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金星に関するtopolino123のブックマーク (6)

  • 惑星直列撮ったどー!

    今、明け方の空に太陽系の惑星が揃って見えるという。 せっかくなら見てみたいと思い、せっかくだからちょっとドライブして鴨川まで出かけた。canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD絞り:F11 シャッタースピード:10秒 ISO感度:1600 焦点距離:24mm魚見塚展望台からの、鴨川市街の夜景。いやー、これはスゴイ。でも、風が強くて怖い。シャッタースピードも、なんとか風が凪いだ間に確保できる10秒がせいぜいだった。canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD絞り:F11 シャッタースピード:10秒 ISO感… 出かけていって撮れないと萎えるので、今回は近場の野見金公園とした。 朝起きると良い天気だ。 木星が金星と見紛うばかりに明るく輝いている。 canon EOS R6/タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di

    惑星直列撮ったどー!
  • 金星、火星と寒三日月

    2月1日の夕方の西の空はなかなかに見応があった。 三日月と金星、そして火星が接近して並んでいた。 明るい天体(火星はちょっと暗いけども)が並んでいるととても迫力がある。 下の写真は山の端を移そうと思い、ISO3200、F1.8、シャッタースピード1/10で撮っている。 だいぶ感度を上げているとはいえ、真っ暗な山の端を手持ちで撮れるのだから、明るいレンズ様々だ。 でも、ボディとレンズの手ぶれ補正が合わさると絞り6.5段分となり、1秒くらいのシャッタースピードが手持ちで撮れてしまうという、オリンパスのOM-D E-M1 MarkⅡが欲しい。 キャノンはボディ内に手ぶれ補正は入れないだろうから、レンズのみでこの領域までいくのはいつになるのやら。

    金星、火星と寒三日月
  • 三日月と金星

    先日のこと、夕刻に空を見上げると三日月と金星が空に輝いている。 月は言わずもがなだけども、金星は数ある星の中でも極めて明るい(明るい時で-4等級にもなるという。満ち欠けや地球との距離によって明るさが変わるそうだ)。 その極めて明るい2つが並んで輝いてるのだからすごい存在感だ。 思わず写真に撮った。 薄っすらとだが、月には地球照が見える。 地球照とは、地球で反射した太陽光が月を照らし、影になっている部分が(欠けている部分)薄っすらと明るく見える現象をいう。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%85%A7 太陽を出た光が8分ちょっとで地球に届いて反射され、1.3秒で月まで行ってまた戻ってくる。 地球照なんて一言でいってしまっているが、考えてみればスゴイことである。 光だからあっという間だけども、実際行こうと思ったらものすごい大

    三日月と金星
  • 金星探査機「あかつき」周回軌道へ。\(^o^)/ : いざっ!へうげもの

    2015年12月11日10:43 金星探査機「あかつき」周回軌道へ。\(^o^)/ カテゴリテクノロジー/科学学問・科学 abarth12345 Comment(0)Trackback(0) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、金星探査機「あかつき」が金星を周回する軌道に入ったことを確認したと発表した。 7日の軌道投入作業直後にあかつきのカメラで撮影した金星の画像も公表した。 日の探査機が地球以外の惑星周回軌道に初めて入り、観測を開始した。 速度変化などからあかつきが約13日で金星を1周する楕円(だえん)の軌道に乗っていることを確認したという。 最も金星に近づいた時の高度は約400キロ、最も離れた時の高度は約44万キロ。 今後3カ月間、試験的な観測をし、来年4月までには金星を9日間程度で1周する楕円軌道に移行する。 あかつきは2010年12月に主エンジンの故障で軌道投入に失敗し、5年

    金星探査機「あかつき」周回軌道へ。\(^o^)/ : いざっ!へうげもの
  • せっかくなので月、金星、火星、木星を撮ってみたった

    三日月も入った形で金星、火星、木星を撮ってみた。 飛行機が来たのでそれも入れて。 星は流れたが、こうしないと飛行機の軌跡は映らない。 こうやってみると、飛行機のナビゲーション・ライトよりも他の星のほうがだいぶ明るい。 上から金星、月、火星、木星。 他のポチポチ写ってるのは分かりませんwww 次にこれが見られるのは2021年の1月という。 オリンピック後かあ・・・。

    せっかくなので月、金星、火星、木星を撮ってみたった
  • 火星、金星、木星が最接近。7日は三日月も仲間に入るぞ

    夜明け前、11月第一週まで、火星、金星、木星がまとまって見られるという。 また、7日には三日月も加わり、ちょっとした天体ショーの様相となる。 この現象が次に見られるのは2021年1月とのことで、だいぶ先になってしまうようだ。 http://www.gizmodo.jp/2015/10/post_20035.html というわけで、これは10月中に撮った写真。 手持ちでちと厳しかったけども、ちゃんと写っとりますでしょ。 赤い色をした火星がわずかに見える。 時間帯によって月は動くのでそのせいもあるけども、一日でこんなに位置が違ってくる。 そしてこれは今朝のもの。 そして夜は明けていった。 明けない夜はないなんて言うけども、こうやって見ているとちょっと夜明けが寂しくも思える。 ところで、惑星というのはけっこう失礼な名前ではないだろうか。 星自体は太陽の周りをグルグル回っているのに、地球から見ると

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