⇒すべての投稿・コメントを見る ⇒「クリスマスの先取りを」、『A Brilliant Christmas』本田康祐・百名ヒロキ(下) mi : 観劇前、そして二人それぞれの公演を観たあとに改めて記事を読みました。 同じ役でも台詞の言い回しや間などの違いで印象の違う一輝が作り上げられていることに驚き、公演後にはなるほど、こうして二人の一輝が出来上がったのかと更に興味深く読ませていただきました。 自分はあまり観劇経験がないのですが、舞台の奥深さを感じて色々な作品を観てみたいと思いました。 素敵なインタビューとお写真をありがとうございました! (11/20) ⇒「話すのは“WEST SIDE STORY "以来」、『ドリーム・キャラバン2023』渡辺大輔・森崎ウィン(上) tomo : おふたりの対談 WSSなど懐かしいお話がたくさん聴けて嬉しいです。 (11/20) ⇒「岡幸二郎さん版の“
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以前取材した性暴力関連のイベントで、登壇者が「痴漢防止のためのポスターは『痴漢は病気です。犯罪者になる前に病院へ行こう』という内容ではどうか」と提案したことがあった。アルコール依存症やギャンブル依存症と同じように、「痴漢するスリルがやめられない」人が実際に存在する。性犯罪の加害者治療にあたる精神科医から「『痴漢は犯罪です』というポスターを見ても、痴漢加害者は『自分は優しく触っているから痴漢じゃない』と思い込んでいる」と聞いたことが、この提案の背景にあった。(詳細はこちらの記事) 痴漢は依存症であり、病気。だから再犯防止ための治療が必要であると言われる。一方で、性被害の現場を知る人からは「病気と見なされれば免罪されてしまうことになるのでは。それが怖い」という声もある。 今年8月に刊行された『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)は、痴漢や強姦など性犯罪の加害者臨床に携わってきた精神保健福祉
2017.09.16 日本で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日本の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。
イスラム教のモスクに、酒や豚肉を持ちこもうとしたら拒否されるだろうし、女性が露出の多いファッションで入ることも拒否されると思う。 ここではイスラム教の価値観が絶対視されていて、それにもとづく作法が強制されている。異教徒は客人として扱われ、その作法に従わないときは排除されるだろう。これは「差別」である。 私は他者危害にならないかぎり「差別する自由」を擁護する。イスラム教徒がモスクの中で異教徒を差別してよいと思っているし、それは当然だ。 同様に、キリスト教の教会はキリスト教徒のために存在し、仏教の寺院は仏教徒のために存在すればよい。そこに市民社会のルールを持ちこむべきではない。 大切なのは政教分離の徹底と、信教の自由である。 「嫌なら出ていけ」「差別されたくないなら退去せよ」というのが原則だろう。 参考 「差別からの自由」は「差別する自由」に優先する。よって「差別する自由」などというものはない
過激派組織「イスラム国」(IS)の軍事的劣勢が続き、支配地域が縮小している。6月初旬に解放されたシリア北部メスケナでは、追い詰められたISが残虐行為による恐怖支配を強め、住民の心にぬぐい去りがたい記憶を刻んでいた。 8月中旬、メスケナ中心部の商店や住宅の前には、ISが政権軍との銃撃戦に備えた高さ約1・3メートルの土囊(どのう)が積まれたままだった。道には爆撃による穴があき、多くの建物も戦闘で粉々に壊れている。 目抜き通りには高さ5メートルほどのポールが立つ。住民らによると、ISは政権軍などに通じたスパイ容疑などの「罪状」を記した紙を市民の首にかけ、ナイフや刀で斬首後、首をポールにぶら下げた。遺体は金属棒で作られたはりつけ台にさらされ、埋葬せずに「ごみ」として処理された。 今年1月には14歳の少年が「処刑」された。同性愛者と判断された少年は、3階建ての建物の屋上から3度突き落とされても息絶え
菅義偉官房長官は13日のニッポン放送番組の収録で、記者会見の対応に悩んでいたとき、パウエル元米国務長官の本にあった言葉に勇気づけられたことを明かした。いまも学校法人「加計学園」(岡山市)問題などで執拗(しつよう)な追及にさらされているが、心中穏やかでいられなかったようだ。 菅氏は、パウエル氏が国務長官に就任した際、記者会見の対応に最も苦慮していたと紹介した。そのうえで「悩んで悩んだ結果は『記者には質問する権利がある、私には答えない権利がある』と。そう思ったら楽になったといっていた。参考になった」と述べた。 「答えない権利」の意味をさらに尋ねられると、菅氏は「真正面の答えをしないことはよくある」と返した。最後は「『会見を見ていると怖そうな人だけど、実際に会うと怖くない』とよくいわれる」と述べ、笑いを誘った。
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