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スローシャッターに関するtopolino123のブックマーク (8)

  • 夜景撮影時にはリモコンを使いましょう – 孝信's Photoブログ

    前回の続き。日が落ち、地上が輝き始める。江戸川の向こう側に雷が落ちる。絞りを開き気味で撮っていたら(この写真はF11)もっと明るく写っただろうことが悔やまれる。この後何度も絞り開放で撮ったけども、結局雷は映らなかった。東京へ向かう国道14号(千葉街道)の市川橋と手前の交差点は市川広小路。市川橋。気分は、北朝鮮中国を隔てる中朝友誼橋。もちろん北朝鮮はコチラ側wwww市川広小路。上から見下ろす交差点って何か良い。向こうは上から私が見下ろしていることなんて考えもしないだろう。アイ・リンクタウンの良い点は、… そんな時にはどうするか・・・タイマーを使うのであります。 コンデジになると分からないけども、恐らく大体のカメラには、いわゆるセルフタイマーの10秒と2秒がある。 この2秒の方は、シャッターを操作後、カメラの揺れが収まってからシャッターが切れることを意図した設定となる。 超望遠になると2秒で

    夜景撮影時にはリモコンを使いましょう – 孝信's Photoブログ
    topolino123
    topolino123 2018/11/29
    人にはリモコン使えとか言いつつ自分は忘れてるんだからバカよねえwwww
  • 野見金の、桜の森の満開の下

    桜はもう満開になっただろうと思い、野見金公園へ出かけてきた。 思惑どおり満開で、強い風に煽られて花びらが舞っているくらいだった。 なので、今日が限界だったかもしれない。 ギリギリだった。 今日明日(4月5日、6日の土日)とここでさくらまつりをやるのだけれど、ちょっと遅かったかもしれない。 風が吹かなければ大丈夫だったと思うのだけれども、こればかりは仕方がない。 桜はどうなってるか分かりませんが、よろしければお近くまで来られた際にはぜひ! 綿飴、ウコン粉末(笑)、ミルクくずもちを無料配布してくれるそうです。 http://www.chonan-machi.jp/osirase/3523/ http://www.chonan-machi.jp/wordpress/wp-content/uploads/2014/03/7ae73397e50ecab9b7733478b858c8a6.pdf 写真

    野見金の、桜の森の満開の下
  • うーん、ホタルの撮影は難しい・・・

    行く予定ではなかったけれど、友達が行くと言いはるので長南町のホタル祭りにまた行ってきた。 結局これで3回目だ。 まあ、自分としてももっと上手く撮りたかったというのもある。 ピンぼけはどうにかなったものの、車がひっきりなしに通るので、シャッターはやはり1分くらいしか開けていられない。 仕方がないのでISO感度を1600まで上げて撮った。 ホタルがもっといっぱいいてくれると迫力ある写真が撮れるのだろうけども、1分では光線がちょっとしか写らない。 この環境ではどうしようもないか・・・。 こちらはISO800で105秒。 指折り120秒数えたけれど随分ずれるものだ。 人が引けるとホタルも引けてしまう。 うまくいかないものだ。 課題を残しつつ、また来年撮りに来よう。

    うーん、ホタルの撮影は難しい・・・
  • これは悔しい!長南町ホタル祭りへ

    ホタル祭りなんて、長南町もハイカラなことを始めたものだ。 町おこしに貢献するのも自分の務めと思い行ってきた。 正直大したことないだろうと思っていたのだけれど、けっこう立派な看板が立っているではないか。 田んぼがろうそくでライトアップされている。 ホタルのメインは田んぼではなく、脇の用水路となる。 写真を撮っている人が何人かいたが、ライトアップが邪魔だという声も聞かれた。 難しいところだなあ。 ホタルの撮影は初めてで、シャッタースピードやISO感度は手探り状態。 ってか、ピンボケじゃないか!? 少し背景を入れつつホタルを撮影したかったのだけれど、ピンボケてしまった。 何しろ暗くてオートフォーカスは合焦しない。 マニュアルでホタルの光源にピントを合わせたつもりだったけれどダメだった。 ひんしゅく覚悟で、ライトで照らしてフォーカスを持ってくるべきだったか・・・。 ピントにはシビアじゃないコンデジ

    これは悔しい!長南町ホタル祭りへ
  • スカイツリーと月のランデブー

    首都高速、平井大橋の出入り口の横。Canon EOS 7D,EF24-105mm F4L IS USM,f/8 1/80秒

    スカイツリーと月のランデブー
  • 三脚乗せたら手ブレ補正を切る二つの理由

    三脚に乗せた時に忘れがちなのが、手ブレ補正を切るということ。 なぜか。 理由は二つある。 ●バッテリーが勿体無い 大した電力ではないにせよ、手ブレ補正をし続けるということは電力を消費する。 三脚に置いた時にはスローシャッターを多用することが多くなるので、その間手ブレ補正を動かしっぱなしにするのは電池が勿体無い。 それに、手ブレ補正で一番強力なものでもせいぜい絞り5段分であり、そんなスローシャッターに対応はしていない。 ●誤作動を起こす 新しいレンズでは三脚に設置したと検知して補正を止めるが、そうでないものは手ブレを検知しようと動き続けることでかえってブレてしまうものがある。 新しいレンズにしても、電池の問題から切っておくのが望ましい。 もちろんバッテリーのストックが大量にあるのならば気にすることはないのだろうけど。 ●手ブレ補正の入れ忘れに注意 ただ、気をつけるべきは、三脚から外した時に手

    三脚乗せたら手ブレ補正を切る二つの理由
  • 流し撮りは腰で回せ

    ブレを使った動きを出す方法に流し撮りがある。 動く物に合わせてカメラを動かす方法だ。 そうすることで被写体は止まっているが、背景がブレて流れることになる。 以下は入間基地の航空祭で撮影したもの。 余談だが、入間は非常に人出が多いので、人ゴミに巻かれる覚悟は必要。

    流し撮りは腰で回せ
  • そして時は動き出す。シャッタースピードで広がる表現

    今回はあえて被写体をブラしてみる。 そうすることで写真は動き出す。 下は館山航空基地で撮影した写真。 シャッタースピードを調整することでヘリコプターのローター(羽)の動きを出している。

    そして時は動き出す。シャッタースピードで広がる表現
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