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新自由主義に関するnozomi_privateのブックマーク (29)

  • 中2少女、何回も大麻「捕まってほっとした」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神戸市内の市立中の女子生徒らが大麻を隠し持っていたとされる事件で、長田区の2年女子生徒(14)(逮捕)が兵庫県警の調べに対し、「大麻を一度試したら、また欲しくなり、友達と何回も吸った」と供述していることがわかった。 〈大麻汚染〉の低年齢化が指摘されるなか、好奇心から手を出して遊び仲間にも広がっていく実態の一端が明らかになってきた。県警は、若い世代をターゲットにした密売組織があるとみて、捜査している。 ◆端緒は写真◆ 県警は昨年8月、複数の写真を入手した。中学生とみられる少女数人が乾燥大麻入りのポリ袋を持っていたり、パイプを口にくわえたりしていた。目にした捜査員はがく然としたという。 この写真などを端緒に捜査に着手した県警は今月6日、少量の大麻を所持していた容疑で長田区の生徒と2年女子生徒(14)(須磨区)、キャバクラ店アルバイト店員の少女(16)(兵庫区)を逮捕し、2年女子生徒(13)(長

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    nozomi_private 2010/01/15
    相関性。雇用、生計不安定な世相では蔓延スピードは速い。若年層への浸透は特に危険。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    芳醇な味わいの新潟中央区「沼垂ビール」、100年続く蔵へ醸造設備を拡充 クラウドファンディングも実施中

    47NEWS(よんななニュース)
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    nozomi_private 2010/01/05
    新自由主義の方程式。「政府の高速道路無料化が実現すれば、廃止がさらに増える可能性もある。」よい分析。それとも道路を新たに作って雇用創生するか。どっちにしろ誰か弱いものが犠牲になる。ミニバスは機能するか
  • 無力化する「Google八分」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    New York Times のOP-ED欄に、ある意味で懐かしさを覚えるような意見が掲載されていました: ■ Search, but You May Not Find (New York Times) 「ネットワーク中立性」という言葉が叫ばれるようになって久しいですが、それに加えて「検索中立性」、つまり検索エンジンは恣意的に検索結果を変えてはならないという道義性を確立すべきではないか、というのが中心の議論です。いや、特に新しい意見というわけではなく、市場を独占するような検索エンジンには「村八分」のような力があるのではないか……というのは以前から唱えられていたことですよね。文字通り「Google八分」なんて言葉もあったよなぁなどということを、この記事を読みながら懐かしく思い出してしまいました。 Today, search engines like Google, Yahoo and Mic

    無力化する「Google八分」:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    nozomi_private 2009/12/29
    Google八分の危険性は、以前は確かに「高い可能性として」存在した。今は情報入手メディアの多様化によりその寡占状態が緩和された。と言いつつ中立性の議論は停止すべきではない。公営と民営の議論にも似て。
  • 教育×WASEDA ONLINE

    邪馬台国報道から考える埋蔵文化財の危機 菊池 徹夫/早稲田大学文学学術院教授 奈良・纒向遺跡における大型建物跡発見の歴史的意義 去る11月11日の主要各紙一面では、英国人女性の遺体遺棄容疑者の逮捕と森繁久弥氏死去の記事と並んで、奈良の纒向遺跡で3世紀前半の大型建物跡発見、という記事がせめぎ合っていた。これには別に詳しい解説記事もあって、ここが『魏志倭人伝』の伝える邪馬台国の中枢施設か、との趣旨だ。大ニュースの間でエジプト以外の考古ネタがこれだけ健闘するのは珍しいだろう。さすが、古代史ファンの多い卑弥呼の実力か、と思われた。 だが今回の発掘成果は、じつは邪馬台国が大和か九州かといったいわゆる所在地論争の問題だけではなく、日史全体、いや現代社会に生きる我々すべてに関わる大事件といってもいいと思われる。各紙が競って大きく報道したのは、その意味からきわめて妥当だった。 過去の歴史が忘れられていく

    教育×WASEDA ONLINE
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    nozomi_private 2009/12/03
    考古学博物館建設は以前から提唱されてきた/新自由主義の国々で出されてきた文化人の嘆き。日本はその轍を踏まないよう
  • 「漢方薬の保険適用除外はデマ」は悪質なデマ!医療現場から漢方薬が消える日[絵文録ことのは]2009/11/30

    事業仕分けで、漢方薬を含む「市販品類似薬」は保険適用外にする方針が打ち出された(ただし、その範囲については要検討とされた)。ところが、漢方薬が保険適用除外されるならば、医療現場(病院など)で漢方薬が治療に使えなくなってしまう。今、この「漢方薬の保険適用除外」に反対する声が非常に高まっている。 ところが、その反対に水を差すデマ情報がネットの一部で流れている。その急先鋒「きっこのブログ」では、事業仕分けにおいて漢方薬の保険適用除外など論じられていない、それはデマだ、というデマが流されているのである。そこで、この問題についての事実関係をまとめてみた。 今回の論点は二つである。漢方薬が保険適用除外されたら日の医療はどうなるのかというのが一点。もう一点は、事業仕分けにおいて(漢方薬を含む)市販品類似薬を保険適用外にすることが明確に論じられており、漢方薬がそこから明言的に排除されてはいないという事実

