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ゆるキャンに関するtopolino123のブックマーク (5)

  • ソロタビノススメ

    相変わらず、この時期特有の頭の冴えるような冷涼な空気感を伝えるのがうまい。 ストーブを付けていなければ自分の部屋も寒いので、まるでそこにいるかのようだ。 緊急事態が出された現在、いつもより余計に旅情を誘う。 大手を振って外出できるようになったらどこに行こうかな。 ツイッターを見ていると、この冬の新型コロナの感染拡大はgo toトラベルによるものか否かと二分されているように見える。 また、一人旅行のみを推奨するような形にすれば良かったとも。 go toトラベルが原因か否かについては、政府がろくな追跡調査をせずに、現状から推察するような形に放置しているのが悪い。 エビデンスがないとか何とかいっているが、調べていないのだからあるわけがない。 それでも現状から推察するに、都市圏においては市中感染といえるほどに蔓延していたのではないだろうか。 旅行に行って知らない人と飲みいしつつバカ騒ぎする機会は

    ソロタビノススメ
  • ゆるキャンとヤマノススメに触発されて寝袋買ったった | 孝信's Photoブログ

    寝袋を買ったのは酷暑も酷暑、夏の盛りの7月である。 なんでそんな時期に、と思われるのももっともだ。 もちろん高山に挑むため・・・ではなく、狙っていたものがずっと品切れだったのだ。 で、買ったは良いけども、夏の盛りに寝袋なんて見たくもないので、開封するだけして車に積みっぱなしにしてあった。 ようやく多少涼しくなってきたので、書こうかなという気が起きてきた次第。 寝袋自体は持っていたのだけども、冬に車中泊していると寒くて仕方がない。 持っていたのはこれだ。 一応冬の低山までイケるという触れ込みなのだけども、ウソだろーってくらい寒い。 私の代謝が低いのか、それとも長南町という土地が冬の低山に匹敵するくらい寒いのかは分からないが、とにかく寒くて眠れない。 じゃあ一つグレードを上げて#2にするかと考えたが、それに1万数千円出すのはためらわれた。 では2つ上げて#1にしようかと思ったが、あと1000円

    ゆるキャンとヤマノススメに触発されて寝袋買ったった | 孝信's Photoブログ
  • ゆるキャン△のサントラを聞いてみて驚いた

    ゆるキャンのサントラを聞いてみて驚いた。 キャンプ場のテーマとして、栖湖とか高ボッチとか、その話専用に曲を作ってあるのだ。 とはいっても、メドレーというか組曲というか、曲調がいくつか合わさって一曲となっているので、バラして使うことはできる。 でも、ラストの方のクライマックス部分はそのシーンにピタリ合うようになっているので、使い回しはできなくはないのだろうけども、シーンと音楽の一体感は薄れるだろう(実際使いまわしはしていない)。 例えばこんなの。 カップラーメンべつつの語らいから富士山を見上げるまで、そのまんま(サントラの方が若干後ろが長い) 暗がりを抜けてイーストウッドからに夜景と、テントを抜け出してバイクで走り出し、高ボッチからの夜景を望むシーンもそのまんま入っている(これもサントラの方が後ろとちょっと長い)。 だから、曲とシーンの一体感はスゴイが、たかだか12話のアニメ(失礼)に

    ゆるキャン△のサントラを聞いてみて驚いた
  • 長南町の高ボッチにボッチで登ってゆるキャンごっこできれいだね

    ゆるキャンに触発されて・・・というわけではないけども、せっかくなので長南町の高ボッチこと(私がいっているだけ)野見金公園へボッチでやってきた。 もちろん高ボッチみたいに良い夜景があるわけではないけども、長南町が誇る夜景スポットである。 いつの間にか双眼鏡が設置されていた(有料、100円!!) スカイツリーを見るようだと思われ。 カフェに映る夜景。 夜景が見られる前にカフェは閉まってしまうので、これを見たことがある人はおそらく数えるほどしかいないだろう。 茂原方向を見る。 海を挟んでいるように見えるけども、方向的には銚子なのかな? ゆるキャンを真似して手持ちでスマホにて。 全然撮れないのかと思ったら案外イケる。 アニメでは、高ボッチ等からの夜景をスマホで撮っていて、視聴者のコメントとして手持ちのスマホで夜景撮れるかよなんてコメントもあった。 長南町の夜景でこれだけ映るのだから、高ボッチなら案

    長南町の高ボッチにボッチで登ってゆるキャンごっこできれいだね
  • ゆるキャン△は空気感が素晴らしい

    TVアニメ『ゆるキャン△』公式サイト 原作あfろ、芳文社「COMIC FUZ」にて好評連載中の「ゆるキャン△」。TVアニメの続編シリーズとしてショートアニメ「へやキャン△」が2020年1月より放送決定!! ゆるキャンはその名前の如く、重装備が必要な冬山でキャンプのようなガチなものではなく、ちょっと出かけてキャンプ場でのアウトドアなど、手軽に楽しむことを目的としている。 それでも、テントの張り方などちゃんと解説してくるので、全く知らない人でも置いていかれることはない。 しかし、このアニメ(原作は見ていないので分からない)の真骨頂は、キャンプで焚き火などをしている時のゆったりとした空気感だろう。 キャンプ場を走る風の音(風と分かるほどの音量ではない)、民族楽器のようなものを使ったゆったりとした音楽、空気感を伝える丁寧な描写(背景も素晴らしい)、それらが相まって、実際にそこにいるように感じる。

    ゆるキャン△は空気感が素晴らしい
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