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茨城県に関するtopolino123のブックマーク (3)

  • うつろ舟はUFOか?

    虚船(うつろ船)伝説をご存知だろうか。 いくつかバージョンがあるものの、最も有名なところでは、好事家の集まりである「兎園会」のメンバーであった南総里見八犬伝の曲亭馬琴(滝沢馬琴)が「兎園小説」にまとめた「虚舟の蛮女」であろう。 享和3年(1803年)、常陸国鹿島郡にある旗(小笠原越中守、小笠原和泉守などとされる)の知行地の浜に、虚舟が現れた。 虚舟は鉄でできており、窓があり(ガラスが張られている?)丸っこい形をしている。 虚舟には文字のようなものがかかれている。 中には異国の女性が乗っており、箱を持っている。 ウィキペディアより。

    うつろ舟はUFOか?
  • 桜の川の夜の桜よ 今宵桜が見えずとも

    行ってみて驚いた。 人の家の真ん前で、夜中にゴソゴソやっていたら不審人物意外の何者でもない。 でもせっかく行ったのだし、時間勝負で撮って帰ってきた。 絞り:F4 シャッタースピード:13秒 ISO感度:6400 焦点距離:35mm ソフトフィルター使用 写真ではそれなりに見えるけども、肉眼では真っ暗www。 山の稜線が薄っすら見えているだけで、山肌がどうなっているかは全く分からない。 もちろん山桜が生えているかどうかなんて全く分からない。 ピントは田んぼの中でピカピカ光っている灯りで合わせた。 ISO感度を上げないといけないので嫌なのだけども、保険の為に少し絞った。 絞り:F5 シャッタースピード:30秒 ISO感度:6400 焦点距離:150mm 絞り:F5 シャッタースピード:30秒 ISO感度:6400 焦点距離:150mm まるでパッチワークのように山桜が生えている。 昼間に見たら

    桜の川の夜の桜よ 今宵桜が見えずとも
  • 世の中おもしくねーなあ : いざっ!へうげもの

    2017年07月26日10:17 世の中おもしくねーなあ カテゴリ学問・科学ライフスタイル・暮らし abarth12345 Comment(0) 先日(といってもかなり前だけども)、夜中にウトウトしながらラジオ深夜便を聞いていいると、茨城弁太郎さん(確かそうだったと思う)という方が茨城弁の解説をされていた。 その中で言葉が縮まるというのがあり、例として「おもしろくない」→「おもしくない」と挙げていた。 それを聞いて長年の疑問(というほどのものでもないのだけども)が氷解した。 中学の頃、「おもしくねーなー」と、事あるごとに言っている友達がいた。 ニュアンス的にそれが「おもしろく」を指すことは明白だったが、なぜだか知らないけれどそれがずっと心の奥の方に残っていたのである。 それが半分寝ながら聞いていたラジオ深夜便で、あーこれだったのかと、十数年越しでの疑問が氷解したのである。 でも、その友達

    世の中おもしくねーなあ : いざっ!へうげもの
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