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木更津まで行く用事があったので、近くに何かないかなと調べたら、袖ヶ浦海浜公園の近くに行ったことのない公園があったので寄ってみることにした。 地図で見るからに何もなさそうな所だったが、行ったら本当に何もなかったwwww 遊具があるにはあるけども、基本的には野っ原だ。 場所は木更津のアウトレットのほど近く。 ケーズデンキとかが見える。 海の方へ降りてみると、そこは船着場になっている。 東京湾でも、案外水は澄んでいるようだ。 遠くに海ほたるやスカイツリーが見える。 子猫がいた。 人が近寄っても逃げないので、漁師さんにおこぼれでももらっているのだろうか。 袖ヶ浦方面。 銀球のある展望台や風車のあるところが袖ヶ浦海浜公園となる。 上へ戻ってみると、そこは野っ原とういより雑草畑だ。 花の名前はよくわからないけども、これはこれできれいだ。 調整池となっている。 雨が降りすぎたら、ここに雨水を溜めるのだろ
いつぞや紹介したうちに住み着いた野良ネッコがようやくなれてきた。 とは言っても2匹だけで、他は人の姿を見ただけでサーッと逃げてしまう。 これはそのうちの1匹。 人の姿を認めると、撫でろとばかりにニャンニャン言いながら寄ってくる。 一旦慣れると、猫ってえらく極端だwwwww 耳の裏を撫でてやると頭をグイグイ押し付けてくる。 サッと手をどけると、オットットとよろけるwwww
うちに住み着いた野良ネッコが子供を産んだ。 屋根裏で産んだようで一ヶ月ほどガソゴソやっていたが、ようやく子供を連れて下に降りてきた。 子猫のじゃれつく様子に癒やされるが、親が今ひとつ人間に懐いていないので、その子供も同様に人間の姿を見るとサーッと逃げてしまう。 親猫は子猫にこういうことをどうやって教えるのかねえ。 親の姿を見て学ぶのだろうか。 一匹だけ妙に懐いている大人の猫がいて、人の姿を見かけると撫でろとばかりに擦り寄ってくるのだけども、そういう様子を見て人間は大丈夫だと学んでくれる様子は一向にない。 猫同士は仲が良いのに…。 それでもまあ、少しづつ人間の生活圏で昼寝をするようになってきた。 人の足音を聞くと逃げるものの、たまに熟睡しているのか逃げ遅れる猫もいておもしろい。 そのうち慣れてくれるのかねえ。 固まって団子になってる様子に癒やされる。 近くで昼寝していようともおかまいなし。
ちょいと木更津まで出る用があったので、帰りに袖ケ浦公園へ行ってみた。 袖ケ浦公園は今菖蒲と紫陽花が見頃となっている。 http://www.park-sodegaura.or.jp/ もちろん狙って行ったわけではないのだけども、花菖蒲祭りなんてやっていたようで公園はかなり混雑していた。 花菖蒲の季節ではなかったけども、袖ケ浦公園とすぐ近くの袖ヶ浦郷土博物館には一度来たことがる。 なんで来たのかは忘れたが、見たことがある景色にひどく懐かしくなった。 入場は無料だし、きっと大したことないのだろうと思っていたがなかなかどうして。 花菖蒲が咲いている湿地帯(池?)には歩道が通してあり、かなり広い。 これだけを管理するのはかなり大変なんじゃないだろうか。 歩道の所々で、花菖蒲を背景に記念撮影をする人がけっこういた。 このような衣装に扮して終わった花を摘む花摘み娘。 ちゃんとレフ板まで持って本格的だ。
♪毎日一つ、豆知識、らんらんら。 もちろん冗談で、本当はYin and yang(イェン&ヤン)だ。 日本語では陰陽となる。 太極図みたいだなと思って撮ろうと思ったら起きちゃった。 太極図は道教のシンボルであり、見たことのある人も多いだろう。 太極は万物の根源であり、ここから陰陽の二元が生ずるという。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E6%A5%B5 写真を撮り慣れてないので、目を見開いて警戒している。 かといって怯えているわけではないので、警戒と好奇心が半々といったところだろうか。 警戒して喉が渇いたのか、水を飲ませろと仰る。 下に洗面器が置いてあって水が溜まってるのに、なんで蛇口から飲もうとするのか不思議だ。 ストーブをつけるとトテトテ寄ってきて、ものの5分でこんな状態にwwww 猫ってあんまり熱さを感じないのか、ものすごくストーブに近づく
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