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ガラスに関するtopolino123のブックマーク (4)

  • 他にやってる人を見たことがないレンズフードの使い方

    他の人が写真を撮っているのを見る度に、なんでやらないかなあといつも思う。 でも、まあ、好き好きだし、皆に勧めるものでもないけれど。 写真を撮る上で一番注意すべきは手ブレであろう。 手ブレはカメラの持ち方でけっこう変わる。 いかに手ブレ補正が入っていようと、大きくブレているものを補正し切ることはできない。 手ブレ補正が入っていても、手ブレを抑えることで得られることは大きい。 そこで私流の対手ブレ用持ち方をご紹介。 もちろん、これはあくまで自分のやり方なので、真似する必要はない。 結局はその人が一番やりやすい方法が、一番ブレの少ない方法なのだろうから。 ●レンズフードを持つ やり方は別に難しいことはない。 レンズを支える左手の位置を、できるだけ筒先を持つようにするだけだ。 自分はレンズフードを支えるように持つ。 やってみれば分かるが、これだけで相当安定する。 特に焦点距離の長いものほどその効果

    他にやってる人を見たことがないレンズフードの使い方
  • canon EOS 5D MarkⅢがもう使われておりました

    毎週楽しみにしている、「キャノンプレミアムアーカイブス 写真家達の日紀行 未来に残したい情景」 番組では、つい最近情報が出てきたばかりの5D MarkⅢがもう使われていた。 さすがメーカーがスポンサーやってると早い! http://www.bs-j.co.jp/shashinka/ 自分は5D 5D MarkⅡは店先で触ったくらいなので細かいところはよく分からないけど、HPにある画像で違いって分かるものなのだろうか。 ただ、Premium cUTにある大きい画像はISO感度が低いものだし、高いものは小さい画像しかないのでちょっと分かりかねるのかもしれない。

    canon EOS 5D MarkⅢがもう使われておりました
  • 残念、手ブレはなかったかあ。EF24-70mm F2.8L II USM

    canon EF24-70mm F2.8L II USM」が発表された。 http://cweb.canon.jp/ef/lineup/standard-zoom/ef24-70-f28l-ii/index.html 4月から発売とのこと。 プロ御用達。 F値は2.8通しの最強レンズである。 EF24-70mm F2.8L II USMが出る前から、手ブレ補正が搭載されるとかされないとか、噂が立っていたが、結局搭載されなかった。 なんでやらなかったのだろう。 光学面では、非球面レンズ、スーパーUDレンズ、UDレンズなどを使い、非常に贅沢な作りをしている。 きっと写りも素晴らしいのだろう。 だからこそ、手ブレがないのが悔やまれる。 重くなったり、光学面で不利になることを嫌ったのだろうか。 手ブレが入ればそれこそ最強レンズになれるのに。 そうなると、先に発表されたタムロンの「SP 24-70m

    残念、手ブレはなかったかあ。EF24-70mm F2.8L II USM
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