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夏に関するtopolino123のブックマーク (4)

  • へえーー、スズメバチって仲間も肉団子にするのか!?

    超怖ええーーー。 さすがに生きた心地がしないwww 先日、家の軒下にできたスズメバチの巣(よくアシナガバチが飛んでいるので、アシナガバチだと思っていたら、スズメバチだったwwww)の横っ腹に大穴が開き、下に十匹くらいのスズメバチの死骸が転がっていた。 恐らくこれから寒くなるので、巣を放棄する真っ最中なのだろう。 で、なんか死骸の所でモソモソ動いてるなと思ったら、なんと、スズメバチがお仲間を肉団子にしているではないか!! スズメバチは獲物を肉団子にして餌にするというのは、みつばちマーヤだかみつばちハッチで仕入れた知識だが、まさか死骸とはいえ自分の仲間までやるとは思わなかった。 さすがスズメバチ先輩!パねえっす!! 撮影に付き合ってくれたスズメバチはお仲間を肉団子にするのに夢中でこちらには見向きもしないが、それでもマクロレンズで15cmくらいのところまで近づいているのだ。 いつ作業をやめてこち

    へえーー、スズメバチって仲間も肉団子にするのか!?
  • 竹の葉光る

    「竹光る」は、二十四節気の大暑と立秋の間にある七十二候である。 今でいうゲリラ豪雨はその当時にはなかっただろうけども、雲が立ち、雨が振り、すぐにまた太陽が顔を出すと、雨で濡れた竹の葉っぱがキラキラと光って見えるという、夏の盛り特有の短時間で移り変わる天気を表した言葉である。 ウソである。 でも、似たような言葉は当にあって、大雨時行(たいうときどきにふる)という。 昔に比べて季節の進みは遅くなったと思うが(というか夏が長くなった?)、それでも天気の移り変わりは同じように続いているのだなと、雨に濡れて光る竹の葉を見て思った次第。 七十二候については以前コチラに書いたので、もっと知りたいという方は参照していただければと思います。 http://blacklizard3.sakura.ne.jp/wp/paddy/

    竹の葉光る
  • 夜にひっくり返ってるセミの謎の生態を調べてみたらちょっと悲しくなった。

    立秋を過ぎた辺りから暑さも一段落し、夜にはちゃんとセミが鳴く止むようになってきた。 日で夜セミが鳴くのはけっこう異常なことらしいけども。 http://www.seibutsushi.net/blog/2010/08/999.html 夜、セミが道端でひっくり返っていることがある。 指を腹の前に差し出すとガシッっと掴んでくるし、ツンツン触るとジジジジッっと動き出し、飛んで逃げていってしまう。 中には死んでしまっているものはいるが、飛べるんならもうちょっと目立たない所に行けばと思うのだが。 何でそんな、どう見てもってくれと言わんばかりのことをしているのか。 最初はカタツムリに寄生し、わざと目立つ所に行くように導くロイコクロリディウムのようなものを想像した。 でも調べてみると、どうも体力がなくなって物に捕まっていられず、重心の関係で落ちた時に仰向けになってしまうようだ。 そしてそのまま・・

    夜にひっくり返ってるセミの謎の生態を調べてみたらちょっと悲しくなった。
  • NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ

    この時期の朝夕の空は、早朝からもう入道雲がもくもくと立ち上ってるようなイメージがあったのだけども、実際は夏でも秋でもない、とても爽やかな感じだったのだなあ。 秋のように透き通った高い感じではないけども、透き通った空に筋雲がたなびいているととても気持ちがいい。

    NTTのフレッツ光のギガファミリーがギザ速くてワロタwwww | 孝信’s photoブログ
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