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花に関するtopolino123のブックマーク (11)

  • エーテル体ツユクサ | 孝信's Photoブログ

    タイトルはまあ適当ですwww ツユクサはそこら辺にたくさん生えているので頻繁に目にするものの、こんなふうになっていたのは知らなかった。 とても小さいけども、青紫色の花が特徴的なツユクサ。 マクロレンズにて接写。 一枚だけ下に出た白い部位は花だそうだ。 で、その奥のエーテル体・・・ではなく、半透明のものは萼片とのこと。 透明になる花としては「サンカヨウ」が有名だけども(実物は見たことないけども)、ごく身近にもあったとは知らなかった。 知らないことっていっぱいあるねえ。

    エーテル体ツユクサ | 孝信's Photoブログ
    topolino123
    topolino123 2018/10/02
    ツユクサがこんなにきれいだって知らなかったなあ。
  • まるで屋久島のような白駒の池の苔生す森(屋久島行ったことないけど)

    撮影旅行の最後は白駒の池へ。 白駒の池は北八ヶ岳の原生林の中に位置し、すぐそばまで車で来られるものの、標高は2100mにもなる。 なんとなく、以前来たことがあるような気がするのだけども、きっと前世で訪れているのだろう(適当)。 白駒の池へ至る原生林は一面苔に覆われていて、神秘的な様相だ。 もののけ姫に出てきた原始の森のモデルは屋久島の白谷雲水峡といわれているが、そこまで行かなくてもここでいいのではないか。 一面苔に覆われていても、倒木や切り株など、所々にアクセントになりそうなものが転がっている(もちろん中には入れない)。 ポツポツと咲いている小さい白い花は、スギゴケの花のようだ。 面倒くさくて交換レンズを持って行かなかったのだけども、会長さんにズームアップレンズを借りて撮ったもの。 ズームアップレンズって便利ね。 白駒の池へ到着。 周りを森に囲まれ、静かに水をたたえる湖面が美しい。 私の場

    まるで屋久島のような白駒の池の苔生す森(屋久島行ったことないけど)
  • ツツジが満開だけども、雑草にこそ目を向けたい今日この頃

    ツツジがほぼ満開だったので思わずパチリ。 一応メインはツツジでも、手前に咲いてる雑草の花(一応ムラサキカタバミとか、ハナニラとか名前はちゃんとあります)も愛でられるようになりたいと思う今日この頃。 それはきっと、あんまり人が興味を向けないようなものこそ撮りたいと思う私の心情のせいだと思う。 だって、雑草がなければ恐らく人間は生きてはいまい。 ほとんど需要はないけどもねwww

    ツツジが満開だけども、雑草にこそ目を向けたい今日この頃
  • マインカイザー皇帝ダリア

    人の背丈を優に超える皇帝ダリア。 誰か呼んだか皇帝ダリア。 でっかいから皇帝ダリアってのもなんとなく安直ではあるけども、その大きさは確かに圧巻だ。 ドイツ語だと「Kaiser Dahlie」。 そのまんまだwwww

    マインカイザー皇帝ダリア
  • コスモス撮りに行って来たった

    先日、たまには秋っぽいものも撮っておかないとなあと思い、コスモスを撮りにちょっくら出かけて来た。 というのはウソで、そこら辺に咲いてるコスモスでありますwwww コスモスで有名などこぞの施設に出かけることももちろん良いのだけども、こういう普段の風景の中に美を見つけるのが価値ではないかと思う。 ということを出不精の言い訳にしておるわけでございますwwww

    コスモス撮りに行って来たった
  • グッドウッドカフェは花盛り。

    一旦営業を取りやめたグッドウッドカフェさんが再開したので行ってきた。当はもっと早くに行きたかったのだけども、なかなかタイミングが合わなくて行けなかった由。canon EOS R6/タムロン SP 35mm F/1.8 Di VC USD絞り:F1.8 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:100 焦点距離:35mmcanon EOS R6/タムロン SP 35mm F/1.8 Di VC USD絞り:F1.8 シャッタースピード:1/200秒 ISO感度:100 焦点距離:35mm外はあいにくの雨。というか豪雨。こういう時は屋内で雨とお茶を楽しむといたしましょう。 数人掛けテーブル一… 先日ちょいとヤボ用でグッドウッドカフェさんにおじゃました。 カフェはすっかり花盛りで、外でお茶しているととても気持ちがいい。 沖縄や奄美でいうところに「うりずん」というやつだろうか。 これが梅雨に入

