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ブックマーク / labaq.com (7)

  • 「1885年にインド人、日本人、シリア人の女子医学生が並んで写真を撮った」歴史を感じる1枚 : らばQ

    「1885年にインド人、日人、シリア人の女子医学生が並んで写真を撮った」歴史を感じる1枚 現代においても、日人&インド人&シリア人がそろうのは、少々変わった組み合わせに思えますが、なんと1885年にアメリカで、女子学生3人が記念写真を残しています。 ペンシルベニア女子医科大学に通う3人をご覧ください。 An Indian woman, a Japanese woman, and a Syrian woman, all training to be doctors at Women’s Medical College of Philadelphia - October 10, 1885 何と貴重な美しい写真なのでしょう。 今から130年以上も前に、最先端の医学を学びにやってきた、国籍も人種も別々の3人。 その時代の民族衣装をそれぞれが着ているところも、異国情緒あふれる国際交流を感じ取れま

    「1885年にインド人、日本人、シリア人の女子医学生が並んで写真を撮った」歴史を感じる1枚 : らばQ
    nozomi_private
    nozomi_private 2018/01/08
    thx to Id:tokatongton 1885年米ペンシルバニア女子医大に留学したシリア女性。日本とインドの女性と写っている。ダマスカス出身。シリアの正装のようだが留学費用全てを身につけているのかも。帰国し1919年カイロに渡ったと。
  • 「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 世界中を震撼させた、2001年の9・11事件アメリカ同時多発テロ事件)。 特にその直後は、ムスリム(イスラム教徒)を見ただけで怖いと感じるなど、偏見や迫害されるケースも少なくなかったようです。 海外掲示板で、「ムスリムに質問、9・11事件以来、どれくらい自分の人生が変わりましたか?」 こういった質問が投稿され、実際にどんな影響があったかイスラム教徒たちが回答していました。 アメリカにもかなり多くのイスラム教徒(ムスリム)がいますが、大きなインパクトを与えた9・11のテロ事件は、その重大性から全く関係のないイスラム教のイメージを大きく変えることにもなり、差別や偏見から生活に支障が出た人も少なくなかったようです。 9・11事件以後の生活の変化について、海外掲示板に寄せられていた回答を、抜粋してご紹介します。 ●うちの親

    「イスラム教徒に質問:9・11事件以降、どれくらい人生に変化があった?」 : らばQ
    nozomi_private
    nozomi_private 2012/04/26
    差別や偏見を持たないことはすごく難しい。特にあの雰囲気の中では。アメリカだけの問題じゃない。それでも差別や偏見を持ってはいけないと言い続けなくてはならない。自分がしているかもという後ろめたさを抱えつつ
  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/09/16
    「握手とお辞儀を同時にする芸術をマスターしたとき」なぜできないのだ。「納豆の美しい食べ方をマスターしたとき」そんなものはない。
  • 「加工前はこんな姿だったのか!」ペットボトルの写真に驚きの声 : らばQ

    「加工前はこんな姿だったのか!」ペットボトルの写真に驚きの声 軽くて丈夫なペットボトルは飲料の容器に非常に適していますが、ではどんな風に作られているのかご存知でしょうか。 2リットル用のペットボトルの、加工前はこんな姿をしていたのかと驚かれていた写真をご覧ください。 まるで試験管か薬の容器のようにコンパクト。 これが加工後には2リットル用ペットボトルになるなんて、確かに驚きですよね。いったいどんな風に成型されているのか、ひと目でわかる動画をご覧ください。 図解。 実際の工場での工程。 ペットボトルにも様々な形がありますが、まるで風船を膨らませるように型どっていたとは興味深いですよね。 海外掲示板のコメントを抜粋してご紹介します。 ・なぜかわからないけど、こういう金型や成型のオートメーションが好きでたまらない。 ・信じられないかもしれないが、熱可塑性樹脂を使っているペットボトルなら形状記憶を

    「加工前はこんな姿だったのか!」ペットボトルの写真に驚きの声 : らばQ
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/05/01
    面白いけど、この記事取材費一銭も使ってない。ようつべから探してきてそのコメントを訳してるから。いいか悪いかわからないけど今の時代の記事の作り方。/現場へ行くことの価値というのはどうなるかな。
  • 日本に地震があったなんて信じられない…海外で絶賛されていた道路の復旧スピード : らばQ

