友達が中古車を取りに行くというので、埼玉県は春日部まで着いていった。 別に風光明媚なところに行ったわけでもなく、イベントに行ったわけでもなく、本当にただ着いて行っただけ、ただのドライブだ。 なので写真はほとんど撮っていない。 上の写真は友達の家の前でwwwww まだ朝露の残っていた時間帯なので、ちょっと夢中になってしまった。 空にケムトレイルみたいなひこうき雲の広がる佳き日でありました。 ↓ 次のサイトからもっとたくさんの写真ブログへアクセスできます! 写真 ブログランキングへ
最近思うのは、果たして被写体にちゃんと向かい合えているのだろうか?ということだ。 今の時代、写真はカメラまかせにしていとも簡単に撮れてしまう。 撮った画像はその場ですぐに確認が可能だし、100%は無理だけれども、かなりの部分が補正可能だ。 それだけに、写真を撮るという行為をとても安易に考えていたように思う。 人は人だし、私は私なのでそれでもいいのだけれど、私はそれにちょっと疑問を持った次第。 というわけで、最近は絞り優先のオートをやめてマニュアルで露出を決めて撮っている。 絞り優先オートであれば、絞り以外はカメラ任せにできるが、マニュアルでは、絞りを決めシャッタースピードを決め、ISO感度を決めと自分でやらなければならない(ISO感度はオートに入れられるけどもそれはやらない)。 絞り、シャッタースピードを決めたら、露出は適正だがシャッタースピード足りずにブレてしまう。 そんな状況になったら
最近マクロレンズにはまっている。 最近はマクロレンズばかり使っている。 まあ、普通のレンズで撮って面白い場所に行けてないだけなのだけれど、制約はマイナスに作用するだけとは限らない。 制約があるからこそ、その中で努力し、新しいことを見つけられるからだ。 精進料理なんてその最たるものだろう。 蜘蛛?ダニ? クローバーの上に付いた水滴。 雨の日のマクロレンズは楽しすぎだ。 ●芝生に付いた水滴 以下の画像はクリックで拡大します。 まったくもってなんのことはない、芝生に付いた水滴だ。 Canon EOS 7D,EF 100mm F2.8Lマクロ IS USM,ISO感度:125 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F2.8 | 焦点距離:100 mm ●マクロレンズの勧め マクロレンズは単焦点だから、ズームレンズと違って制約はある。 だから体を使って画角を決めるわけだが、慣れてくるとそれが
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