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貧困とアベノミクスに関するnozomi_privateのブックマーク (2)

  • エンゲル係数:29年ぶりの高水準 16年25.8% | 毎日新聞

    2016年のエンゲル係数(家庭の消費支出全体に占める費の比率)が25.8%と4年連続で上昇し、1987年以来29年ぶりの高水準となったことが17日、総務省の調査で分かった。所得が伸び悩む中、料品が値上がりし、費以外の生活費を切り詰める節約志向が強まっていることを反映した。 総務省が発表した16年の家計調査(2人以上の世帯が対象)によると、消費支出は28万2188円。物価変動の影響を除いた実質では前年比1.7%減と3年連続で減少した。このうち料品への支出は7万2934円で前年より1090円増加。天候不順で高騰した野菜や調理済み品の支出が増えた…

    エンゲル係数:29年ぶりの高水準 16年25.8% | 毎日新聞
    nozomi_private
    nozomi_private 2017/02/19
    グラフを見るとアベノミクスの開始時から右肩上がりになっている。主原因は円安。生活必需品を合わせればもっと上がっている。小売は苦戦しており近所ではこの数年で10軒も潰れた。多くは個人商店。庶民ばかり苦しい
  • 特集ワイド:「雇用改善」は本当か 安倍首相は「アベノミクスの成果」と言うが… - 毎日新聞

    企業の採用面接前、控え室でノートを見返す学生たち。都市部への人口流出も地方の有効求人倍率を上げる要因に=東京都墨田区で、喜屋武真之介撮影 有効求人倍率改善の主因は労働力人口減? 増え続ける非正規の割合 「数字はうそをつかない」と言われる。安倍晋三首相は最近、雇用関連の統計を挙げ、アベノミクスの「成果が出てきた」と繰り返し訴える。アベノミクスの評価が争点の一つとなる参院選を前に、数字がどれほど雇用改善の実態を示しているのか、現場の声を聞きながら考えてみた。【小林祥晃】 「1人の求職者に対して1人分の職があるという『有効求人倍率1倍』を、史上初めて全都道府県で実現した」「雇用を3年で110万人増やした」「正社員は26万人増えた」 この記事は有料記事です。 残り2532文字(全文2779文字)

    特集ワイド:「雇用改善」は本当か 安倍首相は「アベノミクスの成果」と言うが… - 毎日新聞
    nozomi_private
    nozomi_private 2016/07/07
    「高知の5月の有効求人倍率は1.11倍。しかしこれはパートを含めた数字で正社員に限ると0.5倍。全国平均の1.36倍も、正社員に限ると0.87倍。1倍を超えているのは東京、富山、福井、愛知など8都県だけ」
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