岩見沢市内におけるさまざまな取り組みや活動などの情報を随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。mail:news@ganshin.co.jp ・JR岩見沢複合駅舎の刻印レンガ公開、メタセコイアも巨大クリスマスツリーに(08.12.08) JR岩見沢複合駅舎壁面に設置された刻印レンガの除幕式が6日、大勢の市民の参加のもと盛大に執り行われた。合わせて、駅前のメタセコイアを巨大クリスマスツリーにする「PROJECT Xmas2008」(プロクリ2008)の点灯式と「商店街イルミネーションパレード」が実施され、師走の中心市街地に大きな賑わいと明るさをもたらした。 これは、来春の複合駅舎オープンに先立ちいち早く刻印レンガを公開しようと、冬の一大イベントであるプロクリなどと連携した記念イベント。岩見沢レンガプロジェクト事務局、プロクリ実行委、岩見沢市商店街振興組合連合会、NPO法人薔薇香る
優れたデザインの製品やプロジェクトに贈られる「グッドデザイン賞」の表彰式が6日開かれ、北海道岩見沢市の「岩見沢複合駅舎」(ワークヴィジョンズ+岩見沢レンガプロジェクト)が最高賞となる「グッドデザイン大賞(内閣総理大臣賞)」を受賞した。 全国区で地元が大々的に取り上げられるのはうれしいのですが、うーん、あの駅舎は非常に使いにくくて好きではない。外観のデザインのよさと、使いやすさは全く別物である。エスカレーターを使わなければ改札にたどり着けないところや、売店が非常に貧弱で地元の特産品も売っていないというのは、利便性や安全性を無視したデザインとしかいえない。レールを使うというアイデアだけが先行して、中身が伴っていない。こんなものに大賞まで与えてどうするのか、ほんとに。 ガンダムはまあ、実物大なところが売りであって、今回新たにデザインそのものを評価する必要はないので、この順位で妥当では。 →グッド
井の頭線と言えば駒場方面の「渋谷系駒場池尻エリア」下北沢の「そのまんま小田急下北エリア」有力な住宅街で最も井の頭らしい「永福町~久我山の吉祥寺系エリア」といくつかのキャラクターに分かれます(交通面で利便性の高い明大前京王エリアもありますがこちらは下北同様キャラ的には京王)。 その中でも不人気って訳ではないのですが、忘れられがちの街が『高井戸』です。 代田橋や神泉のように、なんとなく知られていないようでいてその地域を良く知ってる人には見逃せない街って共通点があります。 そんな『高井戸キャラ』は「荻窪系の杉並の街」です。 環八が真ん中走ってますから街道沿いNGな人にはあれかも知れませんが、この辺の環八は流れも穏やかで(旧街道が並走しているため)、ちょっと交通量多いなってなるのはむしろ荻窪駅近くになります。 又、杉並(ガチで低層指定なのでマンションは少ない)の中でも荻窪界隈は比較的マンションの多
というのが、以前、誰が何のために「限界集落」を守らなければならないのか? - とれいん工房の汽車旅12ヵ月で参考にしたid:Dr-Setonさんのエントリーを読んでの感想。 彼によって最近書かれた「自滅する地方 自滅した浜松 その3 - Dr-Seton’s diary」と「自滅する地方 自滅した浜松 その2」を併せて読むと、 「浜松は郊外型大規模小売店舗によって(katamachi注 中心市街地が?)食い尽くされた。」 「郊外化は自治体の財政を圧迫するからだ。インフラ整備を行う面積が拡がればそれだけ必要な経費は増大」 「大規模小売店舗が出店する事で“自治体全体”の固定資産税は減少」 「このような浜松の状況は地元企業「スズキ」と無関係ではありません。」 というお話しである。 日本の地方都市というのは60年代までは駅前や繁華街などの従来からの市街地を核とした都市構造を形成してきたが、その後、
小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き
今日10月1日、小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン (イメージ) 案が 小田急電鉄から発表されました。 長年、私たち地元が 待ちに待った 『もの』 です。 上の写真だけでは判り難いと思いますが、なかなか素晴らしいものです。 下北沢の4つの商店街で組織している下北沢商店連合会では、駅舎の外観 ・構造 ・形態などが、来街のお客様の導引に大きく影響があるものとして、以前から小田急電鉄に、駅舎に関しての要望を提出して来ました。 (私がまとめ役) その中には、 ◇何処にでもあるようではない特徴のある外観デザインに。 ◇駅舎の高さは10m以内に。 ◇コンコース部分は自然光が感じられるようなガラス状の高い天井に。 ◇駅舎内に大きな空間を持ち解放感のあるように。 ◇駅舎内の商業施設は最小限に。 等々の事項があり、 『それらを充分に考慮された計画』 と、私は評価しております。 未だ内部の細部分が決まりま
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