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    nozomi_private 2009/12/01
    本当にやばいのは混合診療の承認→自由診療の承認という事態。世論の展開次第では保険業界が大喜びする結果に。警戒しつつ感情で釣られないよう。貧乏人は健康保険を守らないと地獄。
  • 東京新聞:『科学』傷だらけ iPS細胞生んだ事業や科学未来館 :社会(TOKYO Web)

    「国が掲げる科学技術立国が揺らぎかねない」。十三日の行政刷新会議の事業仕分けで、科学技術関連の事業が続々とカットの判定を受けた。「不要不急の事業」を削ることが仕分けの目的とはいえ、将来、日の科学技術研究を担う若手にも余波が及ぶ。「頭脳流出に拍車がかかる」。関係者に危機感が広がった。

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    nozomi_private 2009/11/18
    の方程式。民主はカナダを目指すのかと思ってたが。国民新党はどう出るか。
  • 文科省 「あー終わった。完全に終わったわ。仕分け人がアレじゃあ日本の科学はもう完全に終わった」:アルファルファモザイク - 2ちゃんねるスレッドまとめブログ

    ■編集元:ニュース速報板より「文科省 「あー終わった。完全に終わったわ。仕分け人がアレじゃあ日の科学はもう完全に終わった」」 1 ノイズn(栃木県) :2009/11/13(金) 22:47:24.59 ID:G0v1D62w ?PLT(12110) ポイント特典 株優プチ 【事業仕分け】最先端科学も“敗北” 「スパコン世界一」を否定 ノーベル賞受賞の野依氏憤慨 政府の行政刷新会議の13日の仕分け作業は、次世代スーパーコンピューターの開発予算に事実上の「ノー」を突きつけた。議論の方向性を決定づけたのは「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。 2位ではだめなのか」という仕分け人の発言。結局、「科学技術立国日」を否定しかねない結論が導かれ、文科省幹部は「日の科学技術振興政策は終わった」と吐き捨てた。 次世代スパコンは最先端の半導体技術を利用。ウイルス解析や気候変動問題

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    nozomi_private 2009/11/17
    有害ではあるが、それ以前に民主はどういう科学政策を取るつもりなのか明確でない。まずそれを示すべき/省庁の壁を壊したいのか?ただ単にケチケチなのか?後者ならまさに新自由主義/彼女何となくスケープゴート
  • いざっ、友愛社会へ - Chikirinの日記

    蓮舫議員が先端科学技術系の予算に関して「事業仕分け」しちゃおうとしてる件が話題です。 科学者の皆様が怒り心頭で大変なことになってて・・・混乱Loverな私はワクワクしています。 実はちきりん最近は日を離れてるので時事ネタに疎いのですが、ネットで読むこの関連のニュースの中に「世界一である必要はあるのか?」みたいな言葉があって、ああ、そうだよね、と思いました。 これね、今政権をとっている「民主党+社民党+国民新党」の基原則を思い起こせば、ごく自然な判断なんです。 だって彼等は一貫して「競争してトップを目指す」という世界を否定してるんだもん。 だって競争なんてしたら、「勝ち組」と「負け組」ができますからね。 スパコンで世界一番とか、自分が勝ち組だったらそれでいい、という発想自体がだめなんです。 友愛なんすよ、友愛。 なので、「弱者を蹴落として世界で一番を目指すために1000億円」なんて予算は

    いざっ、友愛社会へ - Chikirinの日記
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    nozomi_private 2009/11/17
    もし民主党が本気で基礎科学予算を削ろうとしているのなら彼らは新自由主義を何も勉強してないことになる。この人もわかってない。「社会主義」ではなく「再版新自由主義」である
  • 基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を

    まさにタイトル通り。 週末は出張と博士ミーティングが連続して仕分けについてはリアルタイムでは見ていないのですが、ついった等で概要は把握しました。 緊急メッセージ、未来の科学ために 職の研究者ではない榎木氏が真っ先に動いているということが象徴的。第一声としてはバランスの取れたよい文章ではないしょうか。 科学は重要だし、わたしもその末端でメシをわせていただいているのでもちろん守りたい。 社会的に発言すべきということはかねてより言い続けてきたことなので、それも大歓迎です。 ただせっかく科学者なのだから、科学者らしさをいかすのも悪くない。 科学研究でなにかを考える時には、「これまで何があって、今どうであり、これから何をすべきか」を押さえておくのがいろはです。 日の科学政策でなにが起こってきたのか、ざっと把握するには以下のエントリがよくまとまっています。 博士はなぜ余るか? 日の科学技術政策

    基礎科学が種まきだとするなら日本に必要なのは苗を育て収穫しおいしく料理して食卓に届ける仕組みだ - 赤の女王とお茶を
    nozomi_private
    nozomi_private 2009/11/17
    欧米って、どこの欧米なのか要検討。80年代はまさにサッチャリズム最盛期だったはずだが。/システムはシステムで作っていいが、新自由主義の爪あとは悲惨。基礎科学は医療と同じなので慎重に。