    グッドウッドカフェは花盛り。
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    最近思うのは、果たして被写体にちゃんと向かい合えているのだろうか?ということだ。 今の時代、写真はカメラまかせにしていとも簡単に撮れてしまう。 撮った画像はその場ですぐに確認が可能だし、100%は無理だけれども、かなりの部分が補正可能だ。 それだけに、写真を撮るという行為をとても安易に考えていたように思う。 人は人だし、私は私なのでそれでもいいのだけれど、私はそれにちょっと疑問を持った次第。 というわけで、最近は絞り優先のオートをやめてマニュアルで露出を決めて撮っている。 絞り優先オートであれば、絞り以外はカメラ任せにできるが、マニュアルでは、絞りを決めシャッタースピードを決め、ISO感度を決めと自分でやらなければならない(ISO感度はオートに入れられるけどもそれはやらない)。 絞り、シャッタースピードを決めたら、露出は適正だがシャッタースピード足りずにブレてしまう。 そんな状況になったら

    NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ
  • ムラサキカタバミの咲く頃に

    裏山の一角にムラサキカタバミが群生していた。 まあ、雑草には違いなののだけれど、ちょっと可憐な花を咲かせるので嫌いではない。 さすがは元々観賞用として持ち込まれただけのことはある。 個人的には、人間が人工的に創りだしたものよりも、雑草のつける花の方が趣があると思うのだけれど。 侘びだwwww 現像ソフトであるLightroomについては、色味については好みの感じが出せるようになってきた。 とは言っても、カラープリセットにあるポジプリント調にするだけだけど。 余程のことがなければ、ポジプリント調にどーんと設定しておいて、ノイズリダクションやシャープネスなどを調整すれば良い。 ただ、いじくり過ぎると不自然な感じになってしまうので、程度をわきまえる必要はある。 まあ、まだまだ実験段階ではある。 ●ムラサキカタバミ 写真はクリックで拡大します。 一番上の写真を比べて欲しい。 一番上の写真より下の位

    ムラサキカタバミの咲く頃に
  • 桔梗の花って案外力強い感じがするんだね

    たぶん桔梗www 言葉のイメージからするともっと儚いように思っていたのだけれど、凛として力強く感じた。 青紫の花はとても美しい。 桔梗じゃなかったらごめんなさいねwww 濃い青紫が美しい桔梗の花。 こちらは雄花。 花粉がびっしり付いている。 つぼみ。 なんか、角ばってるのねwwwww こちらは雌花。 ●桔梗の花 画像はクリックで拡大します。 桔梗の花の群生。 なんか「ききょう」って言葉の響き良いよね。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:100 | シャッター速度:1/400秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm

    桔梗の花って案外力強い感じがするんだね
  • 長柄ダム周辺はお花がいっぱい

    最近どうにもブログの方がおろそかになっていて、写真は撮ってもアップできなかった。 この長柄ダム周辺の写真も一ヶ月くらい前のものなので、紫陽花等の花はもう終わっているかもしれない。 来年のお楽しみということでご了承いただきたい。 ネズミモチの花。 白い小さな花が綺麗じゃないか。 タンポポのマクロ撮影。 タンポポってどこにピント合わせると綺麗に見えるのかいつも迷うんだよなあ。 ここだけ見るとオアシスみたいに見えなくもない? いつもながらに名前が分からないけれど、多分マツバギク? 元長柄のアウトレット、現ロングウッドステーションの近くに物産館がある。 大きくはないものの、ちょっとした事や地の物が売っていたりもする。 物産館の裏手からダムへ降りることができ、その沿道に紫陽花が植わっている。 排ガスまみれの道を歩かざるを得ない都会の人からすれば、こういうところで紫陽花を愛でながらウォーキングできる

    長柄ダム周辺はお花がいっぱい
  • 春来たりなば、新宿御苑

    今日はツイッターで知り合った方の会うために新宿まで出た。 その後、せっかくなので新宿御苑まで足を伸ばしてみた。 新宿御苑へ行くのは初めてだ。 これはヒマラヤスギか普通の杉かよくわからない。Canon EOS 7D,SIGMA 10-20mm F3.5 EX DC HSM,f/9 1/50秒 新宿御苑は高い木が林立していて、とても清々しい気持ちになれる。 人間、木を見るとなんとなく安心するのはなぜだろう。 こうやって木に触れるのは久々な気がする。 やっぱり自然に触れるのって大事だと思う。

    春来たりなば、新宿御苑
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