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シルキーピックスに関するtopolino123のブックマーク (3)

  • 雲の向こうのゴールドムーン

    12月の満月はゴールドムーンというのだそうだ。 そして2019年、令和元年最後の満月だ。 ちょっと雲が多かったけども、そう考えるとなかなか感慨深いものがある。 せっかく雲が多いのでそれを活かすこととした。 最近のフルサイズのデジカメはダイナミックレンジ(一度に撮影できる明暗の差)が広いので、月の模様を残しつつ雲が照らされる様子も撮ることができる。 その中でもソニーの新しいα7RIVはセンサーの出来がとても良く、今回のような明暗差が大きい場面で活躍してくれる。 今回はα7RIVにSEL600F40GMと1.4倍のテレコンを付けてで撮影したもの。 といいたいところだけども、はいウソです。 いつものキャノンの7DⅡにタムロンの150-600mmのズームレンズです。 当のデータはこのようになります。 ISO100 1/3秒 F13 焦点距離960mm 月の模様と雲が写ってるのは力技にてwww R

    雲の向こうのゴールドムーン
  • 写真は絶対にRAWで撮るべし!!

    以前私も写真はRAWで撮ってますよ、と書いた。 そして自分の写真が載っているのでたまたま買った日カメラ誌には、もう一歩踏み込んでRAWで撮るべき理由が書かれていた。 ●写真の技術は日進月歩 カメラの技術進歩は高画素化、高感度撮影などそれこそ日進月歩で進歩して行く。 しかし、それはパソコンの方でも一緒だ。 パソコン自体の性能は元より、RAWの現像ソフトもそれに合わせてどんどん進歩していく。 仮に古いカメラで撮ったものでも、大幅に性能が上がったパソコンで補完することもできる。 だからRAWで撮影して撮っておかないと勿体無いというものだ。 また、RAWの現像が面倒臭い。 パソコンが遅い。 ソフトを持っていない等の理由でカメラの性能を制限してしまってはもったいないという。 カメラはRAWの最大サイズで撮ってこそその性能は最大限発揮できる。 もしjpegで撮る必要があったらRAW+jpegで、だ。

    写真は絶対にRAWで撮るべし!!
  • EOS 7D いざjpeg撮って出し、ISO6400

    せっかくISO感度オートで6400まで使えるようになったので、jpegでの撮って出しをやってみた。 RAWだと現像ソフトに依存することになるので、カメラの基性のを見るためだ。 ちなみに高感度時のノイズリダクションは「標準」で撮った。 面倒なので設定は変えていない。 普段はRAWだから、設定を変えて撮る意欲が沸かなかった由。 下の画像はクリックで拡大します。 ●ISO6400(jpeg) Canon EOS 7D,EF70-200mm F4L IS USM ,ISO感度:6400 | シャッター速度:1/320秒 | 絞り値:F4 | 焦点距離:200 mm jpegにて撮影 ●ISO3200(jpeg) Canon EOS 7D,EF70-200mm F4L IS USM ,ISO感度:3200 | シャッター速度:1/125秒 | 絞り値:F4 | 焦点距離:200 mm jpegにて

    EOS 7D いざjpeg撮って出し、ISO6400
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