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写真家に関するtopolino123のブックマーク (6)

  • カーグラフィックのカメラマン、高橋信宏さんのご冥福をお祈りいたします。

    厳密にはその後フリーに転身されていたとのことですので、題名は正確ではありません。 悪しからず。 月末近くになってしまったのは、いつもナショナルジオグラフィックの後にゆっくり目を通しているというのもあるし、こういうことを書くのはためらわれたというものある。 カーグラフィック、その後フリーとなられていたカメラマン、高橋信宏さんの訃報が目に入った。 まだお若かったはずだ。 私とも一回りくらいしか変わらない。 天命を全うと書かれているが、恐らく不慮の事故か病気か・・・。 高橋さんとは2,3度お会いしたことがある。 一度目は、CGクラブの抽選で当たったアウディのドライビングエクスペリエンス(ドライビングスクール)で。 露出計で露出を念入りに測られていたのが印象的だった。 車体の色が黒と白が複数台だったので露出が大変ですね、とか、コーンふっ飛ばしましょうか、なんて軽口を叩いた記憶がある。 軽口を叩きつ

    カーグラフィックのカメラマン、高橋信宏さんのご冥福をお祈りいたします。
  • 本日、「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家たちの日本紀行 未来に残したい情景」のスペシャル版が放送されます。

    最近2.3日おきにしかメールを見てないものだから、キャノンからのメルマガを危うく見逃しちゃうところだった。 1年ほど前に終了した「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家たちの日紀行 未来に残したい情景」がスペシャル版として放送されう。 日時は12月21日の22:00~22:55と12月30日15:00~15:55となる。 つまりこれを書いている今日です!? 今日は米美知子さん。 BSジャパンのHPはこちらからどうぞ。 http://www.bs-j.co.jp/shashinka/ わたしゃこの番組を毎週楽しみにしてたんよ。 撮影時のデータなんかはそれこそい入るように見ていた。 ところが最近のキャノン単独スポンサーの番組は、写真に片足を突っ込んではいるものの、タレント主体だったり旅主体であったりと今ひとつ面白くない。 たしかにそういう誰でも知ってるタレントさんだったり、有名な街道の旅を

    本日、「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家たちの日本紀行 未来に残したい情景」のスペシャル版が放送されます。
  • 日本地質学会と飛鳥山公園

    土曜日、日地質学会による惑星地球フォトコンテストの授賞式へ行って来た。 タイトルからすると日地質学会と飛鳥山公園が何か関係あるように思えるかもしれないけれど、全くない。 たんに授賞式の前に飛鳥山公園へ行ったというだけ。 ●桜の名所の飛鳥山公園 早めに現地へ到着ししておき周囲を散策するのがいつものやり方。 近くに桜の名所である飛鳥山公園があったので今回はそこを散策した。 もちろん桜は終わっているけれども。 飛鳥山公園へ行くには階段を登らなければならない。 子供やお年寄りの為に設置されたのがこのモノレール、アスカルゴ。 お金取られるかと思ったらタダだった。 以前電車からこのモノレールを見たことがって一度来てみたかったのだ。 下から上まで2分しかかからないものの、眺めが良くて楽しかった。 王子駅の周辺には路面電車が走っていた。 普段目にすることのない路面電車を見ると、なんだか遠くへ来た気がす

    日本地質学会と飛鳥山公園
  • canon EOS-1D Xが使われておりました

    ニコンのD4と違ってなかなか撮影画像がネットに出てこない、canon EOS-1D X。 しかし、毎週楽しみにしている「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家たちの日紀行 未来に残したい情景」では既に1D Xが使われていた。 ハービー山口さん撮影のLIGHT BOXにあります。 http://www.bs-j.co.jp/shashinka/ ●キャノンの余裕を見たり しかしこの番組、5D MarkⅢの時もそうだっが、番組中で何も言わない。 言わなくても分かると思っているのか、宣伝する気がないのか・・・。 あくまでテーマは写真家がどんな写真を撮るかであり、機材の説明はしない。 チルト、シフトレンズなどの特殊なレンズの場合は説明が入ったが、新しいレンズや機材が登場しようが一切説明はない。 楽しませてもらってるのだからもう少し宣伝しても良いんだよ、と思わなくもないが、その潔い態度に好感を持て

    canon EOS-1D Xが使われておりました
  • Gamblogram

  • 写真家と小説家は似ているのか?

    プロの編集者、村松恒平さんによるメルマガ。 実は今回で最終回という。 とても心に響いてくるメルマガだったので残念。 でも、新しいことを始めるということなので登録したいと思っている。 今回の最終回、心の奥の方にストンと落ちるものがあったので紹介したい。 http://archive.mag2.com/0000068978/index.html 自分もこのブログでは、他の人の写真を見たり、絵画を見たり、テレビを見たり、アニメを見たり、とにかく心を動かすことを勧めているが、確かにそれは具体的なテクニックではなく一見遠回りに見える。 でも実際にやってみるとそれがとても大事なことが分かる。 当然ある程度具体的なテクニックも必要なのだけれど、それ以上に精神的な面に重きを置いているからこそ、そういうことを勧めている。 当然プロの編集者とたんなるアマチュアの言葉では重みが違うけれども、自分の方向性がさほど

    写真家と小説家は似ているのか?
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