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三日月に関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 金星、火星と寒三日月

    2月1日の夕方の西の空はなかなかに見応があった。 三日月と金星、そして火星が接近して並んでいた。 明るい天体(火星はちょっと暗いけども)が並んでいるととても迫力がある。 下の写真は山の端を移そうと思い、ISO3200、F1.8、シャッタースピード1/10で撮っている。 だいぶ感度を上げているとはいえ、真っ暗な山の端を手持ちで撮れるのだから、明るいレンズ様々だ。 でも、ボディとレンズの手ぶれ補正が合わさると絞り6.5段分となり、1秒くらいのシャッタースピードが手持ちで撮れてしまうという、オリンパスのOM-D E-M1 MarkⅡが欲しい。 キャノンはボディ内に手ぶれ補正は入れないだろうから、レンズのみでこの領域までいくのはいつになるのやら。

    金星、火星と寒三日月
  • 三日月と金星

    先日のこと、夕刻に空を見上げると三日月と金星が空に輝いている。 月は言わずもがなだけども、金星は数ある星の中でも極めて明るい(明るい時で-4等級にもなるという。満ち欠けや地球との距離によって明るさが変わるそうだ)。 その極めて明るい2つが並んで輝いてるのだからすごい存在感だ。 思わず写真に撮った。 薄っすらとだが、月には地球照が見える。 地球照とは、地球で反射した太陽光が月を照らし、影になっている部分が(欠けている部分)薄っすらと明るく見える現象をいう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%85%A7 太陽を出た光が8分ちょっとで地球に届いて反射され、1.3秒で月まで行ってまた戻ってくる。 地球照なんて一言でいってしまっているが、考えてみればスゴイことである。 光だからあっという間だけども、実際行こうと思ったらものすごい大

    三日月と金星
  • 火星、金星、木星が最接近。7日は三日月も仲間に入るぞ

    夜明け前、11月第一週まで、火星、金星、木星がまとまって見られるという。 また、7日には三日月も加わり、ちょっとした天体ショーの様相となる。 この現象が次に見られるのは2021年1月とのことで、だいぶ先になってしまうようだ。 http://www.gizmodo.jp/2015/10/post_20035.html というわけで、これは10月中に撮った写真。 手持ちでちと厳しかったけども、ちゃんと写っとりますでしょ。 赤い色をした火星がわずかに見える。 時間帯によって月は動くのでそのせいもあるけども、一日でこんなに位置が違ってくる。 そしてこれは今朝のもの。 そして夜は明けていった。 明けない夜はないなんて言うけども、こうやって見ているとちょっと夜明けが寂しくも思える。 ところで、惑星というのはけっこう失礼な名前ではないだろうか。 星自体は太陽の周りをグルグル回っているのに、地球から見ると

    火星、金星、木星が最接近。7日は三日月も仲間に入るぞ
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