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共産党と日本に関するnozomi_privateのブックマーク (2)

  • 民主 共産を下回り都議会第4党に NHKニュース

    民主党は選挙前の議席を半分以下に減らして共産党の議席も下回り、都議会第4党に落ち込むことが確実になりました。 一方、共産党は選挙前の議席を倍増し、民主党を上回って第3党に躍進することが確実になりました。

    nozomi_private
    nozomi_private 2013/06/24
    投票率が低迷し固定票のある自公共が圧勝という普通の結果に。民主の票を共産が食ったことも大きい。東京は区に比して都の権力が強大なので強烈な新自由主義政策の推進が予想される。医療福祉は真っ先に削られる。
  • 日本の領有は正当/尖閣諸島 問題解決の方向を考える

    沖縄の尖閣(せんかく)諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日共産党は、同諸島が日に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。 歴史・国際法から明確 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日領に編入され、今日にいたっています。 1884年に日人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行

    nozomi_private
    nozomi_private 2010/09/22
    「1884年に日本人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日本政府に対して同島の貸与願いを申請」この時代の探検は面白い。かなりイタイ結果になったものも。
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