡社長など約10人が参加。避難所に料品や日用品を届けるため、トラック2台と

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/04/20
    元海保職員の名前で釣り/「国籍に関係なく、犯罪は許されない」←被災地を歩いてただけ。犯罪を犯してるわけではない。ただ不思議なだけ/「なぜ」の疑問は大切だがどうしてマスコミは不安を作りたがるのだろう?
  • 福島第一原発「廃炉」を検討 東電常務が福島で謝罪会見 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    記者たちから途切れない厳しい質問に言葉を失う東京電力の小森明生常務=福島市の県災害対策部(石崎慶一撮影)(写真:産経新聞) 東京電力の小森明生常務は18日、福島市内の福島県災害対策部で記者会見し、福島第1原子力発電所の爆発や放射能漏れ事故について「このような事態を招き痛恨の極みです。福島県民におわびします」と県民に初めて謝罪した。 小森常務は、福島第1原発の廃炉について「幹部と議論したことはないが、今後はそういうことも含めて検討していく」と述べた。 放射能汚染への不安と怒りが福島県民には広がっているが、「厳しい状況が続いているが、あらゆる手だてを講じて、安全確保に努めたい」と事態収束に全力を尽くす構えを表明した。 放射能汚染を避けるために、避難所を転々としている周辺住民に向けて「誠に申し訳ない」と涙ながらに謝罪。今後の補償については「国と相談して考えていく」と語った。 今後、原

    nozomi_private
    nozomi_private 2011/03/18
    記事とタイトルが全く関連ない/東電責任ないとは言わないが原発で恩恵を受けてきた全ての国民が考えなくてはならない問題。とりあえず事態の収拾を。
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