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テレビに関するtopolino123のブックマーク (7)

  • 深イイ話があんなにヒドイ番組だとは思わなかった: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    ちょっと前になるけれど、深イイはなしを初めて見た。 ムー編集長の三上さん、UFO特集で有名なやおいじゅんいちさん、サイエンスエンターティナーの飛鳥昭夫さんなどが出演した、都市伝説の回である。 しかし、その酷さには閉口した。 http://www.ntv.co.jp/fukaii/index.html ゲストの話しは良かったと思う。 さすがこれだけの面々を揃えただけのことはあると思う。 しかし、それを聞くレギュラー陣が酷いと言ったらない。 人が話しているのにおもしろくもない茶々を入れる。 話を遮る。 うるさい。 話の途中で寝る。 いちいち出るテロップが目障り。 話しを1分で区切るのは、もしかしたら視聴者が集中できる時間なのではないだろうか。 こんな番組を喜んで見ているようでは、当にそうなってしまうかもしれない。 全くもってゴールデンタイムのバラエティ番組は見る価値ないなあと思った次第である

  • この2週間、すっかり情報弱者になっちまったぜwwwww: 人生には、有給休暇とバルケッタ

    私的なことだが、2週間ほど前に手を怪我した。 坂道ですっ転んび、表面がギザギザのアスファルトに思い切り手をこすりつけてしまった。 おかげで手の平の膨らんだところ(親指と小指の付け根辺り)の皮が盛大にズル剥けてしまった。 ことの顛末はこちらで。 http://hyouge.doorblog.jp/archives/26911862.html これがまたけっこうな痛さだ。 いままで普通にやっていたことが、手の痛さがあることで思うようにできない。 不便ったらありゃしない。 おかげでもう何もする気になれなかった。 パソコンに向かうことすら億劫なのだから、ブログはおろかいつもやっている情報収集すらやらなかった。 メールすらまともに見ていなかったのでたまったことたまったこと。 パソコンにまともに向かうことのなかった約2週間、改めて思ったことは、私のような何の役にも立たないような情報収集であれ、自ら求め

  • canon EOS-1D Xが使われておりました

    ニコンのD4と違ってなかなか撮影画像がネットに出てこない、canon EOS-1D X。 しかし、毎週楽しみにしている「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家たちの日紀行 未来に残したい情景」では既に1D Xが使われていた。 ハービー山口さん撮影のLIGHT BOXにあります。 http://www.bs-j.co.jp/shashinka/ ●キャノンの余裕を見たり しかしこの番組、5D MarkⅢの時もそうだっが、番組中で何も言わない。 言わなくても分かると思っているのか、宣伝する気がないのか・・・。 あくまでテーマは写真家がどんな写真を撮るかであり、機材の説明はしない。 チルト、シフトレンズなどの特殊なレンズの場合は説明が入ったが、新しいレンズや機材が登場しようが一切説明はない。 楽しませてもらってるのだからもう少し宣伝しても良いんだよ、と思わなくもないが、その潔い態度に好感を持て

    canon EOS-1D Xが使われておりました
  • 鉄道写真に懐の深さを感じた

    私は鉄ちゃんでも撮り鉄でも乗り鉄でもない。 今まで電車に乗る機会があまり無かったこともあって、むしろ敬遠していたくらだ。 だから、鉄道写真というとちょっとしたアレルギーがあるくらいだ。 何が良いのかさっぱり分からん。 と、思っていたのだけれど、ある方のブログと番組を見てから考えが変わってきつつある。 たまたまチャンネルを回していて見つけた、「にっぽん百景 にっぽん鉄道写真の旅」という番組だ。 妙にあっさりしているけれど、ホームページはコチラ。 http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT1100400?mode=ignore_redirect 鉄道写真とは鉄道主体で、もっと範囲の狭いものかと思っていた。 でも、鉄道に関するものが写っている写真、鉄道を感じさせる写真であれば、それは鉄道写真と言っても良いようだ。 撮りたいものを決め

    鉄道写真に懐の深さを感じた
  • canon EOS 5D MarkⅢがもう使われておりました

    毎週楽しみにしている、「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家達の日紀行 未来に残したい情景」 番組では、つい最近情報が出てきたばかりの5D MarkⅢがもう使われていた。 さすがメーカーがスポンサーやってると早い! http://www.bs-j.co.jp/shashinka/ 自分は5D 5D MarkⅡは店先で触ったくらいなので細かいところはよく分からないけど、HPにある画像で違いって分かるものなのだろうか。 ただ、Premium cUTにある大きい画像はISO感度が低いものだし、高いものは小さい画像しかないのでちょっと分かりかねるのかもしれない。

    canon EOS 5D MarkⅢがもう使われておりました
  • キヤノン プレミアム アーカイブス「写真家たちの日本紀行」

    BSジャパンで放送中のキャノンプレミアムアーカイブス「写真家たちの日紀行」を毎週楽しみにしている。 この番組は写真家さんの目を通して日の各地を旅するもの。 そして最後に未来に残したい情景として1枚を紹介するもの。 http://www.bs-j.co.jp/shashinka/ この番組で面白いのは、カメラは基的には写真家さんを追っていて、同じ風景を見ることができる。 その中から、写真家さんは何をどう切り取るのかが分かるということだ。 そういう演出なのか、自分の見方がただそうだけなのかは分からないが、自分だったらどう撮るか、なんてことを思いながら見るのがとても面白い。 いつも自分の考えをいい方向に裏切ってくれるのだけれど。 そういう空想をずっとしている。 もちろんテレビを通してのものと実際自分がその場に立った時が違うことは知っている。 それでも、そういう考えをずっとしているとしないの

    キヤノン プレミアム アーカイブス「写真家たちの日本紀行」
  • 山田五郎さんに脱帽 ぶらぶら美術博物館

    面白い番組を見つけた。 BS日テレで放送中の、「ぶらぶら美術博物館」という番組だ。 http://www.bs4.jp/guide/entame/burabura_art/index.html# 題名にあるように、いろんな美術館や博物館を廻る番組だ。 今さらながら、ホストを務める山田五郎さんの膨大な知識に舌を巻いた。 絵や美術の作者や時代背景などがスラスラと出てくる様は圧巻だ。 写真が上手くなるためには、いろんな人の撮った写真を見ることもそうだけれども、絵画や彫刻などの美術品、またその他のものに触れることも同じくらい大事だと思う。 様々なものを見ることで自分なりの美や醜が身についてくるのだと思う。 それをどのくらいやれば上手くなるなんてことは具体的には言えない。 むしろ生きている間はずっとと言っても過言ではない。 生涯勉強を続ける過酷で孤独な道である。 マンガ、マスターキートンに、「人間は

    山田五郎さんに脱帽 ぶらぶら美術博物館
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