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大河ドラマに関するnozomi_privateのブックマーク (2)

  • 第9回 「八月の動乱」|あらすじ|NHK大河ドラマ「八重の桜」

    京都で警備に当たる秋月(北村有起哉)と覚馬(西島秀俊)のもとへ薩摩から密使が送られ、倒幕をたくらむ長州を都から排除する企てに協力するよう求められる。その話を聞いた容保(綾野剛)は、長州の暴挙を見過ごすわけにはいないと兵を挙げる。孝明天皇(市川染五郎)もこの動きに応じ容保へ勅書を送り、1863(文久3)年、八月十八日の政変が起こる。 そのころ、会津では照姫(稲森いずみ)の右筆選びが行われていた。薙刀の師である黒河内(六平直政)も八重(綾瀬はるか)を推薦し、八重の名が最有力候補として挙げられるが、選ばれたのは八重の幼なじみの時尾(貫地谷しほり)だった。落ち込む八重だったが、尚之助(長谷川博己)に励まされ次第に元気を取り戻していく。 右筆(ゆうひつ)…位の高い人のそばに仕えて、物を書く人。書記。 会津の純粋な忠心が… 幕府打倒をねらう勢力を一掃すべく、立ち上がった会津藩。歴史のひとつの転換期と

    nozomi_private
    nozomi_private 2013/03/04
    訂正再送。文久の政変。「忠義」によって深みにはまっていく容保と会津。照姫の薙刀道場訪問は後の娘子隊の伏線/孝明帝から容保に贈られた緋の御衣で作った陣羽織が画面のアクセントに。有名な容保の写真も登場。
  • 大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって

    今年のNHK大河ドラマ「平清盛」では、法皇・上皇らによる院政体制を「王家」と呼んでおり、ネットでは「『皇室』『天皇家』ではないのか」といった議論が起きている。同作品の時代考証にあたった気鋭の中世史家、郷和人 東京大学史料編纂所准教授と「肉と草の日史」(中央アート出版社)の共著もある作家の堀田純司氏に、「王家」問題について寄稿してもらった。(編集部) このような話題にうかつに首をつっこまずに過ぎ去るのを待つのが大人の態度だと思うのですが、この話題は実は「表現における用語の規制」に関わるものです。ですので非力かつ超末席ながら、言葉を使う商売のはしくれとして、あえて大河ドラマ「平清盛」における言葉の使い方について解説してみようと思います。いたらぬ人間の解説ですが、なにかの足しになれば幸いです。 今、一部で話題のNHK大河ドラマ「平清盛」で使われる「王家」という皇室の呼称ですが、まずこれは

    大河ドラマ「平清盛」における「王家」をめぐって
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    nozomi_private 2012/01/14
    関係ないが「炎立つ」で投降した安倍の姫の奈良時代風の衣装を十二単を着た敵方の侍女が「こちらの方が雅じゃ」とイビる場面があり、各地方の習俗とか流行とか、中央中心のドラマ作りでなくて面白かった。今回も期待
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