    に地震があったなんて信じられない…海外で絶賛されていた道路の復旧スピード 東日を襲った地震と津波はあまりにも大きな爪痕を残していきました。いまだ物資も滞る状況ではありますが、一方で復興に向けての動きも始まっています。 そんな中、道路の復旧写真が海外のさまざまなメディアに採り上げられ、その驚異的とも言える修復スピードが絶賛されていました。 海外サイトに寄せられていたコメントとあわせてご紹介します。 地震発生当日の3月11日。 6日後の3月17日。 NEXCO東日(東日高速道路株式会社)による、常磐自動車道 水戸IC〜那珂IC(上り線)の復旧現場だそうです。詳細はこちらからご覧になれます。 もちろん一部の写真に過ぎず、長い復興への道のりは始まったばかりですが、それでもたった6日で修復してしまったスピードに感嘆せずにはいられないと、海外メディアがこぞって称賛していました。 この復旧写真

    日本に地震があったなんて信じられない…海外で絶賛されていた道路の復旧スピード : らばQ
    nozomi_private
    nozomi_private 2011/03/28
    ここに出てくる感想は殆どがネタかと。「足立区には原人がいる」と同じベタなアメリカンジョーク/にしてもあの状況で道路復旧しなければ老人子供は脱水症状と低体温症でもっと死んでいたかも。仕事人たちに感謝。
  • 英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ

    英紙「日という国を過小評価していないか」アメリカ中国も到底かなわないと取り上げ話題に イギリス・ガーディアン紙が「日という国をたいそう間違って認識していないか」という記事をとりあげ、海外掲示板で盛り上がりを見せています。 並べられていた事実というのが… 「失業率5%、給与の格差最小、全員に医療保険、平均寿命最高、新生児死亡率最低、高い学力レベル、犯罪率・投獄率・殺人・精神病・麻薬乱用率すべて低い国がある。アメリカ中国も全く届いていない」 いったい経済とは?と問題を投げかけている記事です。 バブル崩壊後の1990年代の日経済はデフレ時代とも言え、消費が減り、景気低迷をうたわれていると報道され、経済学者もそう伝えているものの、実は数字で見ると失業率はその頃でさえたった3%だと驚きの声をあげています。 コラムニストはこう疑問を投げかけています。 「ノーベル賞受賞の経済学者までが日の経

    英紙「日本という国を過小評価していないか」アメリカも中国も到底かなわないと取り上げ話題に : らばQ
    nozomi_private
    nozomi_private 2010/10/20
    予想に反して良記事/「不思議に思ったのは、みんな自分の仕事にプライドを持っているってことだった」逆に言えば欧州は完全な階級社会で仕事=階級が染み付いている。日本は仕事=宗教に近い。もちろん功罪はある。
  • あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 アフガニスタンの首都カブール(カーブル)は、米国が2001年に激しく侵攻したことで知られる都市です。 米軍の激しい空爆を受ける前にも、1979年のソ連による侵攻や、紛争、民族運動など激しい戦闘が続きました。 しかしながら、度重なる激戦によって荒廃してしまったカブールも、かつてはとても美しい場所だったようです。 40年前と今を比べた写真のあまりの変貌ぶりが、大きな反響を呼んでいました。 40年前のカブール 現在のカブール かなり衝撃的な写真です。 この2枚の写真に対する海外サイトのコメントを抜粋してご紹介します。 ・tineye.comによると40年前の写真はパグマン・ガーデンだ。 ・ワオ。ただワオ。どうしたら美しいものをこう破壊できるのだろう。 ・簡単さ。内戦さ。 ・戦車と大砲さ。 ・過激派の宗教のとらえ方さ。

    あまりの違いに驚愕、アフガニスタンの首都カブールの40年前と現在を比べた写真 : らばQ
    nozomi_private
    nozomi_private 2009/12/30
    アフガン侵攻当時クローズアップ現代で70年代の動画を公開。当時のカブールはソ連の流行の最先端地だった/内戦といってもソ連の侵攻もあり、アメリカ空爆も各地のモスクを破壊した。細かい時代の記録・検証が必要
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