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手ブレに関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 截金(きりかね)に手ブレを防ぐ極意を見た!!

    截金(きりかね)をご存知だろうか。 金箔などの薄い金属の箔を非常に細く裁断し、貼り付けて装飾とする技法のことだ。 ボストン美術館所蔵の馬頭観音菩薩像に使用されている截金(きりかね)は、髪の毛よりも細い0.08mmの細さに裁断されたものだという。 まさに超絶技巧だ。 http://www.heian-bussho.com/ ●箔の裁断時の呼吸法 髪の毛よりも細く箔を裁断するのだから、手ブレは最小限にしなければならない。 息を止めてしまうと手が震えてしまったり、心臓がドキドキしてしまいダメなのだそうだ。 息を半止めくらいで吐き出しながら切るのだという。 もちろんこれは人によっても違うのだろうし、写真にそこまでの精度が求められるかと言うとそれはない。 しかし、機械的に手ブレ補正が付いているにせよ、人間の方で手ブレを可能な限り防ぐことはスローシャッター時に置いては大きなアドバンテージとなる。 暗い

    截金(きりかね)に手ブレを防ぐ極意を見た!!
  • 他にやってる人を見たことがないレンズフードの使い方

    他の人が写真を撮っているのを見る度に、なんでやらないかなあといつも思う。 でも、まあ、好き好きだし、皆に勧めるものでもないけれど。 写真を撮る上で一番注意すべきは手ブレであろう。 手ブレはカメラの持ち方でけっこう変わる。 いかに手ブレ補正が入っていようと、大きくブレているものを補正し切ることはできない。 手ブレ補正が入っていても、手ブレを抑えることで得られることは大きい。 そこで私流の対手ブレ用持ち方をご紹介。 もちろん、これはあくまで自分のやり方なので、真似する必要はない。 結局はその人が一番やりやすい方法が、一番ブレの少ない方法なのだろうから。 ●レンズフードを持つ やり方は別に難しいことはない。 レンズを支える左手の位置を、できるだけ筒先を持つようにするだけだ。 自分はレンズフードを支えるように持つ。 やってみれば分かるが、これだけで相当安定する。 特に焦点距離の長いものほどその効果

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