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朝露に関するtopolino123のブックマーク (4)

  • 蜘蛛の巣白し

    canon EOS R6/キャノン EF70-200mm F4L IS USM 絞り:F4 シャッタースピード:1/60秒 ISO感度:100 焦点距離:165mm 朝、雲の巣に朝露がビッシリと付いていた。 草と蜘蛛の巣の違いはあれど時期的にも今くらいの時分であり、温暖化だ猛暑だといわれていても、確実に季節は進んでいるようでちょっと安心する。 現代は昼も夜も季節もそれほど重要ではないのかもしれない。 でも、以前使われていた不定時法や、季節の事象で暦を分ける二十四節気や七十二候の方が、来の人間の有り様には合っているのかもしれない。

    蜘蛛の巣白し
  • 朝露の時間

    早朝の日の出直後、朝露に陽の光が当たってくる時間がとても好きだ。 何気ない草花でも、その時間にはとても輝いて見える。 当に朝露がキラキラと煌めいているわけだが、楽しめる時間はそう長くはない。 日が当たってちょっと経てば朝露は消えてしまう。 こういうのを撮る時は大体がマクロ領域での撮影なので、絞りを開ければ背景を気にしなくて良く、どこでも撮れるのもまた良いwww マクロ領域と上で書いたが、タムロンのSP35mm F/1.8 Di VC USDはマクロレンズというわけではない(念の為)。

    朝露の時間
  • 露の降った朝は玉ボケを狙って

    朝、草の上に露が降って水滴ができている。 日が昇り、光が当たってきたら玉ボケを狙わない手はない。 玉ボケとは、今回の水滴やイルミネーションの電球などの点光源を焦点から外し、ボカした時にできる。 他にも川面のキラキラした反射や木漏れ日でもできる。 これがあると写真が幻想的になってスゴクいい。 玉ボケを作るには、できるだけ被写体に近づき、レンズの絞りは開放近くまで開けて被写界深度浅くし、玉ボケになるであろう水滴などを背景に入れれば撮れる。 マクロレンズなんかでグッと近づけば、背景に水滴なんかを入れると大体どこでも丸ボケになってくれる。 水滴は逆光で撮ると、他の背景は暗く落ちて被写体が引き立ち、スゴクいい感じになってくれる。 今回は被写体がそこら辺の雑草(スギナとか)だけどもwww ●円形絞りと丸ボケ 今回使ったEF100mm F2.8L マクロ IS USM のように、最近絞り羽根に円形絞りを

    露の降った朝は玉ボケを狙って
  • 友達に着いて春日部まで行ったけど、現地の写真は撮ってないという一日

    友達が中古車を取りに行くというので、埼玉県は春日部まで着いていった。 別に風光明媚なところに行ったわけでもなく、イベントに行ったわけでもなく、当にただ着いて行っただけ、ただのドライブだ。 なので写真はほとんど撮っていない。 上の写真は友達の家の前でwwwww まだ朝露の残っていた時間帯なので、ちょっと夢中になってしまった。 空にケムトレイルみたいなひこうき雲の広がる佳き日でありました。 ↓ 次のサイトからもっとたくさんの写真ブログへアクセスできます! 写真 ブログランキング

    友達に着いて春日部まで行ったけど、現地の写真は撮ってないという一日
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